僕の幸せな時間。僕の楽しい時間。僕が生きてる実感がわく時間。それが……君といる時間。君と笑ってる時間。………大切な時間。僕はその時間を失った。君といた夏。それは…………溢れるくらいの恋をした二人の足跡。雨が降っても、風が吹いても、絶対に消え
ない僕の心のなかの足跡。君が残した大きな足跡。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-03-09 23:09:56
19124文字
会話率:28%
君がいた夏のサイドストーリー。これからも君がいた夏をよろしくお願いします。
最終更新:2004-12-22 02:58:16
375文字
会話率:8%
『愛してる』たった一言、この言葉を言えなかった。伝えたい相手は、もうこの世にはいない。彼女のいる過去と彼女のいない未来とを交差する彼の思い。『君が思い出に代わるまで』
最終更新:2004-12-25 19:28:18
4507文字
会話率:26%
高校生に入学した僕は中学時代からの親友である女の子にカフェに来るよう誘われるが……。君が終わりを告げる時、僕は君の傍に居た……。
最終更新:2004-08-18 22:08:44
1097文字
会話率:14%