僕は、異世界に召喚されて勇者になった。その際に得たスキルは魔法生物生成。スライムしか生み出せない欠陥スキルらしいけど、スライム好きの僕にとっては最高でした。触って揉んで嗅いで癒やされる。ついでに、魔法を吸収したりする能力もあったりして―――
。この物語は、勇者となった少年がスライムを愛でたり、女の子と仲良くしたりする基本ほのぼの生活譚です。少々のエロと変態成分を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-06 00:00:00
120734文字
会話率:41%
勇者パーティ御一行(勇者、スライムA、サキュバスB)は村に立ち寄り、スライム討伐の依頼を受ける。
しかし、これといった策も思い浮かばない勇者。温泉浸かってのんびりいい旅夢気分。
このままでスライムを倒せるのか?
スライムAのほうは同族殺し
を許容できるのか?
一行は天竺(?)に辿り着けるのか?
謎が謎を呼ぶサスペンス! なわけないか。
もうとにかくお楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-22 18:22:45
2756文字
会話率:80%
スライムを考えていたら、最強じゃね?と思ったので書きました。
これは作者の気まぐれです。気にしすぎないで下さい。
こういう考え方もあるんだな、と思っていただけたら幸いです。
最終更新:2012-09-19 21:37:45
1450文字
会話率:0%
俺、工藤夏樹は平凡な高校生だ。
だが、そんな俺にも一つの問題がある、それは幼馴染の本城美樹だ。
顔よし、頭よし、運動神経よしと三拍子そろっているが一つだけ致命的な抜け落ちがあった。
「夏樹、何をぶつぶつ言ってる。さっさとそれを始末しろ」
「
ふざけるな!なんで俺がこんな正体不明のスライムを片付けなきゃならないんだ!」
後ろにはかわいい顔立ちに似合わないシニカルな笑みを浮かべる本城が、そして目の前には鉄パイプを余裕で溶かす謎のスライム状物体。
「失敗作の始末はお前の仕事だろ?」
「くそぉぉぉ―――!なんで俺がこんな目に!」
こんな感じのマッドな少女と普通の少年が1930年の日本にタイムスリップ!
果たして歴史は、そして二人はどうなる!?
只今章編集中です。二日程度で終わるのです、これからもよろしくなのです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-19 12:01:31
124133文字
会話率:28%
神様と友達になった。僕の生活は説明するまでもなく墜えることとなり。睡眠妨害された挙げ句に異世界へと送られて、チートかどうかも定かではない能力を付加されて、僕は今、草原と布団の上にいる。この世界、スライムを始めとする雑魚敵の強さが尋常じゃない
んだが、なんぞやこれ。とりあえずは帰れるその日まで友達思いの神様と旅をしよう。切り替えの早さとノン収集は僕のジャスティス。生存のためにも厄介事は回避せねばーーあれ? フラグ? まぁ、とにかく、コイツどうにかしなきゃ……。◇◆◇異世界トリップファンタジー。主人公最強(多分)。突発的な出来事は日常茶飯事。※※※作者は素人です。本作品を閲覧する場合は目薬が必要だったりしなかったり。心情書くのって難しいです。まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-28 21:58:46
35364文字
会話率:34%