うまくもまずくもない行きつけのラーメン屋。そのラーメン店主の秘められた過去とは?
作品はこちらにも保管しております
<http://ameblo.jp/fuji-shirozaemon/>
最終更新:2016-02-04 09:08:26
6052文字
会話率:82%
主人公である令嬢は自分のSPである月橋(つきはし)を連れ、行きつけの高級レストランで大好きなティラミスを食べる。自分には不相応であると、終始不安な顔を浮かべていた月橋は主人公に勧められるがままに食べたティラミスに恍惚する。
最終更新:2016-01-31 12:04:47
872文字
会話率:48%
ある青年の日常の物語。
自分の運命に失望していた青年は行きつけのカフェで不思議な出会いをした。
今まで気づかずにいた不思議に彼は巻き込まれていく。
いくら彼が平穏を願っても・・・。
※一話一話短編となっています。また、プロット不使用の不定
期更新の予定です。暇つぶしにでも読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-20 22:15:16
7373文字
会話率:27%
行きつけの喫茶店と愛想がクソほどもない店員さんの話
最終更新:2016-01-12 16:51:32
1283文字
会話率:11%
主人公「穴吹健」の住む街の所々に「野生少女注意」という看板がある。
彼の行きつけの公園にもその看板はあった。
最初は悪い冗談だと思った健だが、ある日彼はその野生少女と遭遇してしまう。
最終更新:2016-01-11 13:45:37
9316文字
会話率:40%
僕は幽霊に出会い、そしてある依頼を受ける。それは「綾瀬比瑪と付き合う」ことだった。この奇妙な依頼をきっかけに、僕の高校生活は一変する。行きつけのカフェ。幽霊の正体。そこに秘められた想い……。これは、僕らの青春の物語だ。
最終更新:2015-12-23 23:42:39
249文字
会話率:0%
ガンシューティングゲーム、略してガンシューとは、銃型のコントローラー、通称ガンコンを用い主観視点でプレイする、所謂アーケードゲームの一つである。
そんなガンシューをこよなく愛する、ごく平凡な腕前のガンシューター(ガンシュープレイヤー)の高校
生、八代十太郎は、ある時行きつけのゲームセンターで、見慣れない真っ黒なガンシューの筐体を発見する。
ガンコンは一つだけ、タイトルや絵は筐体に一切書かれていない、オマケに画面には奇妙な波紋しか映っておらず、怪しさしかないその筐体に、十太郎は興味本位で百円を投入してしまう。その瞬間、画面から溢れ出る光に包まれ――気が付くと、そこは異世界だった。
そこで出会った魔女の少女ミュゼから、魔銃と呼ばれる銃を操る者―『魔弾の射手』として、魔王を倒して欲しいと頼まれる。
現在稼働中のガンシューを全て幾度となくプレイし、ノーコンクリアにスコアアタックでランキング総取りもやってしまった。加えて新たなガンシューの開発予定も聞かない為に飽き飽きとしていた十太郎は、「折角だから」という理由だけで、魔王退治に赴く事に。
「目指せ!初見ノーコンクリア!」を掲げる十太郎は、まだ知らなかった。これが紛れもない現実である事に。そして、彼の財布に入っている百円玉(残り5枚)が、彼の命《ライフ》をこの世に繋ぎとめる、唯一の命綱だという事に。
ガンシュー特有のチート銃を手に、異世界を舞台にしたリアルガンシューに挑む!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-07 00:47:43
16710文字
会話率:35%
サチコは行きつけのお店でおもちゃの刀を購入した。
それを手に彼女は、喜び勇んで公園に向かったのだが……。
最終更新:2015-11-09 19:06:13
8607文字
会話率:14%
女子大生のいちるには、憧れの人がいる。行きつけのヘアサロンの美容師、サトルだ。
待ちに待った彼との初デートの日、しかし待ち合わせ場所にやってきたのはサトルではなくて…。
※番外編UPしました。
最終更新:2015-10-29 09:00:00
21821文字
会話率:51%
非公式に魔法や魔術が存在し、同時に科学も存在する現代とよく似た平行世界の日本、○○県新神山バイオ技術研究都市通称ユーフォリア。そこで”楽しければなんでもいい”をモットーに生きるカンフーとカンフー映画が大好きな女子高生、鬼丸桃子は幼馴染みの畔
村環が趣味で創設したユーフォリアオカルト研究サークル通称うろぼろす部で部活メンバーと慌ただしくも楽しい日々を送っていた。5月のある日のこと、ユーフォリアの外れにある立入禁止区域指定の廃工場地帯に面白い噂があるから環がそこを調べに行くと言い出した。桃子は乗り気ではなかったが環といると楽しいのでついていくことに決める。決行予定日時は1週間後の月曜日23時30分からに決まる。しかし、廃工場地帯に忍び込む予定の当日、環が学校を無断欠席する。うろぼろす部のメンバーが連絡しようとしても結局その日は環と誰とも連絡が付かず、廃工場地帯に忍び込むのも環が戻ってくるまで延期となる。翌日のこと、その日学校に環の両親から環が家に帰っていないという電話があったらしい。心配でうろぼろす部のメンバーは環の家に行ってみる、そこで環の両親から環の行方不明届が正式に警察に出されたことを知る。メンバーはユーフォリアで環が行きそうなところを数日捜索してみるが成果はあがらない。環を捜索して3日目、その日も結局成果は上がらずうろぼろす部は解散となる。親友が目の前からいなくなり、桃子の不安と焦りは日に日に強まっていく。非常に心配な気分で桃子が家路を行く中、ふとまだ行っていない場所があることを思い出し、道を引き返す。
桃子がやってきたのは環行きつけのオカルトショップ、りんりん堂であった。店主の輪積太一が顔を出すなり、桃子は環がきていないか問いただす。輪積は驚いた風の反応をしたが、何も知らないとだけ桃子に告げる。桃子が返事をし、落ち込みながら帰ろうとする間際、輪積みは何も知らないが君達は”廃工場地帯に絶対に行ってはいけない”と少しニタついて話す。桃子は輪積が本当は何か知っているのだということを直感し、必死になって知っていることを話すように輪積に懇願するが輪積は何も言わずに冷たい表情で桃子を見下ろす。知っている風なのに何も教えてくれない輪積に桃子はもういい、と怒って店を出ていく。この時、桃子はその日の深夜に一人で廃工場地帯を調べに行く決意をしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-10 22:17:00
50689文字
会話率:57%
ヴァンパアイアゲームゲームと呼ばれる世界規模の大戦争から一世紀以上の時を置いてから、世界はようやくかつての繁栄を取り戻そうとしていた。
そんなとあるブロックの中で、一人の青年、カルノはある日、行きつけの食堂の少女が、バートンと呼ばれる世界規
模の企業に拉致されようとしている場面に遭遇し助けの手を伸ばす。その前に立ちふさがるのはエレメンターと呼ばれる現代の魔法使い。だが、元エレメンターであったカルノは相手を一蹴に伏し、少女……シーラを助け出す。そして、彼女を狙うのが近隣最高の権力者である『神民』ウォンという事実を知り、助力を求めるためにかつての上司ラヴェンダーの元を訪れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-10 07:00:00
118153文字
会話率:48%
浮気を繰り返し、彼女と別れたばかりのさつき。行きつけのバーから出て散歩してる途中あったちはるとの出会いで、さつきの人生と、彼女達の人生が変わる。
最終更新:2015-09-16 13:03:48
2961文字
会話率:0%
行きつけのバーで中学時代の同級生と再会するも、名前の読み方を思い出せず、どうにか思い出そうとする話
最終更新:2015-04-04 03:03:17
4193文字
会話率:32%
私は多分…
はじめて見かけたときに恋に落ちた…
気になって、ほっとけないって…そう思った…
だから、思わず声を掛けた。
同じ…女同士だって分かっているけれど…
この思いは…本物…
キャリアウーマンの上條莉央は行きつけの喫茶店『しらゆき』
に足を運んだ。そこで出会ったのは『しらゆき』の新しい従業員、篠原菜月だった。莉央はどこかほっとけない雰囲気の菜月に一目惚れをした。
*****
閲覧ありがとうございます!はじめたばかりで右往左往…誤字脱字はご報告を!その際はやんわりとお願いします。チキンハートなもので。ゆったりと、まったりと…GLだけどもあたたかなストーリーを目指せたら、と思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-29 17:22:10
7910文字
会話率:54%
神木裕也は行きつけのラーメン屋で、恋人の浮気現場に遭遇する。
悪友の乃木遥にそそのかされてデートの追跡に向かうが……。
脱線し過ぎる二人のなんちゃってラブコメディ。
他サイトにも載せてます。
最終更新:2015-03-28 00:25:58
9161文字
会話率:52%
中貝中(なかがいあたる)は行きつけのゲームショップで一本のゲームソフトを貰ったのだが、それが今後の人生に大きくかかわってくるなんてその時は思いもしなかった。
最終更新:2015-02-17 14:26:03
6345文字
会話率:31%
春先に他界した祖父の家に暮らすつぐみは、行きつけのライブハウスでひとりの男と知り合う。ふたりは意気投合するが、彼とは思わぬ接点があって……。全6話。
大変遅ればせながら、蒲公英様主催「かねのね企画」参加作品です。「鐘」という言葉と「擬声語」
を使わないという縛りがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-15 17:43:35
38796文字
会話率:47%
行きつけのカフェでお茶をして、さあ帰ろう、というときに声をかけられた。
「久しぶり。……俺のことなんて、忘れちゃった?」
覚えているわよ、ちゃんとね。忘れられるわけがないもの。
最終更新:2015-01-25 20:10:46
3902文字
会話率:27%
『喫茶 ピエロ』。
僕、柴崎七海の行きつけの店だ。ここに通う人たちはみんな、とある事情から『道化師』として仮面をかぶり、ちっぽけな世界から素顔を隠して、薄氷の上に築いた日常を守っている。とんでもなく臆病でやさしい人たちなのだ。もちろん僕
自身も『道化師』だったりする。
ある五月の雨の日。常連だった佐々木春佳さんの娘、夏奈が自宅のベランダから転落する事件が起きた。
発見されるのは死者からの手紙。どうして?
だって彼――雅喜さんは、僕が殺したんだ。
混乱して一歩も進めない僕の手を引いてくれたのは、変わり者の多い僕ら常連の中でもひときわ目立つ女の子、稀子。さらさらの長い髪に細っこい手足、人形みたいに整った顔立ちをブチ壊す分厚いモノクル。『道化師』である彼女にも秘密はある。その秘密をあえて晒し、仮面を引き剥がして、彼女は事件を紐解いていく。
〈ATTENTION〉
旧版を読んでくださった方、本当にありがとうございました。
改稿版は若干改稿して、話を統合したものです。内容はほぼ変わっていません。
題名は変わっていますが、小説&漫画投稿屋からの転載です。
若干改稿されています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-06 07:35:17
27497文字
会話率:42%
「空を自由に飛ぶ鳥になりたい」行きつけの喫茶店で店主にそんな話を持ち掛ける少女に僕は出会った。その少女は空が飛びたいのではない。空を自由に飛ぶ鳥になりたいのだ。
最終更新:2014-10-05 23:12:21
1086文字
会話率:40%