主人工、紅羽 九郎は異世界に召喚されていた、それは自分一人だけでは無い。
同じ修学旅行に行く為に飛行機に乗っていた、100人の生徒達も同様に召喚されたのだ。王に合い事情を聞くと、この世界に現れた5人の魔王を倒して欲しいということだった。召喚
された100人には一人で一国の軍隊に匹敵する、力が与えられるというのだが・・・
101人目の九郎だけが、何も能力がなかったのだ・・・
最弱の英雄として召喚された、九郎は呆気なく城を追い出され、一人異世界で生きていく事に、だが等の本人は気にした様子もなく、自由気ままな異世界ライフを送るのだった。
※作者は、文法等について全く知らないので、其処ら辺は許してください※
※不定期更新です。ネタが出来たら書いていく感じですね※
※俺TUEEを期待している方は、他の作品が大量にあるのでそちらへどうぞ※
※構想が甘かった、もっといいの思いついたからそっちに移動※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-19 15:47:20
2115文字
会話率:31%
ゲーム漬けで脳内麻薬を出しまくっていた主人公は、4倍速VRMMOの世界に習熟することにより、脳内麻薬の生成による加速能力を得る。トップランク1に君臨する開発者葛谷は、4.2倍速を実現するフルスペックダイブクレイドル他自分専用加速プログラム
を開発するが、それらを軽く凌駕する主人公に嫉妬し、ゲームをデスゲーム化し、数多の犠牲の上に自らの加速能力を向上させることを企図した。箱庭の王である葛谷は、ひそかに主人公を自らの冒険のラスボスと定義したのだ。しかしβテスト最終クエストで葛谷が撒いた餌に食いついたはずの主人公は、正規移行=デスゲーム化の寸前でログアウト。葛谷の計算が狂う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-13 21:30:21
61466文字
会話率:35%
二千三十年、太平洋上空に突如として出現した謎の黒い球体――――マザーゲート。
マザーゲートより生まれ落ちる怪物――――シードは、たったの四年で地球上より約六億もの人々を消し去った。
人類は核を使った捨て身の作戦、グーングニルを決行。
結果マザーゲートは消滅し、シードも束の間消え去った。
だが、人類の戦いはまだ始まったばかり。
最後に残るは人か怪物か?
物語は五十六年後の変わりきった世界から始まる。
人類VS怪物の超能力学園バトルストーリー開幕‼
パソコン、縦書きでの閲覧を推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-28 11:35:25
12617文字
会話率:38%
凶悪化した犯罪に対応すべく政府が建てた国立武門専門高校、略して国武高校で訓練する一人の少年がさまざまな事件に巻き込まれたり、解決していったりする小説です。一応主人公は俺TUEE設定にしたいと思ってますのでよろしくです。
最終更新:2012-05-03 21:56:04
4325文字
会話率:36%
高校デビューから間もなく…
俺はとある問題を抱えてしまい、
その早期解決のために
我が校の生徒会の門を叩いた。
俺の目的は生徒会役員になること。
しかし俺を待ち受けていたのは
露出狂の生徒会長と
解散寸前の生徒会だった。
最終更新:2012-05-02 20:06:38
23383文字
会話率:26%
別に転生トラックに撥ねられたわけでも神様に会った訳でもないのに人類が宇宙に進出している世界に転生しちゃいました。 もしかして神様補正で俺tuee~出来るかと思ったのに顔は普通(親は超美形なのに何故だ!!!)頭脳チートがあるわけでもない(瞬間
記憶能力欲しかったぜ)。そんなSFと物理が好きな一般人Aな僕は波乱の宇宙時代に何が出来るのか!? 「えっ!戦争とかマジ勘弁。僕はただ宇宙戦艦眺めたいだけなのに!」 この作品は作者の処女作ですよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-07 00:00:00
36301文字
会話率:31%
テンプレ通り、トラックに轢かれて死んだ主人公 山城裕也は、
テンプレ通り神様によって、チートな能力を貰い、異世界に転生して、
その世界で、伝説となる物語。
(7/25日追記)
この小説は、主にお気に入りに登録した小説の影響を受けているため、
もしかしたら被るかもしれません。
そうなった場合のためあらかじめ言っておきます。ごめんなさい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-01 17:03:13
24905文字
会話率:20%