茨城県つくば市にある、つくば研究学園都市を舞台にした女子高校生、
天原 貴女(あまはら たかみ)の周囲で起きる怪事件を彼女の仲間達との協力で
解決していく物語である。
最終更新:2019-12-15 23:00:00
433文字
会話率:37%
私はしがない新聞記者。
ある日のこと。目の前に現れた一人のお年寄りとのやりとりから思わぬ形で江戸時代で取材することになった私。
テーマは
「吉良上野介の冤罪を晴らす。」
アルファポリスにも掲載します。
最終更新:2019-12-15 20:59:59
1747文字
会話率:80%
2者による「掛け合い」形式で綴っていきます。
アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2019-12-15 06:04:19
4241文字
会話率:100%
安寧に続くと思われた平和な時代に突如、姿を現した霧の怪物。近代兵器も寄せ付けない圧倒的な力で人類は瞬く間に滅亡の一途をたどる。
なす術もない人類は絶望に打ちひしがれて滅亡の時を待つ。そこに颯爽と少年少女が世界各地に現れると、卓越した身体能力
と異能の力で霧の怪物を倒していく。その力は霧の怪物すらも圧倒するものだった。突如、目の前に現れた希望の光に人類は活気を取り戻す。そして再び平和な時代は直ぐに訪れると誰もが疑わなかった。
しかし、戦争は長期化に突入した。それは数百年に渡るものとなった。
そして戦争勃発から五百年の月日が流れた現代になっても戦争は継続されているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-15 15:54:39
16138文字
会話率:40%
少年が目を覚ますと、何故か幼女の姿で見知らぬ異世界にいた。
そしてポケットには、言葉を発する奇妙な筆。
「……汝、力が欲しいか?」
「……いや、いらないです。文章力が欲しいです」
その筆は、どうやら細かく執筆した情景を具現化できる
という能力がある――のだが、判定はかなりシビアであり、何より致命的に文章力が欠如してしまっていた!
何度も何度も足りない文章力に悩みながら、相棒の筆とともに様々な出会いを経て。
暮らしたり、戦ったり、懐かれたり、書いたり、色々する話。
「ノベルアップ+」にも投稿しています
タイトルに「☆」がついている話は挿絵つきです
イラストはTo4koさんに描いていただきました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 19:08:46
117618文字
会話率:28%
ふわふわ夢見がちで、自分の世界を大切にする主人公のあゆみ。
深く考え過ぎる一面もあれば、
なにも考えず衝動的に動く一面もある。
あゆみの頭や体を動かすミナモトは、なんだろうか。
最終更新:2019-12-11 22:50:59
2905文字
会話率:44%
あるニートなりかけの男の物語的日記
最終更新:2019-12-10 22:24:08
605文字
会話率:0%
普通の中学生の俺がある日見つけたボタンで異世界に!?
最終更新:2019-12-10 21:28:20
969文字
会話率:52%
「よくある異世界転生モノのように転生して、世界を救ったら胡散臭い悪魔から詐欺まがいなスカウトをされたよ!」他の世界を出来るだけショボイスキルで攻略しろってなんのための転生だ!大抵自分より強いから知恵と工夫で絶対生き残るぞ…そしてあの悪魔絶対
いつか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 20:00:00
5937文字
会話率:49%
ーーこれは彼の死までの物語ーー
世界の秩序を守っていると言われている『正道軍』の総大将バルハラの子供として育ったユウ。彼は幼い頃から兄、ヘンリと妹、アイリと共に軍の本部で育った。軍の人達と共に武術や魔法の鍛錬に少しでも尊敬する父親に近づ
こうと励んでいた。
ある日、総大将の命令の元『無差別死』が発令された。それはその名の通り、無差別に人々が殺されるものだった。
その発令でユウは父親であるバルハラがお母さんを殺すところを目撃した。
父親に絶望し、『正道軍』に絶望したユウは旅に出ることを決意する。
そして彼の人生の歯車が動き出すーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 18:11:47
3557文字
会話率:30%
転生してから、ずっと深淵の森から出たことがなかった妖精のエルティアーラ·エインフェル。
従魔のフェンリルを連れて、無自覚に突き進む
最終更新:2019-12-09 15:29:46
2571文字
会話率:52%
小林 紫苑(こばやし しおん)は、大家族の、長女。
実は、普通の人間ではなくて、封印さて意識だけで転生した、裁きの女神だった。
ところが紫苑は過労で死んでしまい…
最終更新:2019-12-08 15:31:03
1217文字
会話率:73%
幕末に生まれ変わった五歳の少女。様々な危険や困難に立ち向かい、知恵と勇気と根性で未来を切り開く物語。第一章が完結しました。
※コメディ要素多数
※史実に基づく内容もありますが、ほとんど歴史改変していますので苦手な方はご遠慮下さい。
※
モバスペ投稿歴あり(現在は非公開)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-08 18:25:55
662995文字
会話率:59%
『僕のこと、忘れないで』
物語は、中学の入学式の翌日に見た、勿忘草の丘の夢から始まった。
平凡な日々を過ごしていた少女、繋木雪菜に、突然人生の転機が訪れる。
つまらない学校から帰宅した後、銀箱に入っていた小人のアレンに頼まれ、何も知らぬ
まま魔法使いになった主人公。
"最強の魔法使いになる"という目標を掲げた彼女は、自分と同じ魔法使いの仲間と出会い、次第に心を開いていくようになる。
そんな中、仲間の壮絶な過去を知った主人公は、一体どんな感情を抱くのか。
先代魔法使い達に隠された、多くの秘密とは何なのか。
自分自身の定められた運命を歩む時、もう一つの世界の残酷な歴史を目にした彼女は、ただただ自由を求めて戦い続ける。
どんなに傷つき、仲間を失おうとも、全ての理を知るために手を伸ばした。
_____こうして、行く先に辿り着いた彼女らの運命は。
〜現実と夢が交差する、終わりのない物語〜
【占いツクールでも連載中(HN:さやや) ←ネタバレ注意】
(残酷描写は保険です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-08 00:01:47
322133文字
会話率:34%
医療費を抑えるために鍼灸に注目が集まる世の中で、臨床能力の高い鍼灸師は三皇五帝と呼ばれ、業界をけん引していた。
ひょんなことから五帝の二人が経営する双雲鍼灸院に就職することになった針崎誠一郎は意念空間を駆使した治療に目覚め、鍼灸師としての道
を歩み始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-04 01:04:14
141647文字
会話率:25%
氷雪に閉ざされた王国ルミエール。
国民はみんな美形だけど、
食料がない。
資源がない。
お金がない。
のないないずくし。
国民をお腹いっぱい食べさせるために頑張ります!
※誤字、脱字は気が付いた時に随時修正しています。
誤字、脱字の修正
報告はしていませんので、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-04 00:19:18
105450文字
会話率:39%
交通事故により命を落としてしまった、ごくごく普通の高校生、篠田勇翔[しのだゆうじ]。
転生したら、森の中で女騎士様に拾われてそのまま跡継ぎ候補に!?
破天荒な女騎士様と普通の高校生による、異世界転生ストーリー!
最終更新:2019-12-03 19:00:00
723文字
会話率:38%
この作品はカクヨム様、アルファポリス様、エブリスタ様、LINEノベル様でも連載しております。
最終更新:2019-12-03 07:16:01
1121文字
会話率:40%
おじさんで主人公の秋月蓮は、前触れも無く違う世界に転移してしまった。
転移した世界は人間がゾンビと戦いながら、時には人間同士で時には魔獣と
戦う状況な世界だったのだ。
そんな世界で、秋月蓮のサバイバル生活が始まる。
最終更新:2019-10-23 21:00:00
6514文字
会話率:4%
それは、とある魔導師の立てた、壮大な計画だった――――
嵐の夜、最愛の母を奪われ、失意に底にあったナユタは、引取先で虐げられた恨みを糧に、養母を殺害する。そこにナユタが殺人を犯すことは事前に予言されていたことだと、性別不詳の青年、ユーリが
現れ手を差し伸べられる。
ナユタがユーリに聞かされた自らの出自と存在理由は、驚愕に値するものだった。
一方、宿屋の息子として忙しくも幸せに育ったユジュンは、気の置けない仲間たちと都市伝説について調査する冒険に夢中になっていた。
少年たちの都市伝説を巡る冒険譚。
それは都市全体を巻き込む凶事へとなっていく。それを知らずに今日も少年たちは冒険する。
2020/04/29追記
「1遠雷」にナユタの母が死ぬまでのいきさつを書き足しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 09:45:12
165894文字
会話率:44%
「あの時コケなければ、ハーレムだってなんだって、できたはずなんだ……」
酒場で飲んだくれた男がいた。彼の名前はケースケ。本名、杉町京助。日本出身の異世界転移者である。かつてクラスメイト達と乗ったバスが事故を起こし、集団で転移した。その際
、女神に先着順でスキルを授けられることになったが転んでしまい、結果として余ったしょぼいスキル「静電気」を授けられた。
そのせいでクラスメイトに置いていかれるわ、山師同然の冒険者になるわ、面倒な依頼で死にかけるわ。とにかく様々な困難に見舞われる中、彼は十五年間を必死に生きた。
だが、その途中で耳に入る、元クラスメイト達の活躍。こちとら必死に生きてるのに、他のスキルを得た連中は華やかな生活を送っている。それを聞くうちに、ケースケはすっかりやさぐれてしまっていた。
そんなある日、ケースケが目を覚ますと、部屋に見覚えのない少女がいた。ケースケが戸惑う中、いかにも可愛らしい声で彼女は言った。
「私はアーリエ。あなたの娘よ、パパ」
※同名小説の連載版です。五話までが短編版の範囲ですが、ある程度連載用に変えてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-27 21:14:30
124523文字
会話率:40%
村瀬かのこ18歳。
家業の和菓子屋の手伝いの傍ら、和菓子作りを勉強中。
好きな道を歩んで、このまま普通に暮らせると思っていたが、ある日突然異世界に飛ばされてしまう。
かのこを保護したのは聞いた事のない国の見知らぬ商人だと言う。少々裕福な
商人がかのこを保護した。
初めは勿論夢であって欲しいと願ったが、段々と国や商人の現実を把握する内に何か役に立てればと思う様になるが。何しろただの女の子。得意とするものはお菓子作り。そんな事で役に立てるかわからないが。
しかし何とかしたい。そう思う日々の中でかのこは一人の騎士と出会う。
その騎士からも国の現状を聞き、自分にできる事を模索していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 21:11:58
5991文字
会話率:30%