知ってるよ。
これがありふれた恋だって。
よくある話だって。
特別なんかじゃないって。
だけどさ、この気持ちは、この想いは私だけのものなんだ。
例えこの気持ちが届かなくても私はあんたが好き。
最終更新:2020-01-03 02:33:15
2878文字
会話率:44%
くっつきそうでくっつかない
『友達以上恋人未満』という
言葉がピッタリの2人
密かに動き出そうとする
彼女の想いは果たして伝わるのか____
結果はご想像にお任せします(笑)
最終更新:2018-07-19 22:47:29
332文字
会話率:17%
事故で突然耳が聞こえなくなった佐倉 悠斗。
悠斗との約束を守るために歌い続ける神谷 鈴。今は届かなくてもいつかは届くと信じて鈴は歌う。
聞こえなくても愛は伝わる。
「私の声はいつかあなたに届きます。」
「僕のことはもうわすれて」
スケッチブ
ックに書かれる2人の青春ラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 21:57:35
447文字
会話率:8%
作曲家を夢見て上京してきた天馬杏子は、入学する専門学校の寮を探していた。結局見つからずに電話すると、その場で待機するように説明される。そんな彼女の真上にある桜の木から降ってきたのは、同じ寮で年下の先輩である高雛飛翔だった。そんな飛翔に惹か
れ始める杏子だったが、彼が女性に触られるとじんましんが出る体質だと知る。
「この想いが届くまで、私は何度だって言い続けます!」
届かなくても、届くまで。いつまでも、心の優しいところに届くまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 00:00:00
19878文字
会話率:54%
これは君と僕とのある夏の物語。
うだるような暑さの中でも爽やかな風は吹いていた。
愛おしく優しかった日々は戻らなくとも
今日も僕は君を想い、君の為にアイスを食べる。
例えこの変わらぬ想いが君に届かなくても、いつか届くと信じて。
最終更新:2018-03-08 22:27:04
4156文字
会話率:45%
第133回フリーワンライで書いた作品です。
使用お題は、『染まる赤と濁る視界』、『砂糖菓子のような嫉妬』、『たとえ届かなくても、ずっとずっと』。
ピクシブにも同じ作品を掲載しています。
最終更新:2018-02-01 22:26:40
1710文字
会話率:35%
中学の時、好きだった彼女。僕の思いが届かなくても、
彼女が幸せになってくれていれば、それだけでよかった。
でも、久しぶりに会った彼女は幸せとは程遠いところに居て・・・。
この小説はmixiでも掲載されています。
最終更新:2017-06-16 14:53:08
12909文字
会話率:18%
孤独は言葉を際限なく紡ぐ。どんな言葉でもいい。孤独が語る言葉は、すべての人に届かなくても、待ち続けている私には必ず届くから。
キーワード:
最終更新:2016-12-03 21:10:32
1913文字
会話率:0%
普通に暮らしていた老夫婦。
妻の病気、妻の言葉が夫を苦しめる。
夫がとった行動は。
そしてお互いなにを思うのか。
最終更新:2016-09-21 06:23:31
2936文字
会話率:10%
会いたいと思った。でも、会えないのは誰よりも自分がよく知っていた。だから、届かなくても想い続けることだけはどうか許してほしいと、それだけを願っていた。そんな日々に終わりが来ることがあるなんて、どうしても想像がつかなかった。
寂しがりやで臆
病者の、終わった恋への未練の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 04:23:22
4566文字
会話率:47%
「その方は、どんな男が好きじゃ?」
「龍を愛する人です」_____
私は鳥、空を自由に羽ばたく小さな燕。
貴方は鳥、一箇所で獲物を狙う大きな鷹。
私は巫女、貴方をお慕いする者。
貴方は住職、私の面倒を見る者。
好きです。届かなくても、
思っています。
牢屋の外で、空の下で、この宮殿で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 15:13:07
8231文字
会話率:38%
目の前の君を励ましたいけど届かない。じれったい詩です。
キーワード:
最終更新:2016-02-06 13:42:19
242文字
会話率:67%
ただ叫ぶだけ。届かなくてもいいから……
最終更新:2015-12-04 21:00:08
229文字
会話率:0%
君が教えてくれた本当のコーヒーの味。
今度は僕が君に届けたい。
たとえ今は届かなくても。
最終更新:2015-09-12 00:05:18
3711文字
会話率:0%
勉強はでき、知識もある「佳祐」だが、それは父親から100点を取ることを義務付けられているから。
それは中学から高校になっても変わらなかった。ただ、ある「一つ」のことをのぞいては。そんな中『佳祐」の携帯に1通のメールが届く。
内容は「今日
、君は19時に死ぬ。未来を変えたいなら、「木田崇」に気をつけ、時計に近づくな」である。
差出人は自分からである。誰かのいたずらなのか、それとも本当に未来からのメールなのか。その謎に迫る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-27 08:00:00
63484文字
会話率:24%
私の紡いだ言葉たちは、貴方に届くのだろうか。届かなくても構わないから、密かに風に乗せてみようか。 思いのままに紡ぐ詩集。短いものが多めですが、たまに長いのも。
最終更新:2012-08-02 14:23:36
6407文字
会話率:20%
届かなくても、ここに確かにあったから。
最終更新:2012-02-14 22:37:01
434文字
会話率:0%
櫻井めいは中1になった。
櫻井めいは入学してすぐに岡本俊一に恋をする。
そして仲良くなった、木下美咲も実は岡本俊一が好きだった。
だけど
櫻井めいには
自分をずっと見てくれていた人がいて……。
最終更新:2010-06-14 00:02:38
37860文字
会話率:48%
辛い恋ばかりしていた
櫻井めいは中学生になった
中学生になってから
俊一を好きになるが
中学で仲良くなった
美咲とカブってしまう。
美咲にも迷惑をかけて
あきらめてしまうめい。
けど
めいには優しく見つめていた
慎がいた………
最終更新:2010-03-06 09:06:09
20542文字
会話率:55%