シャーペンから始まる異世界転移で最初に出会ったのは想い人でした。
最終更新:2021-01-31 13:29:25
388文字
会話率:85%
人がパニックになるやつ
最終更新:2021-01-30 18:52:39
541文字
会話率:53%
ゆうしゃボールペンが、うしなわれしカブトをさがす。
ついでにそうりょシャーペンが、うしなわれしボウシをさがす。
ぜんらのせんしケシゴムが、うしなわれしボウグをさがす。
くたびれたまどうしマンネンヒツが、うしなわれしツキヒにおもいをいたす。
かれらをつかってきたカミが、いまやキカイをつかっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 22:00:00
634文字
会話率:0%
今では、スマホやパソコンで字を書くことが多くなった。高校生までは、必死になって鉛筆やシャーペンを握りしめていたのに、大人になると一気に書く機会が減った。綺麗な字を書きたいと言う欲望に襲われた。そんな日常から、思いついた話。
最終更新:2020-12-08 09:23:08
1401文字
会話率:0%
これは学内最弱の武器(鉛筆)で学内の頂点を掴み取る物語
輪島道登(わじまみちと)は絶望していた。
この黒曜高校には文具から発現した妖精が見える生徒達が全国から集まり、試験の結果と黒曜高校独自のシステムである文具戦争によって成績が左右される。
シャーペン・ボールペン・消しゴムなどあらゆる文具が武器に変わる中、道登の扱う鉛筆は学内最弱のレッテルが貼られていた。しかも文具戦争は五人でパーティーを組んで戦うものとクラス単位で戦うものの二種類。
どう考えても人の足を引っ張る未来しか見えていない道登に希望の光は差すのか──
*定期的に改稿はしているのですが、誤字・脱字や稚拙な表現・文章等が見受けられると思います。(特に睡魔に襲われながら書いた文章は見るに耐えないので……)
*面倒かとは思いますが、もしこの作品が少しでも気に入っていただけた際には、ブクマやレビューなどをいただけると、とても嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-18 17:47:04
4399文字
会話率:26%
中学1年生のシンは、同じクラスのタケシに毎日シャーペンの芯を奪われていた。
そんなある日の下校時、シンは怒った顔のお地蔵さんを見つける。
人を呪わば穴二つ的ホラーです。
※カクヨムでも掲載しています。
最終更新:2020-11-17 19:01:07
3938文字
会話率:17%
古本屋で本とシャーペンを手に入れる。
最終更新:2020-10-27 12:00:00
2130文字
会話率:61%
カリカリとシャーペンの音が響く自習室。
髪をまとめ上げ集中する彼女。
どこか浮ついて集中できない僕。
最終更新:2020-01-10 09:50:25
255文字
会話率:13%
ヘンゼルとグレーテルの実父がクズで、継母で魔女な彼女がツンデレだったら⁉
三題噺「カジノ」「ヘンゼルとグレーテル」「シャーペン」から生まれた作品。
実父にカジノに売られたヘンゼルとグレーテル。助けに行かなきゃ!
べ、別に最後は食べるためな
んだからな!
ツンデレ継母主人公で送る、ほのぼのコメディ。
カクヨムにも掲載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 20:00:00
15798文字
会話率:31%
二人の少女がシャーペンとノートで書き綴っていく、異可能性世界の話です。
※カクヨム同時掲載
最終更新:2019-07-29 18:42:34
6970文字
会話率:43%
優秀な姉と弟を持ちコンプレックスを抱えていた高校生の黒川譲次は、友人の家から帰る途中に謎の老人の手によって拉致され、中世風の平行世界へと飛ばされてしまう。
目を覚ますとヴァルタール王国の将校ジョージ・ダグラスとなっっていた彼は、落日の王国を
救うべく戦いに身を投じることとなるが、様々な艱難辛苦が彼の身を襲うこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 20:00:00
117224文字
会話率:54%
文化祭にうちの部も何か展示物をしろと顧問に言われた訳なんだけど、ぶっちゃけ何も展示するものなんか無いからこうして筆(詳しく言うとシャーペン)を取ってみた。うん、まあこうして書いてるけど、読む人なんて居ないでしょって思ってる内に当日になっちゃ
ったからこのまま提出する事にする。
あれは確か、今日から丁度一週間前の事。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 22:00:00
3610文字
会話率:60%
黄花 喜一郎(きばな きいちろう)は厨二病患者の大学生。
そんな彼は異世界に転移する事になるのだが……目覚めたら奴隷になっていた!?
そんな感じの異世界ものです。
最終更新:2019-05-01 23:47:47
5762文字
会話率:35%
ノートとシャーペンを擬人化した百合です。 (※R15は保険です。ノートにシャーペンで字を書いているだけですので、エロではない――はずです)
最終更新:2019-04-26 21:08:15
1347文字
会話率:63%
鉛筆をシャーペンの劣化版というな。
最終更新:2019-04-05 23:06:14
749文字
会話率:15%
青年と騎士が出会い青年が願う物語の始まり
最終更新:2018-12-02 16:00:00
6481文字
会話率:51%
小説家志望の少年は今日も妄想を垂れ流す。
言葉ばかりで手を動かさない少年に、幼馴染の美結がノートとシャーペンを机に叩きつけながら言う。
「よし、書け!」
「は?」
これは少年が少女のために泣けるお話を書くまでの物語。
最終更新:2018-11-07 12:51:22
3213文字
会話率:53%
[自転車][眼鏡][シャーペン]の三題咄で書きました。
最終更新:2018-10-25 14:49:21
1976文字
会話率:29%
夏の夜、青年がシャーペンを走らせていると……。
小品です。
最終更新:2018-07-17 22:01:42
1159文字
会話率:42%
ヤンデレというものは恐ろしいものだ。
そう我が尊敬してやまない先生は言った。
厳密な精神医学理論の背景が存在するわけでもなければ、主として医学知識に基づく訳でもない。
しかし、俺の目の前にはしっかりと存在している。
ある時は、シャーペンを
盗み。
またある時は、靴を盗み。
またまたまたある時は、体操服を盗む。
「全く、この子はお茶目さんだなぁ」と言える訳がない。
絶対に敵にまわしたくない。
恐ろしいものだ本当に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 10:02:16
20000文字
会話率:39%