なんというか、女神にぶっ殺された俺はテンプレ通りの……と思いきや
最終更新:2012-05-14 22:15:55
2781文字
会話率:80%
リア充になりたいがリア充が嫌いな女がリア充へとステップアップしていく笑いありの学園ラブコメ!
現実では性格が悪く、友達がいない。男からモテない。
リア充からは遥か遠い女 佐藤楓。
しかし楓はSNSサイトツイったらーでは絶大な人気を誇っ
ていた。
ある日楓は天使のようなイケメンに出会う。
そのイケメンとリア充になるべくあらゆう手段を実行する。
そんなリア充を目指す彼女は、ツイったらーの中のみんなの力を借りて現実でも人気者になれるのか?
SNSサイトの力でひどい現実を救済できるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-11 03:33:44
14895文字
会話率:12%
ラーメンって美味しいよね
最終更新:2012-05-04 11:49:48
1166文字
会話率:65%
運転免許と、優しい彼と、無骨な車と、駐車場と、美味しい食事と、愛おしい彼女と、FM無線と、キスと、夜中の道路と、プロポーズ
最終更新:2012-04-30 20:11:26
7258文字
会話率:20%
総司と斎藤、私3人で美味しいお団子を食べていたら
怪しい人物登場に暴れます怪しい人物は総司に怒るけど?
最終更新:2012-04-22 03:49:55
2210文字
会話率:82%
うつ病とか言う状態になって6ヶ月仕事を辞めて貯金生活をしていたらついに安くて美味しいお菓子が6個買える額になってしまった。
どうやってこれで生活すれば言いのだろうか・・
最終更新:2012-04-19 13:34:51
1050文字
会話率:43%
クリスマスってなにそれ?おいしいの?からインスパイアされて、クリスマスをどうやったら食べることができるかちょっと真剣に考えてみました。意味不明の方はどうぞ見て下さい。ただ、頭が悪いのでとんでも理論になっております。そこらへんだけご注意を。
5分くらいで読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-15 01:36:12
2713文字
会話率:71%
普段と同じ物でも、愛情が入っているものは美味しい。
キーワード:
最終更新:2012-04-01 00:00:00
208文字
会話率:0%
頭の残念なヘタレ魔王と男勝りな人類最強王女の血塗れラブコメディ。たまにシリアスが入るはず!でもほとんどシリアスなにそれ美味しいの?状態。
最終更新:2012-03-23 23:36:46
5465文字
会話率:30%
テレビを視ていて感じた事を淡々と。
最終更新:2012-03-15 23:44:29
1440文字
会話率:0%
不思議で美味しい桃のお話
最終更新:2012-02-24 00:08:35
1125文字
会話率:0%
昔々、もうそれは遠い昔。
魔法があり科学なんて
「科学?何それ、美味しいの?」
なんて言われていた時代。
魔王が突然現れて世界を滅ぼしかけました。
魔王は5人の勇者に封印され、世界には平和が訪れました。
これはそれから何年もあとの話。
魔
法の代わりに【能力】なんてものが現れ、
【能力者】を育成するための学校ができて、
そこの一人の生徒が「勇者」になるまでのお話。
では、始まり始まり~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-18 14:43:33
3263文字
会話率:62%
異世界に落っこちて早3年。フラグを待ち続けて、3年。
ピッチピチの17歳☆女子高生だった私は、お酒もたばこもOKの成人認定されちゃう20歳になろうとしていた。じゃなかった、なった。なったのだ、先日20歳に。しかし、運命の出会い?魔王?救世主
?巫女?王子?騎士?なにそれ、美味しいの?的な。平均年齢72歳(推定)の帝国の片隅で非常に平和に暮らしています。フラグ?そんなものも、期待した私がバカで・・「ミオちゃん、帝都におつかい頼んでいいかしら?」帝都?都?王族?貴族?フラグの予感!「まかせて、ばっちゃん!」向坂美緒フラグ待ちは卒業します!/注:見切り発車の習作です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-08 19:36:49
2520文字
会話率:10%
美食家同盟に入っているその人は、森の奥の大きなお屋敷にたった独りで住んでいる。美味しいものに目がなくて、常に驚きの食事を求める日々。これ以上ないというくらい舌が肥えていようとも、まだまだこの世には新しい味があるのだと信じて……。高い年会費を
払えば、グルメ同士の懇談会や、美味しい食事のデリバリーを致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-07 20:26:39
3824文字
会話率:60%
パン職人の主人公が、突然現れた女の子と共にパンを愛する世界へと旅立つ? しかし、その世界でのパンの存在は、ただ美味しいという記憶だけ。今や過去の物となってしまった。この主人公の活躍により異世界が救われるという物語です。
最終更新:2012-01-30 04:56:13
29187文字
会話率:47%
アメストラ・カンタードラ氏は憤慨していた。
その日アメさん(長いので省略)はコンビニでおでんを買っていた。
「すみません。大根一つください」
外の気温も下がってきて、おでんの美味しい季節である。
キーワード:
最終更新:2012-01-22 21:16:44
1174文字
会話率:34%
梅の花が咲きほころぶ頃。いつも彼女の事を思い出す。
キーワード:
最終更新:2011-03-03 21:32:08
644文字
会話率:36%
小さな街から続く、赤い煉瓦が連なる道を歩いた先に、深き森の中にひっそりと佇む、紫黒色の三角屋根の洋館がある。壁の汚れが少し目立つが、何とも言えぬ美しい白壁が印象的な古風な館であった。
小さな喫茶店を営む洋館には、不思議な話があると聞く。
な
んでも、店の主人は少年と言えるほどのまだ年若い男で、客人を美味しい紅茶でもてなし、館から出てきた客人はまるで狐に包まれたような、不思議と幸せな気分になるという。
今日もまた。深き森に魅せられ、洋館に辿り着いた客人が、一人やってきた。少年にとって、十八番目の客となる訳ありのお客様のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-20 08:00:00
4579文字
会話率:50%
※自作の水平思考推理問題をショートショート風に直した短編シリーズ第8弾。今回はノンフィクションの超短編です。興味がある方はぜひ作ってみてください。
最終更新:2012-01-13 21:54:37
296文字
会話率:56%
アリスの作る、とびっきり美味しい物ってなあんだ?
…そう、チョコレート!!
最終更新:2011-12-07 23:50:22
1071文字
会話率:38%
ある時を境に阿呆な戦争を始めた凡高校。
そこで思い切って主人公は戦争に参加?するが……
最終更新:2011-12-04 10:29:50
4653文字
会話率:54%