僕なりに、ウインナーで白飯が食えるか?という素朴な疑問に答えました。
最終更新:2022-06-10 18:33:26
1019文字
会話率:0%
今年海野学園に入学した霞紗夜はいわゆる陰キャ。唯一の友達、色野有彩。彼女には好きな人がいて、私にはそんな人いなくて、彼女に感心している紗夜。紗夜は何か大切なものを手に入れることが出来るのか。
最終更新:2020-05-15 09:50:03
2315文字
会話率:57%
中学時代友達すらいなかった少年、西山翔太。高校デビューをしようと気合いを入れていたところに空から1人の少女が降ってくる。
最終更新:2020-03-07 00:01:38
3140文字
会話率:57%
ザ・朝食を食べたくてウインナーと卵を買いに行きました。
最終更新:2020-05-08 14:58:47
907文字
会話率:0%
なんとも間抜けな死に方をしてしまったらしいが、転生させてくれるらしいのでしてみよう。
え?どんな条件でもいいの?チートとかでも?
そうして最強となった僕が転生した先は……
メイド?執事でもなく?
冒険者とかになりた……あ、無理ですかそ
うですか。まぁいいや。
そんな感じで疲れない程度に頑張る主人公のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 23:32:40
2198文字
会話率:51%
あるとき、お母さんにたこさんウインナーを弁当に入れてと頼んだ。
最終更新:2017-09-23 12:42:48
355文字
会話率:8%
急に童話風のモノが書きたくなりました。
ママとボクのお話です。
最終更新:2015-09-09 17:07:46
717文字
会話率:0%
「さぁ、今日のネタを提供してくれるのはこいつ。真っ赤なタコさんウインナーだ!」
「ここの奴らはボケないと気が済まないのか!? それでどんな大喜利やるつもりだ!」
「食べます」
「タコさんウインナー関係ねぇ!!!」
この世界で一番大きな戦士
ギルドは、ボケしか居ない愉快な電波ゆんゆん大喜利ギルドだった。
ボケるのがお仕事な奴らの日常話。
倫理観が迷子な短編集でお送り致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-22 21:05:47
26931文字
会話率:59%
冷蔵庫の中で、明日の遠足について考えるソーセージの話。
ぼ~っとしているときに考えたお話し(小説ではない)
最終更新:2014-10-29 22:38:35
373文字
会話率:0%
時期国王として王子の地位を生きてきたアルトは、ある日良からぬ者たちの手によって滅びの穴へと落とされてしまう。
その穴の先は、ニホンという国に繋がっており、そこで出会った紺野の世話になることになった。
果たしてアルトは下の世界に帰れるのでしょ
うか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-01 00:25:14
5407文字
会話率:55%
ある日ウインナーを茹でていたヨースケの身に起こった奇跡。
最終更新:2012-06-30 07:31:56
900文字
会話率:34%
バイト少女がウインナーを焼く。そこへやって来た客は。
キーワード:
最終更新:2011-11-13 14:34:49
7351文字
会話率:47%
二日酔いの朝。痛む頭とのんきな口笛で一日が始まろうとしていた。テーブルにはこんがりと焼かれたウインナーと、浦島太郎の奥さん。さて、サユリは今朝、何を考えているんだろうか。
最終更新:2011-09-17 11:14:02
4515文字
会話率:50%
女子高生、景子がバイト先の喫茶店で体験した不思議なおははなし
最終更新:2008-01-12 19:07:05
2471文字
会話率:32%
インカ国とハザマ国の戦いの中を生き抜いた1人の少年の生き様を描いた物語
最終更新:2007-04-03 06:11:59
4489文字
会話率:83%
悪王ライアンと勇者??たちの戦い??
キーワード:
最終更新:2007-03-23 02:47:38
1526文字
会話率:74%