適当に思うがままに書いた。溢れんばかりの自己満の詩集ですかなり気まぐれ更新連載にしたのは文字数の関係からです※第一集目は一度短編として出した作品です
最終更新:2007-01-27 01:49:45
750文字
会話率:5%
突然のガン告知。余命二ヶ月と診断された木下裕二は恋人との別れを決意するが、周囲には奇妙な人々が見え隠れして――……。注※この物語は同性愛要素を含みます。苦手な方はご覧にならないようご注意下さい。
最終更新:2007-01-19 09:53:20
44118文字
会話率:36%
いつもの暇潰しが大切なことを教えてくれた※くだらなかったらすいません
最終更新:2006-08-14 01:59:09
552文字
会話率:60%
その学校に彼はいた。全校生徒は彼がいつも通るとされる通学路を避け、先公も彼と廊下ですれ違うのを嫌う。彼は無敵の不良だった。自分が力を振るえば誰もが屈すると信じていた。しかし、そんな彼にも、どうしてもかなわないものが確かに存在した。それは……
。―――つらーいこどもの青い青春を不良視点で描いたラブレス(?)コメディ、ここに青くも登場!・・・※小説欄の《》内の数字は、マジ:ギャグの比です。(当社比)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-07-13 19:22:31
14631文字
会話率:33%
生体実験の研究所に就職した高瀬春日。春日は自らが作った新しい生命と共に生きることを決める。※お詫び※この度、当小説『ASKA』を完全凍結することに致しました。自殺屋の続編を考えていることもあり、連載続行は不可能だと判断したからです。今まで読
んでくださった読者の方々には本当に申し訳ありません。こんな作者ですがこれからもよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-05-06 17:40:00
3188文字
会話率:30%
〇季節外れの鬼灯は、白い雪上に紅く染め上がった。鬼の御霊はとおりゃんせ。さ迷う女の躯は、まるで夏の蛍のように舞う雪虫の誘いとともに、提灯の燈に似た鬼灯を摘み紅く染まる。愛しき者を待つ御霊を、かつて如何なる刄をもってしても掠り傷一つ付けられな
かった地獄の鬼の角を斬り落としたと伝わる名刀“角落とし”を腰に携えた流浪人に浄化を求めるのであった※どの地方にもよく聞く昔話のひとつでです。ジャンルを歴史にしたのは、物語の源が実話を元に構成されていたためです(盗賊征伐)◆郷土資料提供、昭和・伊原哀護/著、(´з`)y-~~~前トキしろう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-12-05 18:01:35
12115文字
会話率:34%