「ごきげんよう、今日も良い天気ね」
「………帰れ」
彼らの日常はこうして始まる。
***隠居神父と魔物女の緩い雰囲気のお話。
最終更新:2013-10-31 23:45:06
2292文字
会話率:49%
強くてか弱い女な男。
男勝りで綺麗な女。
カリスマオーラの生徒会長。
個性派揃いのメンバーの中で、一際目立つ無個性な男が一人。
前を向いたまま左側にある窓。そこから見える世界に向けて、彼はひとつ嘯いた。
――今日も、良い天気だ
ねぇ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-23 22:56:09
11855文字
会話率:45%
土曜日、6:00AM。お茶とお菓子を持ち、僕はアパートを出た。
“良い天気だなー”
天気は快晴だ。眩しい光が眼球を焼いた。眼を細めながらそのまま駐車場へ。青色のクラシック・ミニ-イギリス製-が止まっている。このクルマは給料の殆どをつぎ込んで
きた気の置けない相棒だ。今日は2週間に一度の遠出の日。目指すはいつもの峠道だ。そこで、黒色のミニと出会った……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-12 10:56:21
6324文字
会話率:54%