人間に成った神様、僕こと『無由川 くずゆ』(ムユカワ クズユ)は元神様であるが故に人より少しずれてい「いや、くずゆの場合、ずれているとかの問題じゃないから!」
「寧ろ人としての常識が欠落してるよ「「ね~!」」
「そこ、意気投合しないでくれま
す(怒)」
こほん、気を取り直して…今は会えない姉さん達、僕は楽しく人間ライフを送っています(あれ?作品紹介するつもりがこれなんて現状報告?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-18 21:36:22
727文字
会話率:32%
私こと瑞月 悠乃(みずき ゆの)は、海外へと誘拐されたようです。
見たことのない場所。知らない地形。英語ですらない言語。ありえなさそうな髪の色に瞳の色。世の中にはまだまだ不思議なことがいっぱいあるんですね。え?なに??海外じゃない??
天然以上おバカ以上な少女が、なんの力も持たずにただマイペースにお家へ帰ろうとするお話。
『お前・・・家に帰る気ないだろ?』『え?』(とある場面から)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-09 07:00:00
2350文字
会話率:6%
一度死んだまゆ…でも『もう一度人生やり直しませんか?』と言われ…!?
二度目の人生は…
まゆはどうなるの!?
最終更新:2011-04-05 12:26:55
756文字
会話率:66%
空から女の子が降ってきた。
と、思ったら地面に激突した。
彼女は言う。「私、捨てられたの」
最終更新:2011-02-27 15:02:43
1984文字
会話率:60%
ていなとはくゆの夜の対話
最終更新:2010-07-09 20:19:00
2057文字
会話率:0%
ゆのという特殊な種族だと唐突に告げられた凡人よりも出来の悪い少女の話。
最終更新:2010-04-17 13:16:25
10065文字
会話率:43%
ゆきんこを捕まえたら、ねがいごとがひとつかなう。ぼくの願いは―――……。
最終更新:2008-08-27 10:54:10
1043文字
会話率:25%
悲しい心だけを、描くことを目的としたものです、
最終更新:2008-08-24 11:26:08
755文字
会話率:6%
ほんとに、無意味な、だけど甘い、そんななんてことない日常です。
最終更新:2008-08-20 00:49:30
995文字
会話率:28%
とある休日。ケーキの箱を手に彼氏――康介の家に赴いた、みゆ。おいしくティータイムを楽しもうと考えていたみゆの思惑は微妙にずれてしまい……。短編系連載、二部完結。
最終更新:2008-08-07 14:18:01
2488文字
会話率:33%
舞台は京都島原。幼いときから島原遊郭ではたらくさゆは、たくさんのことを学んでいた。女は男をたてて生きていく。遊郭の掟に逆らった者は命がない。そこで出会ったひとりの客。その客がさゆのすべてを変えてゆく。
最終更新:2007-09-21 21:27:41
3393文字
会話率:44%
「インディアン=スノー(霧)の日には何か特別なことが起こる」そう言った幼なじみの話が心から離れない「ぼく」が霧の日の出逢いをきっかけに様々なことを考えるようになる。切なく透明な夏の日の出来事達。
最終更新:2007-02-14 21:13:04
20656文字
会話率:23%
幼馴染の春(僕)とあゆ子(通称あゆ)。いつでも一緒にいた二人だが、高校1年の夏休み、春とあゆに転機が訪れる。春は、ダンスの全国大会で有名な演出家・近江と出会い、そしてあゆの身に人生の大事件がおきる。離れ離れにならざるえなくなる二人。5年後、
二人が再び出逢うとき止まっていた時計が動き始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-08-27 20:46:42
19713文字
会話率:22%