新人王宮警護官リンレシナ・ファウルシュティヒは困惑していた。
せっかくなれたあこがれの王宮警護官なのに…大貴族ヒフィゼ家の貴公子、グーレラーシャ傭兵国の王太子に求愛行動をされてしまったからだ。
それでもお仕事がんばりますみゅー。
みゅーな
、リンレシナに明日はあるのか?
短編連作で書いていたシリーズを連載方式にまとめました。
(それにともない短編は検索から除外設定にさせていただきます、評価及びお気に入り登録していただいたのにもうしわけございません。)
内容的には4話まで短編と同じでございます、本当に申し訳ございません。
星彼方様の「とある傭兵の恋愛話~グーレラーシャの恋する傭兵たち~」とのコラボ作品その2です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 17:17:36
47174文字
会話率:32%
ある日、突然異世界トリップした小早川 南はトリップ先で薬師の道を歩むことになる。元の世界には未練はないが、この世界にはとてもじゃないが我慢のできないことが………とにかく食事すべてが甘過ぎて食べられないのだ!!なんとか食生活改善のために材料
になりそうな薬草を研究していたが、ある日研究室に現れた男によって生活が一変することになって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-15 18:27:16
10708文字
会話率:28%
私のいる世界、それは乙女ゲームの世界。ヒロインが望めば、ヒロインが望む限り、いやヒロインが望まなくても、誰かとの恋愛を繰り返すことができる、そんなループした世界。そして私はこの世界のヒロイン。……なんだけど、いい加減ループから抜けて「次」に
行けませんかね。
これは、何とも枯れた「乙女ゲーム世界のヒロイン」が、自分に(恋愛的な意味で)甘過ぎる世界の修正力と戦う話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-08 00:00:00
15410文字
会話率:16%
夕暮れ大学色恋学科に入学して3ヶ月が経った。周りからは友達以上恋人未満の関係を認定されている祐夏と悠希。そんな気など二人にはなく、日々が過ぎていく。講義にバイトに友人関係。大忙しの大学生活を舞台にした甘過ぎない恋愛の歯車が、今動き出す。
最終更新:2014-08-18 17:00:00
5584文字
会話率:0%
特殊な林檎を作る少年のサクセスストーリーを描く、異世界ファンタジーな感じにしていきたいと思います。初執筆です。
最終更新:2014-08-10 10:35:31
231文字
会話率:0%
一日中部屋でボケボケしてて、考えたこと。あまりに甘過ぎるとは思うけど、やめられないって心情です。
最終更新:2009-04-05 03:39:27
592文字
会話率:0%