まず、『君、真夜中の橋を渡れ』の第1部を大勢の方の読んで頂き感謝します。
また、沢山の助言も頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
第2部もよろしくお願いします。 2011.10.08 15(jyugo
)。。。
疑問を持ったままで、高校に進んだ「秀才の伊藤治」
治本人は自分では普通の高校生のつもりだが、周りは違う目で見る。
積極的に周りと付き合えない治を周りは、
「生意気だ」とか「増長している」とか、、
中には「馬鹿にしている」等と全くの被害妄想的な人まで出てくる。
子供から見た、真と嘘、欲望と行動。
大人の吐く、言葉と責任、教えと現実。
その食い違いに揺れる、多感なそれでいて無垢な高校生の心。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-11 00:45:06
25314文字
会話率:19%
<設定>ここは、とある場所にある場末のバー。セブン。一人の文学を愛する客がカウンターで美味しくない酒を飲んでいる。一人で飲むのにも飽きてバーテンに絡んでいた。客がメニューの中から「黒い瞳孔の悪魔」という酒を注文すると男が話し掛けてきた。
最終更新:2011-02-16 11:27:25
3522文字
会話率:78%
未来の宇宙的個人である《私》が妄想的人類の未来を何やら語っているようである。
キーワード:
最終更新:2007-05-04 09:32:57
2189文字
会話率:9%