ある日私に手紙が届いた。それはかつて私を傷つけた人の遺書だった――。悲恋系。実際にそうなったらいいなーと思ってます(笑)
最終更新:2005-04-04 08:50:26
941文字
会話率:10%
主人公の啓太は彼女いない歴16年と可哀想な少年!そんな少年の爆笑恋愛ストーリー。
最終更新:2005-04-01 21:35:44
3079文字
会話率:30%
僕の幸せな時間。僕の楽しい時間。僕が生きてる実感がわく時間。それが……君といる時間。君と笑ってる時間。………大切な時間。僕はその時間を失った。君といた夏。それは…………溢れるくらいの恋をした二人の足跡。雨が降っても、風が吹いても、絶対に消え
ない僕の心のなかの足跡。君が残した大きな足跡。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-03-09 23:09:56
19124文字
会話率:28%
藤吾が聞いた思わず,えっ!?...てなるようなプチ笑い話を載せました。まさに名言!!です(^O^)
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最終更新:2005-02-28 17:19:45
663文字
会話率:25%
珍話に続いて第2弾,本当にあった笑える話を面白くリアルに付け足してます!
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最終更新:2005-02-02 12:11:32
863文字
会話率:40%
本当にあった何気に笑える話を一話完結で御紹介します
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最終更新:2005-02-02 00:47:55
582文字
会話率:100%
あたしのコンプレックスはこの手。小さい頃からずっと袖の中に隠し続けてきた。中学生になったあたしは、とうとう初恋を迎える。更にコンプレックスを隠しながらも、裏腹に少しでも綺麗になりたいと努力するあたし。しかしついに初恋の人にコンプレックスを見
付けられてしまう。コンプレックスなんて、きっとふとしたきっかけで無くなっちゃうんだって!そんなことを言いたかったんです(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-02-25 18:40:52
4012文字
会話率:30%
春、僕は彼女に会った。250ccのオートバイで遠い能登から来た笑顔の可愛い彼女。美しい春の琵琶湖で僕らは恋に落ちた。土の香りが沸き立つ五月の日、まるであざやかな躑躅の花のように彼女は光輝いていた。
最終更新:2005-02-03 01:07:09
15969文字
会話率:5%
見覚えのない駅で降りると、その町に似つかわしくない店が見えた。店の主人は…薄笑い感動コメディ。
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最終更新:2005-02-01 22:12:25
2085文字
会話率:50%
歴史作家笑子と、美術評論家を名乗るジュリオじいさんの初代皇帝が残した遺産をさがす物語。
最終更新:2005-01-15 17:10:31
2102文字
会話率:37%
小説ではないかもね。こういうの書くとなぜか説明的になるんですわ。笑
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最終更新:2004-08-25 05:48:53
2692文字
会話率:7%
これもリメイク。とりわけ人気が高かったものです。ただし前のは複雑な内容でした^^;それでも神話色強いってことで、ファンタジー好きって人は、長さに負けず、読めたらしい(笑。前は全79話。
最終更新:2004-07-22 06:53:56
20853文字
会話率:44%
「だから私なんて、もう死んでしまったほうがいいんです!」泣きながら叫ぶ彼女に、白衣の男は笑顔で言った。「ええ、死ねばいいですよ。」絶対あってはならないような究極のカウンセリング、今日も受け付けます。
最終更新:2004-12-24 18:10:08
16137文字
会話率:15%
『永遠の不思議』って感じのテーマの詩っぽいやつです。語り部は少年です。
最終更新:2004-12-08 23:44:13
295文字
会話率:0%
智子の可愛い心温まるお話。みんなも経験するかな??
最終更新:2004-12-05 23:40:00
738文字
会話率:57%
今は3XXX年。銀河の言語も一つにまとめられた時代。そこにはこびる悪。それをくいとめる善。でもその善の心を持つやつらはなんだか情けない!?笑いが少し混じったSF風の物語。正しいのはどっちだ!!
最終更新:2004-11-15 18:48:52
16058文字
会話率:42%
全ての恋がハッピーエンドで終わるわけじゃない。私の恋はいつも失恋。ドラマみたいにうまくはいかない。・・・それでも、恋せよ乙女。―失恋した女の子の話です。今回はひとりごとみたいな感じで書いてみました(笑)
最終更新:2004-10-13 20:17:57
1258文字
会話率:9%
現在、28歳の恵(ケイ-男)は、ずっと笑うことはなかった。12年前に原因があり、大切な人をなくしてしまったことから始まった。
最終更新:2004-08-12 12:22:26
99文字
会話率:0%
この話は向日葵の普通そうで普通じゃない日常を向日葵の視点から書いたものです。*少し私の現実での感情もはいってます。笑
最終更新:2004-07-30 09:00:56
1087文字
会話率:0%