シングルマザーの「私」と息子の健太六歳が銭湯の女湯に入ると、オバサンが息子を指差して「男がいる!!」と言う。そんなキチガイBB……ゲフンゲフン、オバサンを息子がスカッと成敗!!言われたくないなら、気にしなければ良いのに……
最終更新:2024-10-15 19:00:00
2002文字
会話率:53%
それは飛行機のプロペラのようだった
キーワード:
最終更新:2024-10-08 09:18:52
1592文字
会話率:0%
初めての経験だったけどねぇ
最終更新:2024-02-02 09:05:14
1339文字
会話率:0%
その店は何故かコンビニと高い煙突がそびえ立つ銭湯が背中合わせになっていた。
エブリスタに投稿している「川」を加筆修正した作品です。
最終更新:2024-09-14 13:00:00
2874文字
会話率:43%
角を曲がるとそこにあるのは街の銭湯
温かく出迎えてくれる暖簾は、僕の明日をぼんやりと導いてくれた
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最終更新:2024-09-07 18:10:40
1117文字
会話率:0%
ある争いに巻き込まれ、攻撃されたことにより。
前世は日本のブラック企業に勤め、
何の楽しみもなく、毎日をただただ生きていた事を思い出した俺。
まさか次の人生は、異世界感満載の世界でスケルトンとして生活しているなんて。
だけど……。
ま、スケ
ルトンでも良いか。これからのスケルトン人生を楽しめたらならと。
前世を思い出した事で、色々なことに目覚めた俺は、
異世界で忙しく生きている人間、魔物、魔獣に神獣、様々な種族のため、
みんながゆっくりと休養できる、スーパー銭湯を開業する事に。
その名も『すっごい娯楽施設、スケルトン』
これは俺スケルトンが開業した、
本当はみんなにゆっくり疲れを癒してもらいと思っているのに、
何故か毎日がドタバタで騒がしくなってしまう、スーパー銭湯物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 20:00:00
134452文字
会話率:55%
冬の夜。下宿先の給湯器が壊れたので、近くの銭湯に足を運んだ。地図アプリでは見つからず、看板に一文字「ゆ」と書かれた銭湯。男湯の脱衣場には「女ゆ覗かぬこと」と奇妙な貼り紙があった。
最終更新:2024-07-27 21:41:42
3043文字
会話率:11%
下町の銭湯の息子、水野伊吹が雨嫌いを解決するためにとてつもない秘策を
思いつく、、、!?
最終更新:2024-07-23 21:39:08
648文字
会話率:47%
俺は人の心が読めるスーパー高校生。
しかしその能力には、大きな代償があった。
それは、『全裸の時にしか発動しない』という極めてリスキーなものだった。
そんな力と付き合いながら、ある日俺は銭湯で偶然恋のライバルと出会う。
心を読んでライバ
ルを蹴落とす?そんな小さな男じゃないさ。
これは俺が心友を得る物語……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 08:19:10
7323文字
会話率:40%
領主令嬢のナインは濡れ衣を着せられ、追われる身となった。
逃げ込んだ洞窟で流砂に呑まれ、気づけば最難関ダンジョンの中層域。
そこは、上位の冒険者でも命を落とす危険な場所だった。
早々に生還を諦めたナインは安全地帯に篭もり、冒険者と物々交換
しながらその日暮らしを始めた。
最初は露天商のような暮らしだったが、客のニーズに合わせてサービスも多様になっていった。
靴磨きに始まり、料亭に宿屋、銭湯に武具屋と業務は次々に拡大していき……。
いつしか、そこは深層を目指す冒険者たちのオアシスとなっていた。
疑惑が晴れても地上には戻れそうもない。
冒険者たちがナインを必要としているから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 07:02:36
86714文字
会話率:20%
皆さんは人前で裸になったことはありますか? 私はあります。銭湯です。
最終更新:2024-06-22 15:31:57
3424文字
会話率:38%
お前らの方が変だろうが!
最終更新:2024-05-16 00:03:02
1270文字
会話率:0%
写真大量文字大量の大大ボリューム日記!
最終更新:2024-04-03 19:17:07
10135文字
会話率:3%
とある大衆浴場の、元貴族令嬢のアイドルに殺害の予告状が届いた。その通報を受けたクローザ王国の騎士団は、すぐに駆け付け、その一部が施設内の客に紛れ張り込んでいたのだが……衝撃の展開とトリックが彼らを待ち構えていた!? え、これちゃんと恋愛モノ
なんけ? いえいえちゃんと恋愛要素もございます!? とにかく楠結衣さんが企画する『騎士団長ヒーロー企画』のまさかまさかで予想外トッピングな参加作品ここに見参!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 00:10:00
6490文字
会話率:36%
カーライル王朝・聖王国にてアウトクルセイダーに任命されてしまった少女シャルロット。
彼女は日々の鍛錬や勉強の疲れを癒すべく、いつものように教会のお風呂に入っていたのだが……なにがどうしてか、浴槽にできていた亀裂からまさかの異世界転移!?
しかもその転移先は、地球人と異星人が共存している日本で!?
※原作者である、エルトリアさんの許可は取ってあります。
※エルトリアさんの公式サイトはこちら→https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 18:25:32
6300文字
会話率:17%
山間の隠れ里、神居村。
ただ一人の身寄りを亡くした高校生、七支杏矢はそこへ一人、移り住む事になる。
携帯電話は圏外、石を蹴れば畑に落ちる田舎の村。
駄菓子屋には懐かしいものが並んで、古めかしい銭湯が湯を沸かし、電車の時刻表はほとんど真っ白。
だが、そこは――――もう誰も信じなくなった都市伝説までも息づくおかしな村。
そして住人は慣れっこで、首なしライダーも口裂け女も罠を張って返り討ち。
不思議な存在感を放つ同級生の少女、咲耶怜に導かれるまま郷愁の毎日を送る杏矢は――――いつしかこの村を、“思い出して”いく。
ノスタルジックな日々につづる、里山の伝奇青春劇。
2018/12/21、冬編スタート折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 12:02:55
337293文字
会話率:33%
サウナマナー日本1位を自負する童貞・田中の唯一の楽しみは、週に一度の銭湯通い。誰とも関わりを持たずにサウナの世界に没頭したい田中が、大衆浴場コミュニティに巻き込まれていく一話完結型ドラマ。全10話。
最終更新:2024-06-06 19:50:00
28068文字
会話率:10%
タカシとユキが水族館デートに行く。
最終更新:2024-05-29 20:13:02
3731文字
会話率:49%
江戸時代の銭湯をイメージした物語です。
最終更新:2024-05-23 00:07:47
1534文字
会話率:64%
昔からの街並みの中にある銭湯には、自称世直しばあさんの鈴世という女性が暮らしている。息子2人も嫁をもらい安泰でのんびりなはず。。平凡なのかそうじゃないのか鈴世次第の物語
最終更新:2024-05-21 21:05:14
10576文字
会話率:27%
アラサーの咲希は、仕事帰りに酔っ払いに背中を押されて死にかけたことをきっかけに異世界へ召喚された。
一緒に召喚された三人は癒やしなど貴重なスキルを授かったが、咲希のスキルは「温泉」で、湯に浸かる習慣がないこの国では理解されなかった。
「温泉
って最高のスキルじゃない!?」とうきうきだった咲希だが、「ハズレ聖女」「ハズレスキル」と陰口をたたかれて冷遇され、城を出ることを決意する。
王に見張りとして付けられたイケメンと共に、城を出ることを許された咲希。
咲希のスキルがちょっぴりチートなことは誰も知らないまま、咲希は銭湯を経営して温泉に浸かり放題のスローライフを目指すのだった。
※スキルで活躍するのとスローライフは後半です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 12:33:39
102844文字
会話率:49%
これは……おれがこの前、銭湯に行ったときの話だ。
湯船につかり、ふーっと一息をついたおれは、体から日頃の疲れが抜け出て行く感覚に頬を緩め、瞼を閉じ、宇宙のことを考えた。
特別な理由はない。ストレスが消え、心にぽっかりとスペースが空いた
んで、何か壮大なことでも考えたくなったのだ。
しかし、ふと目を開けると、浮かび上がってきたのが陰毛だ。そう、陰毛。それは宇宙の始まり。無から作られる有機物。
いや、違う。陰毛とは思春期を迎えた辺りの男女の股間に生える毛のことを指す。そんなことは知ってるんだ。でもこいつは今突然現れたのではないかと思わせてくる。部屋の中で『え、こんな場所に?』と見つけたとき、そう冷蔵庫の中にあったときなど、なぜだ? と腕を組んで考えたものだ。時空の歪み、ぽっかりあいた穴から現れるスペースエイリアンか……いやいやいや、ない。こいつは人体から生まれ、そして抜け落ちたものだ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-30 11:00:00
2044文字
会話率:0%
学校帰り、銭湯と夜桜見物
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最終更新:2024-04-06 19:47:08
2682文字
会話率:24%
むかし、と言ってもどれくらい前かと言えば四十七年前。それは、仲のいい家族が住んでいた。いや嘘だ。それほど仲がいい訳ではなかった。そこには銭湯でさえ「へぇ、つけてるの!」とびっくりされるほど、女の子とよく間違えられるおかっぱ頭で肌の白い丸い
目をした七歳の男の子が両親と母方である祖父母と母の弟の叔父さんと六人で暮らしていた。やがて、一見仲のいい家族はその男の子が書いた作文で崩壊した。
ぼくのおじさんはモグラです。おじさんはじぶんのへやのなかにはいったまま、まったくでてこないのかぞくがそうよんでます。ぼくはとししたなのでもぐらとはよびすてしません。なのでおじいちゃんもおばあちゃんもぼくのかあさんもとてもこまってます。おとうさんはしょうがないなとわらってます。おじさんははたらいてもいないのにおばあちゃんやおかあさんがへやのとびらのそとまでしょくじをはこんでいるのでうらやましいです。とてもうあらやましいです。なぜならぼくもおおきくなったらおじさんのようにはたらかなくてべんきょうしいなくてもしょくじをはこんでもらえるようになりたいのでおじさんのようになりたい、もぐらいになりたいです。こんどおじさんにどうやったらなれるかおしえてもうらおうとおもってます。
時は流れ可愛かった少年は、今では中年のショボイただのおっさんに変わり果てていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 02:40:37
9114文字
会話率:44%