反省はしていない 小説家になろう　作者検索

悪ふざけです、年齢制限かけるか迷って止めました。 ま、何をとは言ってないし、いいかなって！ 新年早々最低なモノを申し訳ありますん。

これは、勇者(女)が魔王を倒すまでの物語などではない。 故郷を壊され、第二の故郷で勇者に救われた彼女が、魔王を倒そうと旅するだけの物語とも言えなくはない… だが… ブラック★ロックシューター the game のプレイ動画見て(PSP持ってない)、ムシウタ七巻を読んだことで思いついた短編。後者の比率の方がでかいかな つい思いついてやった。後悔はしているが、反省はしていない。 ハーメルンにも掲載しようかな…？折りたたむ>>続きをよむ

ちょっと小説ナメ過ぎですね。反省はしていない。

新しく書く予定の一つが纏まらないのでかっとして短編としてぶちこんだ。反省はしていない。 解釈とかは全て妄想です。

適当に書いた、反省はしていない。

主人公、神堂天馬に訪れた突然の出来事。それは魔法との出会い。 友人達は魔法使いだし、俺の周りの人達はどんどん魔法使いになっていくし、居候は増えるなど、平和な日常はどんどん非現実的なものに。 天馬はどうなってしまうのか。 ※この小説は某アニメ達のネタを躊躇なく大量にパクらせて頂いております。 反省はしていない。折りたたむ>>続きをよむ

タイトルは思い付きで書いた。反省はしていない。

俺に任せて先に行け！ベタな台詞だ。この話は何となくノリで書いてみた。自分で途中で何を書いているか分からなくなった。後悔はしている。反省はしていない。