女神の加護も、悪神の加護も、精霊の加護もない、ごく普通のありふれた、文系大学生{♂)。そんな男が異世界ライ初のダンジョンマスターに。
その上、転生特典すらない。あるのは猶予1週間とダンジョンポイント、通称DP1000のみ。頼れる相棒すらい
ません。…ガイド役?え?なにそれ美味しいの?
そんなぼっちダンジョンマスターが、今日も全人類を相手に、ダンジョンの核でありダンジョンマスターの心臓でもあるダンジョンスピリットを必死に守り抜きつつ、戦う。そんな話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-23 04:25:27
1551文字
会話率:24%
幼いころから、不幸で理不尽な目にあいつづけてきた小林鉄平と上原美乃利。
そんな目に合う原因は、邪神である魔神と破壊神からもらった祝福によるものだった。
そんな二人を助けるため、創造神は彼らのクラスメイトを巻き込み、異世界に送った。
最終更新:2014-12-19 21:47:29
16758文字
会話率:45%
いじめられっ子の黒田 圭は突然クラスメイトとともに異世界に召喚されてしまう。しかし勇者ではなく邪神(アルタリア)の加護という称号がついていた圭は咎人の烙印を押され強力無比な魔物が闊歩する迷宮<深淵>に落とされてしまう、深淵に落と
された圭は自分を落とした国と今までいじめていた樋口 悠馬に復讐を果たすことを誓い、ステータスにあった【捕食】を使い<深淵>を攻略することを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 14:32:44
13385文字
会話率:42%
異世界召喚もの。
ある日、クラスメイトと共に異世界<ユーテリア>に召喚された西村 迅は、邪神(アルタリア)の加護がついているという理由で咎人の烙印を押されいまだ攻略されたことのない強力無比な魔物が闊歩する迷宮<深淵>
に落とされてしまう。<深淵>に落とされた迅は、ステータスにあった『捕食』を使って<深淵>を攻略し外にでてのんびり旅をすることを決意する。
※処女作になります、拙いですがよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-09 15:47:30
7205文字
会話率:72%
異世界の女神に召喚された30歳♂ 田中 正(たなか まさし)は水の勇者として異世界クロスディアに降臨した。女神フィリアの神託によって導かれた亜人 狐種(フォックス)の玉藻(たまも)の裏切りによって石に変えられたマサシは勇者の称号を剥奪され
てしまう。
勇者でも無くなり、石化解除でき無い状態から古の遺産的な加護を使って悪戦苦闘しながら成り上がってゆく奮闘物語です。
初投稿なので至らぬ所がありますが生暖かい目で見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-15 02:01:36
136542文字
会話率:32%
もう、何年も前の話になる。
世界の滅亡をおびやかした黒き魔物は、神の手によって固く封じられた。
その時に、神の加護を受け力を宿し神の手助けをしたと言われるているのが、24人の勇者である。
勇者はそれぞれに特別な力を宿していた。
その力を
神は『カギ』と呼んだという...。
そうして..
神が魔物を封印して、世界の平和は保たれたのだった。
...だが
ある、ひとつの命の灯火が消えたことによって
平和で保たれていたこの世界が、くずれかけようとしていた...。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-11-24 23:43:38
244文字
会話率:15%
ある日、世界中の人々を苦しめた魔王が勇者一行によって倒された。
だが、新たに四人の魔王が現れ世界は再び混乱の渦に飲み込まれる。
世界の危機に再び現れた勇者は七人。
転生、憑依、召喚など様々な方法によって異世界に来た勇者達は世界を救うことはで
きるのか。
女神の加護を受けた異世界人が世界に入り混じり、王国と魔王軍の戦いが今始まる。
これは勇者の物語ではない。
世界の敵である裏切り者の物語である。
救世など期待してはならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 23:03:42
6369文字
会話率:62%
これはある冒険者の物語。剣と魔法のファンタジー世界の中でも特殊な力………加護の能力。その中でも更に特殊な分類に入る【呪霊】の加護を持つ冒険者、シオンは冒険者の中でもトップクラスの実力の持ち主。それなのに何故か自分の望み…女の子とイチャイチャ
するという望みが叶えられない。なぜなら彼はお憑かれ気味だから。そんなシオンの日常を生暖かな眼で見守ってやって下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 19:45:47
6745文字
会話率:30%
20XX年
この世の全ての男を我が物にしようとしたオカマが居た。
オカマは世界中の誰よりも慈愛に満ちていた。
その器の大きさは神にも勝るほどであった。
しかしオカマは死んでしまった。
神はその偉大なる人物を亡くしてしまうのは惜し
いと考え、全く別の世界へオカマを連れていった。
そこは剣と魔法の世界
オカマは神の加護を受け、その力の一部を取り込み異世界へと踏み出す。
これは愛と涙の物語ーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-20 23:51:27
3415文字
会話率:30%
「私の主人公になってほしいの!」——女神様は、僕にそう告げた。異世界に転生して、女神様から頂いたチート能力を使いながら、人々との出会いの中で成長する。護れなかった僕が、何かを護るために生きる物語。 / 異世界転生+チートのテンプレモノですが
、語り方に『仕掛け』があります。シリアス成分と恋愛成分が多めです。過保護な女神様の加護を受けつつ、異世界でヒロイン達といちゃらぶします。主人公は序盤ダメな感じですが、徐々に成長して最強になります。いじめ描写がありますが、復讐モノではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-17 23:04:25
342246文字
会話率:34%
主人公である浅間勇斗(あさま ゆうと)は長年の夢が叶う後一歩のところで殺されてしまった。
主人公にとってそれはただ一つの後悔であった。
その願いを叶えるために主人公は決意し『転生』を願った。
そんな主人公の願いは叶い俗に言う剣と魔法の世界に
転生することができた。
そして、ひょんなことから主人公は妖精から加護を受ける。
よっしゃ、これで転生チートができる!
そう思ったのもつかの間、なんとその加護によって得た技能(スキル)は戦いなどに役立つ物ではなく単なるギャルゲスキルだったのです。
(注)上記のあらすじには若干の盛りがあります。ご了承ください。
初投稿ゆえお見苦しい所も多々みうけられるかと思いますけれども、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-25 06:00:00
38952文字
会話率:6%
あるところに、双子の兄弟がいました。
その年は、悪い虫がたくさん発生してしまったので、作物が上手く実りそうにありませんでした。
そこで、双子の兄は、太陽にお願いをしました。
「どうか、秋に実りがもたらされるようにして下さい」
太陽は言
いました、
「よし、しっかり日を当てて、作物を育ててあげよう」
一方、双子の弟は、月にお願いをしました。
「どうか、秋に実りがもたらされるようにして下さい」
月は言いました、
「よし、夜に寒くして、虫を追い払ってあげよう」
秋になり、無事一年を過ごせるだけの収穫が得られました。双子の兄は、
「僕が太陽にお願いをしたからだ」
と言います。双子の弟は、
「僕が月にお願いをしたからだ」
と言います。しまいには、二人でおおげんかになってしまいました。そしてとうとう双子の兄弟はミクルア大陸の東と西に、分かれてしまいました。それぞれの子孫もまた、それぞれ太陽と月の加護を信じ、その地で生きていきました。
太陽を信仰するアデンタが東に、月を信仰するナラールが西にいるのは、この双子が東西に分かれたためだと言われています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-25 00:12:18
2170文字
会話率:52%
聖女に導かれし者、勇者となりて世界を救わん。
光の国と謳われたリヒト王国に伝わる伝説。
代々、勇者と聖女を排出してきたその王国は英雄の国とも呼ばれていた。
やがて当代の勇者と聖女が世界を救い、一時の平穏が訪れる。
それから十数年、一人の少女
が次代の聖女候補として選ばれた。
だが彼女は次代の勇者と称される者達を選ばずに、別の少年を選んでしまう。
そんな彼女が選んだ勇者は何の加護も受けられない無能と蔑まれる一人の少年だった。
「周りなんざ関係ねぇ!オレはオレだ!!」
「ちょっとは気にして!」
ありきたりなファンタジーの世界だけど何かちょっと違う。
バカ正直に自分を貫くちょっとエッチな少年にうっかり恋をしてしまった少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-25 00:00:00
23710文字
会話率:58%
時は就職氷河の中、一条ユウリは大学の卒業が目の前だというのに就職が決まらない一介の大学生。これと言って夢はなし、金なし、暇もない!
そんな不幸な彼に止めの一撃と自宅アパートの階段から落下してしまう。
次に目覚めたらなんと文明がほどほどに進
んだ異世界であった
そんな異世界はどの神様の加護ので運命が決まる。
しかし、ユウリは異世界人、神様の加護はなかった。
不偏のない偏見に満ち満ちた世界で彼が取る行動とは!
試作品のため、内容がコロコロ変わりますので『いいぜ!』と言える方以外読まないほうがよろしいかと思います。
そのうち完全版でも……出せればいいなと考える次第です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-20 19:20:10
24495文字
会話率:29%
主人公がNLBLGLとなんでもイケる雑食なので妄想でBLGL要素を含むので苦手な人はご注意ください
このあらすじやタグは予告なく変更する可能性があります。
大学三年生で来年からは就職活動だよ…。あーマジめんどくさいと考えるNLBLG
Lなんでもいける雑食なオタク私こと末広 薫がそんな事を思いながら歩いていたらなんでか知らんがいつの間にか異世界トリップしてしまい。
うっかり私を召喚した犯人女神を脅してマイノーパソと熱心にやっていたネトゲの加護を獲得し元の世界に帰るため女神と交換日記したり異世界をぶらり珍道中したり家を建てたり畑を耕したり敵とエンカウントしたり魔族や龍族や皇翼族のお偉方にアタックされたりしながら探すそんなお話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-16 17:02:30
6590文字
会話率:16%
加護に乗る人かつぐ人そのまた草鞋を作る人、
キーワード:
最終更新:2014-10-12 09:55:24
1619文字
会話率:5%
「初めまして、我らが偉大なる君主(へいか)」
なんのことだかこっちはさっぱりわかりゃしない。
ワレラガ?イダイナルヘーカ?…なに言っちゃってんのこの人たち。
事態が把握出来なくてただぽかーんとする私を置いて、何やら可笑しな格好をした七人の男
の人たちが私の前に進み出てきて、それから何故だか私の足許に跪く…ってはあ?いやいや、何やってんのこの人たち!?ちょっ、え、なに?本当になんなの!?
「貴方はこの世界の創立者、《青天の星・聖女神レヴィナレス》の加護と恩恵の下にお生まれになった類稀なるほど貴重で何物にも代え難い、とても尊い御方だ」
とにかく呆然とするしかない私に向かって、跪く七人のうちの真ん中にいたひとりが頭を垂れたまま、私に語りかけてくる。セイテンノホシ…なんだって?またまた意味のわからない単語が出てきて脳内はこんがらがるばかりだ。目を回すしかない私に、彼は朗々と意味がわからない芝居がかった台詞を続けてから、最後にこう締め括った。
「――貴方はこの世界の帝天(おう)となる」
…いーやだめだ、意味わからん。
※更新に激しくムラがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-11 22:44:18
132475文字
会話率:43%
彼女いない歴年齢。どこにでもいる高校生の顔面偏差値をマイナス10位した男がある日女神を自称する変な女に会い、「貴方に幸福を」「あ、チートいりません?」などと言う新手の宗教観憂だと思った主人公は何故か激しく罵ってしまう。それで、自称女神を怒
らせたと思いきや女神光栄とした笑み。そして女神に「そ、そうですよね。あなた様の様な人にはこれがいいかもしれませんね」と言ってつけられたのは異性に対してドSな発言しかできないと言う加護。その加護を解くためには自分に好意を抱く異性にキスをしてもらう必要があり―――頑張って無口を貫こうとする男子と弱Mのヒロインの短編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-06 23:01:59
4238文字
会話率:30%
そのセカイでは、ヒト同士の争いは無かった。人々は女神の加護と魔法の恩恵を受け、豊かで平和な暮らしを送っていた。そんな彼らのたった一つの悩み事。それは100年に一度現れ、国を一つ廃墟に変えていく魔王の存在。
これは、魔王と戦うために異世界から
召喚される女の子の物語――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-24 13:33:30
6371文字
会話率:35%
深界と呼ばれる世界に繋がれた召喚門。そこから現れた海洋生物に似た容貌の怪物は人類を食らう天敵であった。
怪物は深界生物と呼ばれ、人類は抗戦するが滅亡は寸前と思われた。
そんな劣勢を覆すため、現存する七つの国は、各々最高の勇者たちが呼び
寄せその対策にあたらせることにした。
ひとりは若き剣匠。幾万もの剣と技を駆使し一体一の戦いならば何者にもひけをとらない。
ひとりは月影の魔を操る女暗殺者。あらゆる場所に音もなく忍びこみ、如何なる攻撃も無効化する死の運び手。
ひとりは野望を秘めし女将軍。巨槍と極炎の魔術を使いすべての障害を排除する。
ひとりは妖精の如き姿の大賢者。その知識の泉には未知は存在しない。
ひとりは可憐なる治癒術者。人の身と心を癒やし仲間を死の淵からもすくい上げる。
ひとりは厳格なる精神をもった鋼の女王。獅子戦車で戦場を駆け、双肩に備えた魔砲であらゆる敵を打ち砕く。
ひとりは無口なる増幅者。その大いなる加護は勇者にすばらしき恩恵を与える。
国も主張も異なる勇者たちは、最初こそ対立するものの次第に互いを認め、友好を深めつつあったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-17 17:00:00
93554文字
会話率:30%
光の精霊王の加護を受けるトゥルネソル皇国。
現在、城内の使用人を中心にあるものが流行し始めた。それと同じくして、使用人たちから秘かに送られるようになった不可思議な視線に嫌な予感を感じた皇太子は、それに原因があると感じ入手しようと動きました。
『最後に笑うのは・・・』と同じ世界で、ゲームシナリオが始まる少し前の話です。番外編って感じです。
腐り表現とCP表現がありますので、嫌いな人は読まない方が・・・
主人公の過去話を別の話として投稿しました。
よろしければ、そちらもどうぞ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-10 15:51:08
11879文字
会話率:19%