人々が災厄から身を守るために編み出したもの…それが魔法。百年に一度の災厄に苦しむ人々、そこに現れた一人の青年、たちのぼる暗雲。青年はどうして選ばれたのか…。処女作です。暖かい目で見ていただけるとうれしいです。いろいろ勉強しながら書いていけた
らいいので、気軽に評価していただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-07 16:32:49
5731文字
会話率:52%
無惨にも簡単に死んでしまった少女。彼女が思った事は、これからも生きたいという願いだった。それが無理な事だとしても、願いは人を楽しくさせる。
最終更新:2009-01-08 03:21:20
2126文字
会話率:50%