人間嫌いで引き篭もっていた特撮ヒーローヲタクが、ある日神様に召喚されて、自分の正体を知る。
そして神様の依頼で、昆虫人に生まれ変わって異世界へ。
目的は人間の監視と抹殺!? 彼は神の依頼をどう処理していくのか?
でも、物語はギャグ7割、シリ
アス3割位で展開して逝きます。
そろそろ、ほとぼりも冷めた頃だろうから
以前削除対象とされた部分や、ここは変かな?と思った部分を修正して
|∀゜) コソーリと再upしてみます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-03 21:04:30
152225文字
会話率:24%
獣人、魚人、昆虫人。様々な種族が存在するこの世界で、弱い『ニンゲン』には常に命の危険が付きまとう。そうして今日も私はピンチです。頼れる幼なじみとも逸れてしまいました。※色々R15注意。※重度の人外好き向け。【アース・スターノベル様より『人外
恋愛譚』発売中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 15:43:40
10202文字
会話率:32%
ゲームを始めようとしたら異世界に行ってしまいました。しかも《幼生虫人(キャタルト)》とか言う虫によく似た性質を持つ種族になって。つまり、転生である。
俺を生み出したのは超美人な虫の女王様で、俺はゲームのステータスも引き継いでいたりして
いた。まぁ、転生しちまったもんは仕方ないと諦めて異世界の虫人さんライフを楽しむとしますか。日々増えていく虫人達との諍いも絶えないけど、仲間もいるし、頑張れば頑張るだけ強くもなる。案外、この生活も悪くないかもな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-23 00:00:00
23535文字
会話率:16%
時は5320年。人類の文明は発達し続け、次々と便利な道具が生み出された。同時に地球の森林の木々をどんどん伐採していき、ついに地球の緑は元の0,00006%にまで減少した。そんな時代にも虫の世界はあった。が、多くの虫が緑のある場所に住み着いて
いたのだが、人類が次々と緑を奪っていくので、住む場所も食べる物も全く手に入らなくなり、世界の虫達の9割が死に絶えていった。そんな中、偶々わずかに緑が残る沖縄の森林に一つの命が生まれた。日本カブトムシ、ジャックである。彼は地球の自然を破壊し続ける人間達に憤りを感じていた。そしてある日出会ったコクワガタに自分と同じく人間に怒りを抱いている虫が大勢いること、その虫達が一つの組織をつくり、人間を絶滅させることを目的としていることを知らされる。それを聞いたジャックは自分もその組織に加わるべく、本部があるというオーストラリアへと向かった・・・・
虫VS人。『第一次虫人大戦(だいいちじちゅうじんたいせん)』が今、幕を開ける。
作品イメージ音楽;RADWIMPS 《タユタ》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-17 09:41:06
34499文字
会話率:22%
人間でもない。虫でも無い。彼等は昆虫人間と呼ばれた。
人間は彼等を嫌い、軽蔑した。
それでも彼等は生きつづける。
はたして人間との共存は成立するのか。
昆虫人間の一人、ホーネットは人間の高校に通いながら生活に耐える。
そんな彼を、たった一人
の人間の少女が支えていく。
虫と人間の壁を越えた心。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-02 08:31:29
2149文字
会話率:9%
不良少女・有紀檸が、地球を守る為、異星人と戦います。
最終更新:2008-01-24 16:16:58
8390文字
会話率:52%