十連胸想愛歌 と書いて、じゅうれんきょうそうあいか と読みます。届けたい想いを綴ったもの。
最終更新:2012-11-14 16:23:40
304文字
会話率:0%
十連蛍流鳴歌 と書いて、じゅうれんけいりゅうめいか と読みます。恋人を失った辛さを綴ったものです。
最終更新:2012-11-04 17:05:01
390文字
会話率:0%
十連努光愛歌と書いて、
じゅうれんどっこうあいか と読みます。
努力して、努力して、努力しまくってから、初めて後悔しろ。
だが、後悔の先には光があることを忘れるな。
ためにならない努力なんてこの世には存在しないんだよ。ってこと。
最終更新:2012-05-29 23:04:09
301文字
会話率:0%
とあるアリは一度死んで、そして鳥になった。ここから始まる物語。世界は広がっていく。この世界を存続させようという意志が存在する限り・・・。
この物語は、とある人物の「旧日本人もすなる連歌というものを、物語形式で」という発言から始まったもの
で、複数人が交代で書いています。正直、カオスです。小説を書くことに関しては素人ばかりですが、生温かく見守っていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-24 00:00:00
1227文字
会話率:17%