新人小説家、来江幸紀子(くるえゆきこ)と、三毛猫、ミケコのほのぼの生活。
幸紀子の日記を読む形で進むミケコとの日常。
猫を飼っている人なら絶対「これよくある‼️」ってなるような話を目指します!!
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もうひとつの作品が完結するまで、更新停止にします。待っている方、本当にごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-16 14:19:14
359文字
会話率:28%
新人小説家のあおいは、黒猫を飼っている。
ある朝目が覚めるとベッドには知らない男の人が!
自分を飼い猫のシオンだと言い張る男性と、戸惑いながらも幸せな日々を送るあおい。
でも、シオンにはあおいに隠している秘密があって……。
最終更新:2016-12-28 00:00:22
3982文字
会話率:35%
「奇跡なんて偶然の産物だ」
奇跡という言葉を嫌い、信じない主人公恭弥(きょうや)と、少し夢見がちな未来(みらい)は、正式な恋人たちではないが、そろそろ進展がありそうな関係。
ある日、二人は待ち合わせをして遊ぶ約束をする。しかし、いつまで
経っても彼女は来ない。
不安に思った恭弥は未来を探しに行くが、そこで凄惨な現実を目の当たりにする。
※ この作品はコバルト短編新人小説賞に応募した小説に加筆・修正したものです。
※ この作品は「pixiv」に「2syoku」名義にても掲載しております。
※ この作品は「ブクログのパブー」に「二色」名義にても掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 21:43:07
8988文字
会話率:32%
内閣総理大臣・竹沢慶彦の親戚である新人小説家の生井京介の初出版記念パーティーが丸の内のフォンターナプリンスホテルで開かれていた。パーティー終了後に、控え室が爆発するという前代未聞な事件が起きた。
キーワード:
最終更新:2016-05-18 18:19:17
1084文字
会話率:13%
なんでも可能にする科学と魔法が交差する世界。
いや、正しくは”可学”と言う。
大きく分かれた5つの街と派閥。
中でも水の都と謳(うた)われるアクアマリンに住む2人の女。
彼女達は『管理人』と呼ばれている。
可学を説き、銃を作り続ける彼女の夢
は愛と平和を守ることだった–––
プリンと林檎の処女作です‼︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-11 22:37:03
11779文字
会話率:37%
Ansauのプロローグ。
とある少女の話。
新人小説家の突然思い付いたポエムのようなものから描かれた話。
最終更新:2013-09-22 20:04:45
241文字
会話率:0%
売れない新人小説家である井崎は、類まれともいえる「雨男」であった。そんな彼が観光目的で旅行をすると、その天候は勿論、雨だった。
最終更新:2011-06-03 19:54:05
4346文字
会話率:49%