前世は孤児の子が異世界に転生するお話です。
親に捨てられたせいで人との関わりを知らない主人公たちが異世界の人々に触れて人生を謳歌するお話になる予定です。
巻き込まれではなく 願いなのでチートな能力を持ってたり、
神様と簡単にお話ししたりな
どは特に無いと思うます。
お話を作るのは初めてなので指摘や至らない点などをご指摘いただけましたらありがたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-13 02:19:46
21647文字
会話率:15%
気分で書いてみた歌詞を載せてみます。
アドバイス下さい。
感想も宜しくお願いします。
無いと思いますが、良いと思って、この歌詞を使いたいボカロPさん、勿論ボカロPじゃなくてもいいですが、そういう方は感想にコメントください。
助言を受けま
してピアプロでも投稿しておこうかな、と思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-01 22:40:55
2456文字
会話率:19%
どこまでも歩む少女と寄り添う狼
彼女達は何を想い何を見詰ているのか…
気分転換の短編集
ふと思いついたので綴りました。
人によって見方も考えも違うかな?と言う話に出来ていれいいなぁ
なんて思って作ってみました。
ネタに使いたいと言う方いら
っしゃれば一言だけでも頂ければ…
外見等の設定も無いので好きなようにしていただいて構いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-09 09:58:37
645文字
会話率:0%
厨二なりに頑張って練った世界をさらします。
キャラクターなど、使いたい稀有な方がいらっしゃったり、疑問、矛盾点など、教えてくださると嬉しいです。
作者は大分人間として残念なので、同人的な要素が多々あると思われます。
キャラ
クター(俺の子供)はたくさんいるので、要望があれば残念な絵もさらしたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-06 21:38:57
361文字
会話率:0%
ケータイに保存し、触れている限りはいつでも使用することができる――
そんな〝スキル〟という力はしかし、一種の便利ツールでしかなかった。子供の遊び道具、と揶揄されるほどに。実際、〝生活の細部までサポートする〟と歌っていたスキルが役に立つケース
はかなり少なかった。
しかしそれはあくまでも表の顔……スキルには、選ばれた者のみが立ち入れる領域があった。〝参加証〟という名のスキルがあり、それが保存されたケータイは〝一般に出回っているもの〟とは違うスキルを受け入れることができるようになるのだ。言うなれば、上位、みたいな。
主人公はとある理由で〝参加証〟を手に入れ、色々と巻き込まれた挙句に〝学校〟という組織に入ることに。
そこは上位のスキルを用いて〝ゲーム〟を行っている組織の1つだった。スキルを賭けた、設定した期限までの隠れ鬼。ルールは単純だ。探して見つけて捕まえる。ただ、そこにスキルが関わるからややこしくなる。
主人公の入った〝学校〟は少数精鋭――と言うよりメンバーが全然足りていない状態だった。上位のスキルなんか何も持ってない主人公でも即戦力として使いたいくらいに。
そして、〝学校〟のメンバーはみんなそれぞれに〝ここに居たい理由〟があった。
主人公が〝参加証〟を手に入れた訳、ヒロインがスキルを求めてゲームを続ける理由。
〝ひとり〟を恐れて集まった弱者たちが強くなっていく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-10 20:40:31
17347文字
会話率:37%
グロ漫画の才能を見出された主人公。
でもその才能使いたい?それでメシ食いたい?的な。
※@games同名日記の転載・一部加筆修正
最終更新:2011-07-03 19:51:11
3589文字
会話率:8%
通称不幸の手紙、別名王様の書状により呪いを掛けられたお姫様の呪いを解くために城に出向いた解呪士のセリアが弟子志望で素性不明なアレンと家に帰ってから一週間。セリアの家にはまた厄介な訪問者が訪れていた。それは、かつてセリアが出て来た実家から彼
女を追ってきた弟で……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-26 01:00:00
2701文字
会話率:43%
緋の悪魔と呼ばれた、一人の青年が居た―――。
魔女、神無山、悪魔、とりあえず使いたいワードをすべて詰め込む方向で行きます。クラシック好きには少し楽しいかも?
楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2011-02-12 12:25:43
6640文字
会話率:63%
オレの大事な理科室が何者かに占拠されてしまった。え、恋文研究同好会? オレは聞いてねえぞ! ここを使いたいなら生物担当教師のオレ様に話を通すんだな。
最終更新:2010-10-08 12:44:37
9283文字
会話率:27%
あなたは魔法を使いたいと思ったことはありませんか?
最終更新:2010-04-27 22:43:41
2996文字
会話率:44%
昔話を自分なりに考えてみました。ま、そんな大したものではないので、こんなのを使いたいかたは、評価のところに一言添えていただければ勝手に使っていただいて構いません。
最終更新:2008-10-31 20:59:49
432文字
会話率:80%