舞台は別の地球の37世紀。
25世紀をピークに文明は超発達し、遺伝子操作による人類改良が行われ一部の人間は進化した。同時に一部地域で特殊な種族(亜人類、魔物等)を創造し更なる進化を試みた。
しかし、気候変動と資源の枯渇から、当時100億
人を超えた人類は、30世紀には3億人迄に人口を減らした。これにより、遺伝子操作技術、各種技術が失われた。
37世紀の今、人類の文明レベルは17世紀欧州の産業革命前にまで後退し、さまざまな問題がありながらも、それなりに豊かに生活していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 01:00:00
1597文字
会話率:19%
―大丈夫、僕が絶対に蒼を守るから―
西暦20xx年。世界の人口は急激に増加の一途を辿っていき、
遂に100億人を突破してしまう。
土地の減少、環境汚染、超高齢化社会。
そこで世界連合(WU)は人類間引き計画、通称「ノアの方舟」計画を
開始する。
それは想像を絶するデスゲームだった・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-08 13:27:19
299文字
会話率:24%
100億人目の死者に選ばれた男。女から世界を救う使命を受けるが、彼はそれを拒絶した。
最終更新:2012-11-25 19:45:52
927文字
会話率:57%
西暦2100年2月1日、人類は100億人に達した。そしてその日、人類が地球上から消えた。そして人類は異世界へと飛ばされる。
作者の処女作ですので、自信なんてありません(・・;)それでも読んでいただけたら幸いです!感想を言っていただけたら
、ありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-05 04:04:16
9944文字
会話率:45%
全ては神の御心のままに――と、『オレ』は世界を滅ぼした。
比喩でも冗談でも無くマジで。100億人くらいの人類は死滅し、その他の動物や植物、ついでに魔物も滅んだ。
さぁ、それじゃあお待ちかねの報酬を――と思ったら神様(クライアント)が衝
撃的な一言を!?
オレ:oi
オレ:misu
オレ:おい
オレ:紀伊店のか
オレ:詐欺とかマジ死ねよ。
マジキチな『オレ』が送る、愉快でも、痛快でもない、残念な妄想異世界召喚ダークファンタジー。
*この小説は主に作者の自己満足で出来ています。更新は不定期です。『異世界』『最強』『チート』嫌いな方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-13 00:00:00
9010文字
会話率:40%