ロロ 小説家になろう　作者検索

日本で突如起きたマイ箸ブーム。そのブーム中のあるレストランでそれは起こった……。

異世界に召喚される。それは勇者としてであったり、あるいは巻き込まれてであったり様々な形で誰かの身に降りかかってきた。この話の主人公も巻き込まれて召喚された一人。 召喚された者はその世界で何を成すだろうか？ 世界を救う旅をした者もいた。 復讐に身を焦がした者もいた。 この話の主人公は何をすることになるのか。 それは……。折りたたむ>>続きをよむ

少女の人生の過程と結末 ……に見せかけて、これからの話のプロローグ的なもの ※タグは保険です

プロローグ（１話）にある通りです。

2008年7月7日。 地表に落ちるはずのなかった6つの隕石が日本に落ちた。後に星降りの夜と呼ばれるこの事件で出た死傷者は0(ゼロ)だった。 だが、この事件から波及した数多くの事件での死者は4年間で2000万人にも上り、日本は世界最悪の治安国家となった。 2013年4月。 星降りの夜で人生の狂った多くの日本国民の一人である巽 涼(たつみ りょう)はある仕事を引き受ける。 その仕事で涼は青血(サファイアブラッド)の主血(しゅけつ)である四条瑠姫(しじょうるき)と出会う。 この生きた宝石(リビングジュエル)と呼ばれる少女との出会いによって、涼は逃げていたcolors(カラーズ)たちとの世界と向き合っていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ

連載も載せているので、良かったらそちらも。

pixivと同時連載作品。 pixivの第一話はこちら（pixivではプロローグは第一話とセットです） http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5251855 語られるのは魔女の神話。 夢に見るのは、涙の記憶。 2人が分かれたのは白い花の舞い散る丘の上。 それは悲しい物語の始まり。 それは未来への始まり。 折りたたむ>>続きをよむ

未完で、５年も停滞している長編小説があるんだけど、プロローグだけは一度も書き直していません。その部分だけ、お見せします。

大波乱の起こる、お話のプロローグ

ある少女から逃げる青年の話です。

【アース？】【エイジ０】 荒廃した世界で、人類の外敵リザードマンと戦い生き抜く少年達。 そこに一人の少女が現れた。 錬金術発生装置Elixir Systemを駆使するルロロは、この世界を救うため立ち上がるが……。 ＳＦ系魔法少女が別世界を救う異能バトル！折りたたむ>>続きをよむ

これから、始まる話のプロローグ。

※自ブログの転記です。 プロローグ。 「自分に向ける感情が色でわかる」という超能力をもった少年の苦悩。

誰かから見た昔の話と、その誰かのお話。

注:この作品は、短編です。 　ニート生活、早三年。 　エリートニートの俺は、妹(巨乳)と家に帰り、風呂に入った時、謎の光に包まれて、異世界に呼び出されてしまう。 　最初は戸惑いを隠せず、魔物を殺すこともままならない状態だったが、そんな俺は、異世界での経験を積み重ね、立派な勇者となるのであった。 　夜の俺のアレも、勇者にふさわしいダークソードだ。 　とにかく、これは、俺の勇者としての成長物語。 　折りたたむ>>続きをよむ

連載作品の息抜きと思いつきで投稿しました。 これが連載作人に昇華するかは未定。 評価・感想は大歓迎です。

プロローグですので まだ本文はないです

普通、普通、とにかく普通の男子高校生、千幡楓。 灰色の人生とサヨナラして、薔薇色高校生活を遅れると思いきや……！？ 彼、楓くんの隣で最後に笑うのは誰になる？ 彼女？あの子、それとも……！？ 少し歪んだ、けれども真っ直ぐな愛情青春物語。折りたたむ>>続きをよむ

前世男子高校生がちょっと変わった異世界で奮闘する前のお話。

優一を待つ小日向南、これから起こる小日向南の仲間たちとのホラーアドベンチャー！

　とある森の屋敷に住んでいた優しい少年、神河出雲は大叔母が突如失踪したことに心を病んでいた…… 　七罪の悪魔が１柱、ルシフェルはかつての同僚にしてかつての友にして怨敵である神に、ある賭けを持ちかけられる…… 　交錯するハズのない悪魔と優しい少年の運命が交錯した時、天地人を巻き込んだ奇跡の物語が紡がれる……！ この作品は『あくまでも悪魔なハーレムは結構です』のリメイク作品になります。リメイク作品とはいえ、主要キャラの名前がちょっと変わっていたりキャラが減ったり設定が変わっていたりと、はっきり言ってリメイクの領域を超えて別物になっています。 　あちらが和久名作品のクロスオーバーの中心とするなら、この作品は単体で終わるメタ的規模の小さな物語です。スケールは……どうなりますかね ちなみに半学園物として書いた理由ですが、前作のボツ案で七罪みんなが転校してくる学園物を考えていたのを思い出した和久名が、それを元にプロットを作り、作品を書きました。 そんな経緯の作品ですが、忘れないでください。始まりはデュエマプレイヤーである和久名の思いつきで、イズモVS悪魔というそれでいいのかというレベルのプロットが原点となり、巡り巡って和久名自身が１から書き直したのです。かつての作品がなければ、『人は（略）』もこの作品も書かなかったかも知れなかったのです。 でもトレットは必要ありません（夢幻少女にしか分からないネタ） Ｑ.（出だしが微妙にシリアスだが）そんなコメディで大丈夫か？ Ａ.（全体で見ればちゃんとコメディだから）大丈夫だ、問題ない Ｑ．開示設定ミスってたゾ Ａ．ドンサウザンドとユクドラシル絶対許さねえ！折りたたむ>>続きをよむ