平凡な、でもほんの少しだけ特殊な家に生まれた「私」の何でもない日常の中の「非日常」のお話。
恐い話も不思議な話も、少し切ない話も書いていきます。
当たり前の日常の隙間にある「非日常」
「ソレ」に少しだけ触れてみて下さい。
最終更新:2014-12-05 16:05:50
20466文字
会話率:1%
恐い話です。とっても怖いです。
最終更新:2014-09-27 16:31:19
1928文字
会話率:7%
☆男がふらりと立ち寄ったバーの女マスターは、恐い話を聞かせてくれれば勘定をタダにすると言う。彼は子供の頃の恐ろしい体験を語り始めた。
最終更新:2013-03-28 11:10:31
4552文字
会話率:56%
ただのネタです。そのままです。
最終更新:2012-05-20 21:51:23
234文字
会話率:0%
とーよーの200文字小説
最終更新:2011-08-03 22:29:22
200文字
会話率:0%
衛仁の季節はずれな恐い話。
キーワード:
最終更新:2011-05-09 00:12:03
1772文字
会話率:0%
はじめに言っておく。これは恐い話じゃない。
都内のレストランで料理人をしていた俺は、ある日アパートに帰ってくると、隣の部屋の前で見知らぬ男の子と出会った。腹が減っていたようなので、陽一という名のその子に料理を作ってやったんだが、これが自
分でも驚くほど美味い出来だった。俺は次の日、シェフにその料理を店の新メニューにしたらどうかと提案した。すると、あっさりOKされただけでなく、知り合いの経営するフランスのレストランで働いてみないか、とさえ言われた。これも陽一に出会えたおかげだと喜んだ俺だが、同時に悩みもした。フランスに行くと、あいつを日本に置いていかなきゃならなくなる。それはあんまりにも可哀想だ。日本に留まろうか悩みながらアパートに戻ると、陽一の姿が消えていた。そこで俺は初めて陽一の正体を知った。
もう一度言っておく。これは恐い話なんかじゃない。恐い話で肝を冷やしたあなたに送る、心温まるホラーストーリーだ。だからどうかお願いだ。恐がらないで……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-07 17:00:00
7987文字
会話率:37%
恐ろしさと美しさは表裏一体。
暴力こそ繊細。
痛みは、快感。
気軽に読めるホラーではありません。
恐い話が苦手な方は読まないでください。
一生のトラウマになります。
最終更新:2010-02-16 12:35:08
3121文字
会話率:0%