桂花 小説家になろう　作者検索

一風変わった少年が三国志の外史の世界に飛ばされた。 飛ばされた意図も分からず、外史を生きてゆくはめに、 風の向くまま気の向くまま三国志の世界を突き進む。 ～注意事項～ ・up主の気まぐれ作品です ・up主の妄想世界なのでこんなの恋姫じゃない！と思うかもしれません ・なるべくは無すよう努力しますが、矛盾が含まれてる場合があります。 ・基本オリ主THUEEEEEEEです。 ・華琳/桂花/流琉/愛紗/雛里/思春/小蓮/明命の贔屓多めです。 上記を踏まえた上で読まれることを推奨します。 私の外史にようこそ！ ～内容修正時更新～ 2017/03/25 3話目:最大の禁忌折りたたむ>>続きをよむ

宮古立王子総合高等学校に通う黒衣茅流 私立桂花高等学校に通う沖屋海里 2人は同じ中学出身だった。2人は失った欠片を探している。 それがなんなのか、どうして探しているのかも分からないまま。ただ、ただ大切なものを見つけようとするみたいに。 これは、そんな2人のとても悲しく儚い恋物語ーー。折りたたむ>>続きをよむ

これは王を支える少女とその少女を支える男のお話。 その男には特異な体質があった。それは時に武器となり、時に枷となる。 だがその男は一歩たりとも引きはしない。 なぜなら、男には信念があったからである。 それは…………『全ては我が君の為に』 ※これは一度消えたものを再構築したものです。 そして、桂花ファンを増やすための作品であります。 にやけ注意の作品です。折りたたむ>>続きをよむ

僕の好きになった彼女は、僕の手には収められない。 彼女の好きになった人は彼女の心に寄り添えない。 彼女の好きになった人は誰かを思い、報われず―― やっとこ長編。 かなり長々になる予定です。

※注意※　ルーズリーフに草書してないうえ校正とかやってませんよまた。こんなのが３回目です。 思い立って殴り書きその③ 病んでない「私」です。 結ばれなさすぎて非常に不憫でかわいそうなので水族館デートさせました。 ちなみに「私」はプライド高い設定なんですが、内の目を「私」におくとアホの子みたいです。 書き方変えてみました。折りたたむ>>続きをよむ

まったくのどかな内容ではありません。 Locked～とはまた違う「私」の感情を。書きたいだけに書きなぐったのでまた酷いです。 ※少しえぐい描写があります