一日一善 小説家になろう　作者検索

１９才、ＯＬの結城瑞穂の生き甲斐は何と一日一善！ 特別な理由は一切無し！ 善行を求めて今日も彼女は生きて行く！ ※ジャスト200文字の連作小説です。

一日一善を決め、毎日1善だけをし続けてきた雨宮照は線路に落ちたおっさんを助けようとして命を落としかける。が、一日二つ目の善のおかげで神様に助けてもらって異世界へ行けることに…チートなし、特殊技能なし、知識もなしの男子高校生が異世界へ！

勇者の子孫である由緒正しい貴族、サクラ家。 時代と共に変化し悪徳貴族へと変わってしまった彼らはその代々伝わる力『一日一善』を使うことができなくなってしまっていた。 そんな中、一人の少年が本来のその力に気づくことになる。 諸事情で両親にばらすこともできなかった彼は……。 折りたたむ>>続きをよむ

迷惑を掛ける事、罪悪背徳感と贖罪と自尊心と利己幸福追求と大義名分等々とか

沢木香穂里先生のお題に基づくお話です。