君はとつぜんいなくなってしまった。
でも、私は君のことを想ってる。いつも。ずっと。これからも。
だから、君のこと忘れてしまわないように。
君が帰ってきたとき、帰る場所がある。
待ってる人がいるんだよって伝えるために。
私は今日も電話を掛
けるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-19 21:53:06
629文字
会話率:20%
'嘘'を'吐く'と書いて'嘘吐き(うそつき)'
__は高校3年間ずっと、嘘を吐いていた。
ーーー君のことが、好き。
ーーー誰とも親しくなるつもりはないよ。
ーーー君は何かを隠してる。
嘘吐きは、誰………?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-05 00:26:07
1432文字
会話率:27%
クラスメイトの突然の悲劇。
キーワード:
最終更新:2015-01-01 22:19:50
1914文字
会話率:23%
二条 皆史は退屈していた。毎日惰性で生きていた。そんな時、転校生が現れる。
「僕が君のこと変えてあげる」
なんだか、頼りないが信頼できる言葉だった。
その日を境に、二条の人生はよくも悪くも変わる。
キーワード:
最終更新:2014-12-17 17:49:35
795文字
会話率:15%
土砂災害に巻き込まれてしまった高校一年生男子『篠宮澪司』、つまり俺は、その事故で死んだにも関わらず、何故か五体満足の状態で目を覚ます。
目覚めた先はどこかの森の近く。現世とは遠くかけ離れた異世界に放り込まれてしまった。
スキルとかいうチート
システムが存在するこの世界の中で、俺は魔族やならずものに追われ、何人もの仲間を失い、この両手を汚して、それでも生き残ることを決意する。
ただ、隣にいる君のことを守るために。
ーーさあ命令だ精霊。目の前の敵全てを、殺めてしまえ。
という様な話なはずなので、暇でしたらご覧下さい。※着地点未定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-12 23:20:13
84385文字
会話率:34%
あたしが勝手に振る舞うのは
君のことが好きだからだ。
キーワード:
最終更新:2014-10-21 10:54:42
548文字
会話率:0%
馬鹿な僕の、昔話をしようか。
最終更新:2014-10-12 03:03:40
913文字
会話率:6%
月見里梅吉(やまなしうめきち)20歳はバーチャルリアリティーゲームの特にエロゲー大好きなコミュ障だけど一般的なごくごく普通の男の子(童貞)今日はようやく手に入れたエロゲー「恋する幼馴染は切なくて君のことを思うとすぐHしちゃうの」をプレイせん
と意気揚々とゲーム内にログインした。しかしそのゲーム。なんだか様子がおかしい。イケメンイケメンイケメン地獄。おまけに自分の身体がなんだか女の子みたいなんだけど!?エロゲーだと思ってプレイしてしまったゲームはどうやら乙女ゲーだった。しかもログアウトできない!ホモじゃないのになんてことだ!絶体絶命の梅吉の運命は!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-01 21:23:23
224452文字
会話率:27%
貴方の事が大嫌いで仕方ないよ。
あの頃の私たちは
幼すぎて
自分たちの気持ちに気がつかないまま
毎日を過ごしてた。
貴方の事なんて大嫌い。
ーーーーーーーーー
君のことが好きすぎて仕方ないよ。
昔の僕達は幼すぎて
君を振り向かすために
君に僕を見てもらうために
君をいじめることしか出来なかった。
君は泣くたび
僕を見る。
もっと泣いて
僕を見て
好きじゃなくていい
嫌いなままでいいから
その瞳に僕をうつして。
君のことが好きすぎてたまらないんだ。
ーーーーーーーーー
嫌いだよ。
貴方の事なんて。
なのに、どうして?
あんなに意地悪なのに
それと同じぐらい優しいの?
そんなことされたら
貴方の事を好きになってしまうよ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 23:15:22
552文字
会話率:7%
エピローグ
優へ
さようなら
直接会ってお別れしたかったけど、そんなことしたら私お別れできなくなっちゃう。
ごめんね、ほんとうにごめんね。
私にはもう時間がないの。
あなたと過ごしたこの3
年間忘れない忘れられるはずがないよ。
どんな季節も優といれてすごく幸せだった。
ほんとうにありがとう。
愛より
君は何処へいってしまったのだろう。
僕は走る、精一杯走る君が何処か僕の僕が知らない何処か遠く手の届かない何処かへ行ってしまわない様に。
もう、届かないと分かっている見つからないと分かっているけど僕は君のことを探している。
僕達が出会ったあの温かな春の夜のように君を見つけられると信じて。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-09-01 00:35:40
280文字
会話率:0%
いつもの朝。 バスから見えるのはいつもの風景と、君のこと。
最終更新:2014-08-30 20:26:06
2416文字
会話率:18%
自宅の扉を開いたら、異世界に繋がってました。
「………えっ?」
なんだかよく分からないけど、異世界にきてしまった一人の少年。
そこで出会った”全てを持つ”一人の少女。
少女の”未来(死)”を視た少年は一つの約束をする。
「君のことは必ず…
必ず助ける!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-20 14:34:26
74511文字
会話率:46%
『美優の笑った時の笑顔が好き。』
それが口癖の君。
いつも私のわがままを聞いてくれたり心配してくれたりする君のこと、本当に私は理解してるのかな?
最終更新:2014-07-17 00:46:30
875文字
会話率:31%
朝目が覚めたら、金髪碧眼のイケメンくんが隣で眠っていました―――なんて聞くと、ときめきラブストーリーだと思っちゃいますが、全然そんなことはありません。「君は誰?」「何言ってるの? お母さん」ええーー!!私、君のこと産んだ覚えなんてないですよ
!お相手だっていませんし!? 「お母さんはお母さんでしょ」「違うってば!」平々凡々な私から君のようなイケメンくんが産まれるなんてありえない! 聞く耳を持ってくれないなら、何度だって言いましょうとも。「あなたのお母さんは、少なくとも私じゃありません」!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-15 23:00:00
5338文字
会話率:39%
どれだけの時間をかけても君のことを忘れることなんか出来やしないんだよ。
最終更新:2014-05-13 11:44:53
769文字
会話率:4%
「僕は君のことがずっと――」
高校1年生主人公・有馬亮。
入学式当日、幼馴染の咲に写真部に入らないかと誘われる。
ここから亮の人生が徐々に変わっていく。
写真部を通じて様々なことに触れ、人間的に成長していく青春ストーリー。
幼馴染、同級生と
の恋愛にも注目。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-09 16:24:14
11696文字
会話率:48%
ノンフィクションです。
ぜひ、読んでみてください(T人T*)
最終更新:2014-04-18 20:10:32
361文字
会話率:9%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 廊下の端からでも、君のことはわかる 】で書いた。何故判るのか。目立つから? と考えたら何となく出来た。少女と猫を傍観する教師の話。にゃんこを描こうと思ったのに全く描写出来なくて残念。熱
で節々痛い……皆様も風邪や花粉にお気を付け下さい。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-03-27 23:56:35
200文字
会話率:0%
「君のことが好きです、付き合ってください」
「ありがとう。こちらこそよろしくね。ふふ、嬉しいな。だって私――」
――あれから半年か。
最終更新:2014-03-21 19:28:00
2768文字
会話率:33%
君の代わりじゃない
でも俺は今でも君のことが好きだ
最終更新:2014-02-14 16:53:46
383文字
会話率:0%