一人の少年の、不思議な悲しい夢の世界。
最終更新:2006-03-21 19:22:32
1189文字
会話率:0%
楠本沙哩は、ある朝自分のベットにもう一人の自分を見つける。それは、自分がこの世の人ではなくなってしまったと言う動かぬ証拠だった。沙哩は思い出の場所に行く。そこで、一人の少年に恋をする・・・。
最終更新:2006-03-20 20:45:14
6353文字
会話率:12%
昔々。人が自分のために生きられなかった時代。一人の少年が、一人の少女のために、大人になり、戦い、全てのものを捨ててまで彼女の人生を守ろうとしていた。
最終更新:2006-03-11 22:42:12
4929文字
会話率:9%
誕生日に大きな銀色のトランクを贈られた“僕”。その中に入っていたのは一人の少年だった!未来から来たと云う彼は、自分は暗殺者だと名乗る。彼はここで任務を遂行すると云い出した……。
最終更新:2006-01-06 12:32:21
4985文字
会話率:36%
誰もが体験する冬の朝を、一人の少年の視点で描いた短編小説
最終更新:2005-12-30 11:28:07
727文字
会話率:0%
この物語は一人の少年の夏の記録の一部である。
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最終更新:2005-12-10 18:56:03
4965文字
会話率:36%
河原で毎年夏に行われる鵜飼。その鵜飼が見れる家に住み、夏の楽しみとしている琴名はどうしても好きになれない日があった。そんな時、誰も居ない河原に、一人の少年が河原にずっと座っていることに気がついた。琴名は段々とその少年が何をしているのか気にな
ってくるのだが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-08-20 14:39:42
2375文字
会話率:20%
恋は楽しいけど、難しくて、しかも辛いそんな事を思ってる一人の少年の物語
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最終更新:2005-08-07 08:23:33
3905文字
会話率:43%
一人の少年が一冊の本を原因に魔法と関わっていきます。親父との再会などを経て仲間と成長していくファンタジーです。
最終更新:2005-05-23 17:19:49
2024文字
会話率:52%
一人の少年が木の穴から不思議な世界にとんでしまう。そこで会う一匹の猫。少年はもとの世界に帰ることが出来るか?
最終更新:2005-02-22 23:30:01
5156文字
会話率:43%
田舎で静かに暮らしていたアギ。家族がいて、友達がいて、あの人がいて…幸せだった。あの日がくるまでは。『真実なんて知りたくなかった。』一人の少年を中心に回る運命の歯車。唯前を見つめ、唯歩む。『仲間はいない。勝算もない。でも、行かなくちゃいけな
いんだ。』そんな感じのファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2005-01-31 20:38:19
1660文字
会話率:15%
一人の小女が、一人の少年によって変わっていく・・・
最終更新:2004-07-28 23:01:10
1449文字
会話率:45%