前作と似てるかもデス。あの人と別れた夜もこんな日だった的な話。女々しいなぁ・・・(笑)
最終更新:2006-07-18 17:59:30
1334文字
会話率:0%
元横浜一のヘボバンドのボーカル兼作詞担当が、気まぐれで綴ってみた(歌)詞集(2曲分)です。皆さんも、気まぐれに付き合ってやってください(笑)
最終更新:2006-07-17 01:04:48
721文字
会話率:30%
気付けばそこは地獄だった。いつも一緒に居て、バカばっかりやってた友達も、今じゃただの塊。何があったか理解できたもんじゃない。意識が遠のく中、目を凝らし、状況を把握しようと必死だった。
最終更新:2006-07-11 00:01:16
4595文字
会話率:26%
あの悪夢のような事件の日。その日はちょうどホワイトデーだった。鈴木少年はプレゼントを無事渡せるのか?気になるあの子ともう一度青春を味わえるのか?うーん、普通に無理でしょ(笑)
最終更新:2006-06-13 05:17:11
2221文字
会話率:26%
ある日私に手紙が届いた。それはかつて私を傷つけた人の遺書だった――。悲恋系。実際にそうなったらいいなーと思ってます(笑)
最終更新:2005-04-04 08:50:26
941文字
会話率:10%
あたしのコンプレックスはこの手。小さい頃からずっと袖の中に隠し続けてきた。中学生になったあたしは、とうとう初恋を迎える。更にコンプレックスを隠しながらも、裏腹に少しでも綺麗になりたいと努力するあたし。しかしついに初恋の人にコンプレックスを見
付けられてしまう。コンプレックスなんて、きっとふとしたきっかけで無くなっちゃうんだって!そんなことを言いたかったんです(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-02-25 18:40:52
4012文字
会話率:30%
全ての恋がハッピーエンドで終わるわけじゃない。私の恋はいつも失恋。ドラマみたいにうまくはいかない。・・・それでも、恋せよ乙女。―失恋した女の子の話です。今回はひとりごとみたいな感じで書いてみました(笑)
最終更新:2004-10-13 20:17:57
1258文字
会話率:9%