私の過去です。この話は、自分自身を見つめなおし、過去を見つめなおし、そして自分を最初から育てなおす為に書きます。初めての連載小説なので読みにくいとは存じますが、どうかご了承下さい。*批判、中傷などは悲しくなるのでご遠慮ください。*こういう所
を読みやすくしてなどのご要望がありましたら、出来るだけ考慮しますのでおっしゃって下さい。*過去にトラウマがある方はフラッシュバックの可能性があります、ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-27 10:33:29
2998文字
会話率:3%
長い長い、結婚までの物語、完結編です。『素敵な勘違い』の、続きとなります。結婚の時期を決めた利知未と倉真は、倉真の実家・館川家の強力な(?)バックアップの中、式までの忙しい時期を過ごしていた。そして、漸く二人は……。
最終更新:2008-05-13 21:02:18
98915文字
会話率:54%
主人公は誰かわからない。名前が歴史に残っていないから。ある研究の記録簿。(参考文献・事件ファイル:知竜の造反事件)
※この作品は架空の物語で、実在の事件、人物には一切関係ありません。
※一般的な小説の書き方の形式を守っておりません。本小
説の以後の変更はございませんので、受け付けない方はブラウザバックをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-13 20:45:28
7179文字
会話率:68%
広大な砂漠に物言わぬ鉄の巨人が埋まる。光を失った朽ち果てていく廃墟の街をバックに、人類最後の戦いが始まる。その戦いに意味はない…
最終更新:2008-03-05 09:05:55
3173文字
会話率:3%
目の見えない中学生、西條あおいはピアノのレッスンに行く途中、引っ手繰りに遭ってしまう。押し倒されて方向を見失っていたあおいを助けてくれたのは、ソラと名乗る声だった。彼は引っ手繰られたバックまで取り返してくれたのだ。あおいは、ソラの不思議な気
配に引かれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-04-28 15:46:51
13855文字
会話率:43%
新車FZ1の慣らしもかねて、私は因縁の地、山梨県の柳沢峠に向かう。そこは十六年前、当時十五歳の”俺”が挫折を味わった場所。徳島から東京へ向かう”俺”と、東京から柳沢峠へ走る私。記憶の断片がフラッシュバックし、私を飲み込んでいったとき、そこで
見た”事実”とは・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-03-20 16:39:53
42870文字
会話率:24%
少年は待っていた。小さなバックを抱えて、じっと待つ。
最終更新:2007-03-07 21:47:31
1320文字
会話率:0%
秋から冬へ季節の移り変わりの時期、とある大型スクリーンの前に立ち止まる。そこからフラッシュバックされる10年の歳月。淡い青春の短編ストーリー。
最終更新:2006-10-11 13:16:28
923文字
会話率:21%
僕は左手に拳銃、右手に煙草を持った。そして記憶のフラッシュバック。掘り起こしてはならない記憶が
最終更新:2005-12-06 20:06:32
1435文字
会話率:11%
小学生の木島は好きな女の子がいる。友人、田中のバックアップでデートの約束が決まった…。
最終更新:2004-11-25 03:19:10
1433文字
会話率:42%