私の親友は、私の幼馴染と付き合っていた。
きーちゃんはマジなんです。の別視点です。
最終更新:2013-11-03 20:46:14
3708文字
会話率:27%
あるカップルの失恋のお話です。
彼氏目線・彼女目線 の短編小説です。
最終更新:2013-09-23 16:52:59
480文字
会話率:30%
大好きなものは、色々ある。でも、一番好きなのは、あなたの手。たとえ離れてしまっても、その想いは変わらない――――。カップルの彼女目線で描いた、作品です。
最終更新:2013-03-27 01:34:38
1123文字
会話率:0%
突然、彼に告白された。
彼には私を諦めて欲しい。
だけど悲しませたくない。
だから、嫌われればいいと思った。
以前書いた「かぐや姫の憂鬱」の彼女視点verです。
まず先にそちらを読むことをお勧めします。
また、この小説は小田浩生さんの
企画に参加しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-06 00:18:14
1834文字
会話率:4%
彼女目線(*´д`*)
哀しい話かな。
最終更新:2011-08-09 14:03:56
794文字
会話率:6%
「虹色マカロン」の別視点。彼女目線です。
初めてのデートに誘われどきどきの美紅。
でも、偶然彼の浮気現場?を目撃してしまって・・・
最終更新:2010-10-20 00:59:05
4504文字
会話率:23%
――もうすぐ十七年目のあの日が来る――
「僕」は入社一年目の新人社員の「彼女」のことがなぜかよく目に付く。要領の悪い「彼女」に時には苛立って否定してしまうこともある。
そんなもやもやを感じながら、寝付けない日々が続くのは「彼女」のことだ
けじゃなくてもうすぐ十七年目の「あの日」が来るからだ。
不器用で、心が揺れ動きながらも「彼女」に対しての思いを見つけようとする「僕」のちょっと変わった恋愛小説。
*筆者の前作「ヘビとカエル」の続編にあたる小説です。前作が彼女目線なのに対して、今作は彼目線です。前作を読んでいなくても内容の理解に全く支障はありませんが、両作共読まれた方が更に理解が深まるかと思います。とは言え、片編だけでも読んで頂けたら幸いです*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-17 00:00:00
10655文字
会話率:52%
『伝えきれない"ありがとう"を君に』の彼女目線。ほのぼの夫婦のヒトコマをどうぞ
最終更新:2010-05-13 23:09:03
278文字
会話率:23%