ＤＸ 小説家になろう　作者検索

テレビの中でさえ見た事が無い綺麗な人。 突然現れた彼女に取って僕は・・・・。 Ｅエブリスタでも書いて有ります。

悪い癖のある男と真っ直ぐな女の子の話

暇を持て余した吸血鬼達の遊び。 ※吸血鬼が出て来ますが、吸血シーンはありません。

西暦2020年。世の中は超能力を中心に動いていた。科学によって超能力を作り出せる時代。そして、世界一科学で超能力が発達する都市東京。または科学都市ともいう。そこに住む第7学区の中学生3年生、三膳ヶ原理稀斗(さんぜんがはらりきと)は超能力を有効活用した弁護士、超能力弁護士に憧れて、同級生の矢々とトライルセンターで司法試験を受けた。その翌日、家に1通の手紙が届いていた。理稀斗は合格通知と思い、気分が上がっていたのだが..... 折りたたむ>>続きをよむ

貧乏貴族のダリアは爵位目当てのシオンと政略結婚をすることになった。シオンは容姿端麗で、いつも優しいが結婚生活自体は愛がなく虚しいだけ。挙句の果てに夫となったシオンには想い人がいる。そんなダリアのいい事なしの結婚生活のお話。(表面上穏やかな夫が裏でいろいろ企んでハッピーエンドになろうとする話)夫視点を書く予定です。文字が多いです。相変わらず一方的な愛。折りたたむ>>続きをよむ

中年社員と新卒後輩が農業系ゲームの世界で農業っぽいことをしたりしなかったりしながら日々を過ごします

人類だいすき♡♡♡♡♡

ぜんぶのものがたりをわたくしがはかいしてみせましようねうえーうえーいだいすききみたちだいすききみたちだいすききみたちだちすききみたちだいすききみたちだいすききみたちどうあいすうき

この作品は、殆ど二次創作ではない二次創作となります。

元カノが家に来る度、僕の所持品はひとつ消えていく。 何もかも手にすることが出来ず、遠ざかることも近付くことも許されない惑星のような僕らは、真実から少し離れたところで昼と夜とを繰り返した。 世界が滅んでもう随分経ったけれど、僕は未だにニート生活を続けている。 これはそんな、どうしようもない話。折りたたむ>>続きをよむ

「ひたすらバナナを食べろ」というお題で書いた、ひたすらギャグ(少しほっこり)な小説です！読み終わったらもう、バナナ以外のことは考えられない！

ある朝、目を覚ますと僕は熊になっていた。

とある魔法が一般的な世界。 この世界には魔力増幅装置と、呼ばれる 技術が発達していた。 この装置は人々の暮らしを支える 重要なものであった。 そして、この装置の製造・加工は 国家資格が必要で 有資格者たちは魔動技工士と呼ばれていた。

寛永三年（一六二六）、柳生十兵衛は江戸を騒がす辻斬りを止めるために死線に踏みこんだ。踏みこみ見れば後は極楽……

　夏休み。出会いは突然に、歪みは緩慢に。そんな恋のはじめの一週間。 　※2015年度有志冊子「カレンダー小説」掲載 　※エブリスタにて同一作品を掲載中

毎日当たり障りのない生活に、飽きを覚え始めた。 今日もまた昨日と同じ。そう思った時、小さな違いに気がついた。

ある日OLがスクランブル交差点で見かけたのは、小学校時代のクラスメートが当時のままの姿だった。 それと同時に、7年前に亡くした奥さんを、スクランブル交差点で見かけた初老の男性も現れる。 真冬に起こったその出来事。実は大手映像会社が仕掛けたドッキリらしいが、映していたのはカルガモの親子と報道されていて。 謎解きというよりは、あの頃のその人に会えたなら…を描いた作品です。折りたたむ>>続きをよむ

これを夢や現実と誰が名付けるのか

この世に悪が蔓延る時、弱気ものが助けを求める時 颯爽と奴は現れる。そして立ち去ってゆく そもそもプピラビビック拳とはなんなのか 何に使うのか　使えるのか まぁよくわからないからとりあえずねるっ！

僕はひたすら歩いている。 幸せを求めて。 ただ君を追い求めて。

二二一七年の日本で、二人の学生が話す。ただそれだけの小説。 しかしその中で語られる世界は、今とはかなり違うのだ。 将来はこうなるかもしれない、そんなＩＦを体験するショートショートＳＦ。 作者が夢で見た内容に、すこし追加設定を加えた。ＳＦな作品です。 千文字程に纏めました。片手間にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ