無邪気な心のボルソが、悪の心を持ったものといつか戦う物語です。ボルソは最初は幼少期から始まりますが、でも少しずつ成長していきます。戦う物語になるのはまだまだですのが、是非最後まで暖かい目で見守ってください。作者は絵を描いて小説に貼りたいと思
っています。
第4話の投稿は2月の5日に投稿しようと思います
本来1月の29日に投稿しようと思ったのですが、バイトが入ってしまってやっちまいました。
本当に申し訳ありません。
そして中学の時に考えたストーリーはもう古いので今考えたものを投稿します
4話からは、1章なのでこれからが本当のストーリーです。
初めての人は1話からお願いします
キャラクター紹介
ボルソ・アルカド・バレン
年齢
8歳
性別
男だが女のコに見える
身長
116cm
体重
17kg
得意な魔法属性
火
職業
学園に入る前の受験生徒
性格
明るく元気で、人に怒られるのが逃げるぐらい嫌い。女のコに間違えられると怒る
仲間紹介
部屋の同僚1
名前
ベダガル
特徴
背の高さは低くイタズラ好き、そして逃げるのが僕たちの中でも一番速い
得意な属性魔法
雷.
部屋の同僚2
名前
ウエギル
特徴
機械などコンピュータに詳しくとてもやさしい
得意な属性魔法
水.
部屋の同僚3
名前
ゾポル
とてもリーダーシップがある。でも隠れてなにか考えている。
得意な属性魔法
風
.
今後のストーリー
入学試験です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-05 16:54:16
10776文字
会話率:32%
一昨日俺は死んだ。四十九日まで後47日しかない。早く未練をやり遂げねーと閻魔に怒られる!!
自己満足MAX。基本ギャグのフラット小説です。
最終更新:2011-10-19 22:58:52
2055文字
会話率:24%
バイト先で気になっていた意中の彼女との初デート。そんな記念すべき日に、彼はカフェのトイレに携帯電話を落としてしまった。
便器から現れたのはトイレの神様と名乗り、彼は分けがわからないまま「トイレに異物を流すな!」と怒られる始末。
早々にその場
を立ち去ろうとした彼に、トイレの神様は思いもよらないことを言った。
コメディ短編小説。
作者ホームページ、pixivにて同時掲載中
http://members2.jcom.home.ne.jp/vivayougetu/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-23 12:23:41
7034文字
会話率:35%
ある朝、フライパンに“おたま”が叩きつけられる音で目覚めた僕は、なぜか機嫌の悪いサユリに怒られる。
なぜサユリは怒っているんだろう?
日曜日の朝のお話。
最終更新:2011-04-01 18:32:51
4733文字
会話率:52%
この物語は、5人の少年少女が、矢崎竜次と言う先生と
小学校生活を通じて、問題を起こしまくり怒られると言う日々を過ごすが
ある日、少年たちに革命が起こる!!!
先生VS生徒の全面戦争!!!
最終更新:2010-05-17 20:50:06
5609文字
会話率:30%
月の呼吸の音さえ聞こえそうな程の、静かな夜。僕はリビングのテーブルに座り、コーヒーを飲んでいた。時計が針を進める音だけが、辺りに響いていた。僕は何を思うわけでもなく、瞳を閉じたり、手を見つめたりしていた。
人の気配がして後ろを振り返ると
、七歳になる娘が立っていた。暗闇の中、薄紅色のパジャマだけが浮かび上がっていた。僕は何故か、娘は僕の命を奪いに来たのかもしれない、という錯覚に襲われた。冷たい汗が、背中を伝った。僕は娘を恐ろしく思ってしまった自分の思いを吹き飛ばすために、強い声で言った。
「どうしたんだ、眠れないのか」
「うん」娘は不安そうに言った。僕に怒られるんじゃないかと心配しているのだ。
幸いな事に、明日は日曜日で僕の仕事も休みなので、娘を横に座らせ、すこしお喋りをする事にした。それに、さっき僕が感じた不吉な思いは間違いで、僕は娘を愛しているんだという事を確認したかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-16 11:08:05
3526文字
会話率:51%
どうしても朝が起きれない少年。いつもの様に遅刻し、いつもの様に先生に怒られる予定だった…。しかし、この日から少年の学校生活が急変する。
最終更新:2009-11-17 00:24:54
9385文字
会話率:29%
ありえない出会いを繰り返しおおきな成長をしていくお話し。真面目な人には怒られるかな?
最終更新:2007-04-08 18:41:06
1219文字
会話率:0%
それまでごく普通の生活をしていた私が小学生のころ塾に入った。先生に怒られる毎日に私が思ったこととは・・・。
最終更新:2007-03-13 09:36:22
1703文字
会話率:0%