この世には天才とそうでないものしかいない。
私にはそれが現実だとわかっていて、それでも諦めきれなかった。
自分はそうでないものだとわかっていたから、だから余計に足掻いたのだろう。
何十年も研究を重ねて、そこにある力を作ることにも成功し
た。
そこに生まれた力はあまりにも小さく、あまりにも弱く、あまりにもむなしい力だった。
でも、そんな力でも幸せになれる人がいるのかな……、そう思いながらその本当に小さな小さな魔法を一つの島に広めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-16 23:56:16
1263文字
会話率:17%
詩です。
神様っているのかな。
最終更新:2009-10-09 00:20:03
378文字
会話率:0%
紫の如何わしい光に包まれた部屋で、「ね、ね、私に呪われてくれない?」全てはこの一言から始まった。年中睡眠不足を抱える僕と、自称天才呪術師の電波系美少女、緋澪先輩との非日常(主に緋澪先輩が原因)学園ファンタジー。
最終更新:2009-08-04 01:16:20
10265文字
会話率:56%
本当にいるのかなあ。それは、兄弟愛?
最終更新:2009-01-01 11:32:02
1077文字
会話率:0%
こういう方を見かけた事がありますか?都会にはたくさんいるのかなぁ。田舎にはほとんどいません笑
最終更新:2007-08-31 13:48:36
1351文字
会話率:4%
エッセイ♪人なんて信じない。こんな私を受け入れてくれる人なんているのかな…人なんて信じない…本当は信じたい。心のそこから信じてみたいよ
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最終更新:2007-05-18 21:24:30
803文字
会話率:0%