短いけど心に何か残ればいーな。
保存用になろうにも投稿します。
ショートショートストーリー。
幼馴染の優香と拓真。二人の夢は『空を飛ぶこと』。
父親の転勤で離れ離れになってしまった二人だが、幼い頃に交わした約束を胸に別々の道を歩
み出す。
いつか、あの約束を果たす日を夢見て。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 19:41:41
1561文字
会話率:61%
置いてきた恋。実らせることはできるか。
最終更新:2020-08-30 20:37:55
5702文字
会話率:31%
一般的な社会人のクズのような生活。
そこに至るまでのクズなりの理論と現実
最終更新:2020-08-26 17:00:00
1327文字
会話率:18%
現実との対峙
自己の克己
最終更新:2020-08-26 15:42:33
221文字
会話率:0%
私の考え方です。
人はみんなひとりぼっちだと思います。
いつか、そう思わない日が来るといいなと思います。
2人の会話として読んでみてください。
最終更新:2020-08-19 23:58:27
558文字
会話率:0%
─────
私は知らなかった。
遥か昔、人と魔女、吸血鬼、狼人間や人外と呼ばれるすべての者たちが肩を並べながら歩いていたことを。
時には笑い合い、時には喧嘩して、時には愛し合い、なによりも信頼し合って暮らしていた。
そんなことも知らなか
った。
ほんとうの世界に触れてしまったとき、世界は変わっていた。私は何もできない人だと痛感するばかり。
でも、抗い闘う人外たちの末裔を目にすると何かできるんじゃないかと悩む。
当たり前だけれど、何もできはしない。
だからこそ、私のホームグランドである小説で闘おうと思う。
─────
私は佐々木 恵(ささき けい)。
ぱっとしない日本の小説家。
世界が変化しようとも、日常は傍にある。
そのことを書き記していきたいと、真に願っている。
いつか、こんな時代があったんだと言われるような世代が微笑むように。
週一回以上更新予定。
更新時間はAM2時 か AM5時。
※他サイトさまでも投稿しています。そちらは改稿しての投稿です。話の流れは変わりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 05:00:00
113356文字
会話率:19%
少女の名前は、雨雪 霰。
少女が望むは優しき平和で平凡で何処にでもある平穏に満ち溢れた日常である。
だけどそれは彼女の体質と天賦の才そして過去が許さない。
彼女が持つのは、事件を引き寄せる体質と理不尽を行使する事ができる天賦。
霰は、過去を
乗り越え平穏に生きることができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 21:00:00
2941文字
会話率:36%
楪神夜(ゆずりはかぐや)高校2年生
前世は武将、最強武将として名をはせていた。
現代に伝わってないのは全ての報酬で後世に名を残さない事を約束していたから。
いつも通りに過ごしていたらクラスメイトと転移
異世界〈オービュー〉へと連れてこられた
旅人として友人と旅をする
ほぼ初めての作品になります。前の作品は気が向いたら書き直します。人の名前、性格、技の名前等
考えて下さったら使います。多分いつか、信頼して欲しいと思ったり?ここは君達!作者も含む厨二病の楽園だァ!∠(゜Д゜)/イェーイ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 23:12:17
83991文字
会話率:46%
スマホ、タブのみだったが、文章を書きたいのでノーパソがほしい、でも高くて買えない。
今まで使っていたパソコンが壊れた、遅くなった、使いにくい、などで替えたいが、高くて買えない。
などなど、
<<パソ高ぇ!買えねー!>>
つー方々が、”少々
の努力と時間で、やすくあげる”ための、参考に、と、書いてみました。
いつか、どこかの誰かのなんらかしらの参考になれば、いいかなー?
とか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 15:55:30
3581文字
会話率:2%
あなたも、一度は考えた事はないですか?
――もしも魔法が使えたなら――、と。
人類はこれまで何度も、“あったらいいな“と思うものを、現実のものとしてきました。
きっといつか、魔法も、ごく当たり前に使える時代が来るのかも知れません。
ただ、その時に私たちは、一体どの様な生活を送っているのでしょうか?
〈前書きより〉
※面白いと思ったら、評価、コメント、よろしくお願いします!励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 09:54:16
109918文字
会話率:34%
──あなたは、いつか、私を裏切る。
オリビアは、十歳の時石につまずき、頭を打って前世の記憶を思い出した。前世によるとここは、ロマンス小説の世界で、オリビアはヒロインへの愛の証明として、ヒーローに殺されてしまう悪役令嬢だった。って、死ぬのは
いやー!!! なんとしてでも、婚約をしないように、動かないと。あれあれ、でも、この婚約者殿めちゃくちゃ、私を可愛がってくるんですけどー!!
※アルファポリス様にも掲載しています
※テンプレです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 22:48:18
10771文字
会話率:54%
生涯独身を貫く覚悟は、できていたが・・・いざその瞬間を迎えると、ある疑問が私を襲うのである。
最終更新:2020-07-07 04:47:12
442文字
会話率:0%
この世界では七歳になると、人々は色々なものと契約することになる。主人公であるソウマ・タンファージは契約をすることができなかった。
でも繋がりは出来たんだよ。
幻想はいつか、君の力になる。
最終更新:2020-06-29 02:04:31
966文字
会話率:14%
政略結婚させられるのは、騎士フィラントと貧乏子爵令嬢エトワール。
2人の結婚にて、フィラントは子爵位を得て更には伯爵位を与えられます。そして騎士団副隊長と領主側近の座に就きます。フィラントにとって予想もしていなかった事態です。おまけに
結婚相手はフィラントが探し回っていた娘でした。とんでもない褒賞です。
戸惑いつつも喜び、浮かれたのもつかの間、フィラントは少々誤解して、こう考えました。
「自分は野蛮な騎士だと思われている。ビクビク怯えられて既に嫌悪の対象みたいなので、そんな相手に口説かれるなど可哀想。口説くのは禁止」
エトワールに怖がられていると思ったフィラントの目標はとても小さいものでした。
——いつか、エトワール令嬢と談笑したい。
彼はどちらかというと悲観的で、欲にも乏しいのです。エトワールをそれはもう宝物のように大切にしようと決意します。
一方、妻になるエトワールはフィラントの事をこう思いました。優しくて格好良い人が結婚相手だなんて幸運。しかし、彼に想い人がいるとは残念。フィラントの想い人が自分だと気がつかない彼女は、対抗心を燃やしてフィラントと親しくなろうと奮闘します。
最初から両片思いの成り上がり騎士と貧乏子爵令嬢。2人の出会いと新婚生活のお話です。
互いを誤解しながらも、すれ違いながらも、仲良し生活を始める2人。
しかし、新婚生活に陰謀の影。二人は騒動に巻き込まれ、振り回されながら、理解と絆を深めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 17:25:47
504602文字
会話率:38%
私は雑談をする。いつまでも、いつまでも。そしていつか、100話に届きますように……。
これは私がただ雑談をするだけのものです。言葉遣いなどはご了承ください。
また、評価や感想はどんどんしてもらってOKです! アドバイスなども待っています。
最終更新:2020-06-02 18:58:45
5547文字
会話率:2%
転生に気がついて、おっさんと呼ばれてもおかしくない年になった。
俺は一体何がしたいんだろうか。何ができたんだろうか。
酒場の片隅で一人今日もグラスを傾ける。
いつか、転生前の概念の冒険者になれたらいいのに。
最終更新:2020-05-31 19:17:57
14769文字
会話率:30%
私が思いの丈を綴った文と為っています。
大変読み苦しいものであり、少々心を病んだ者が書いた物語です。完結まで、もう少しとなりますが、お付き合い頂いている方がいるのであれば、大変有難いことだと感じます。
この物語は、作者の心の傷を昇華
させるための物と言ったら、格好良いですが、ただ、強くなりたい、変わりたいという思いと、心の痛みを、別れの痛みを忘れるために、前を向くために書いたのだと、もう一月以上たった今思います。
本当は、もっと物語らしくしたかった。色々構想が浮かんだ。ディテールや、舞台や、登場人物を魅力的に、過去の話し等も書きたかった。
『此れが一度目の物語、此れが一度目の人生』
繰り返す一週間を、ケースケは、一年という月日繰り返す。その中で、桜が芽吹いていくのを何度も見、次の人生で、満開の千本桜が咲き誇る中、鬼になる、次の一週間で、桜が散るなか、人を愛する心を感じる。そんな、物語を書きたかった。
でも、此れは決別の物語。今はそう思って、その別れを先伸ばしにするのは辞めようと思っています。
夢を追い続けるかもしれない、この物語をもしかしたら、終わらせられないかもしれない、いつか、書くのかもしれない。でも、今は終わりに向かって進もうと思っています。
若干、面白そうと思った方、申し訳無いですが、此れは悲しいお話しです。別れを唄うお話しです。
ファンタジックでも、エキサイティングでもありません。今、立ち止まっている方にもしかしたら読んでもらいたいかもしれません。
では、次のあらすじの時に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 07:40:10
39883文字
会話率:20%
王子として生まれながら、数代前の先祖返りで親である国王から疎まれた俺は、十歳で生涯幽閉を言い渡された。国の端の打ち捨てられた小さな建物で、限られた材料で生き抜く日々が始まる。
建物?いや、ここは俺の城だ。王子様が住んでいるんだから城なんだ!
一城の主として、たくましく生き延びてみせる。いつか、誰かが訪ねてきてくれるまで。
※BL要素少々、残酷描写少々あります。
全4話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 06:00:00
12224文字
会話率:38%
一夜にして数百名が殺害された「鮮血の夜明け」事件。その犯人である吸血鬼・黒羽を討つ為に、吸血鬼ハンターの薫はその屋敷に潜入する。しかし、罠に落ちた薫は「箱庭世界」に引きずり込まれ身長50メートル近くまで巨大化して、街を壊しながら黒羽と戦う。
しかし、実力差は大きく、敗北した薫は、黒羽の手によって従者にさせられてしまう。
それでも。薫は生き続ける決意を固める。いつか、黒羽を討つ為に。
吸血鬼ハンターの少女と吸血鬼の織りなす物語、ここに開幕!(全51回)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 18:43:25
212928文字
会話率:31%
少女は記憶を失って、雪原に立っていた。身にまとうは白に青の装飾が美しいコット。そして、手には長剣が握られていた。
少女は自分が誰なのか分からなかった。全てを知る為に、ゆっくりと歩き始める……。
少年は婚約者を失っていた。謎の死だった。見つ
けた時には既に瀕死の状態だったのだ。残された言葉はただ一つだけ。「いつか、全てが分かる時がくる……」
少年は苛立っていた。それでも、婚約者の為に生き続けていた。
二人が出会う時。<星>にまつわる雄大な物語が幕を上げる……。
全78話の長編です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-02-24 18:20:05
360740文字
会話率:23%
※これはプロローグです。
これは、たった一人の少年の物語。
いつか、何かを手にするため。
消えた何かを取り戻すため。
すべては○○から始まった。
最終更新:2020-05-01 18:00:00
2034文字
会話率:43%