名門柳瀬高校の一年生エース、八代大輔は夏の甲子園優勝を目前に肩に打球を受け、投げられなくなってしまう。それから月日が流れ、野球部を辞め普通の高校生をしていた八代に、クラスメイトのニノ前すずが声をかける。彼女に新設した女子野球部の監督になって
ほしいと頼まれた八代は、さした葛藤もなくそれを快諾する。※複数の新人賞で落選したものを、そのまんまぶっこみます。プロローグだけみると「あ、暗いやつだ」と思われるかもしれませんが、一話からちゃんとアホみたいなことやってます。野球の試合も六話でしっかりやってますのでご安心ください。感想いただけるとうれしいです。「小説家になろう」には初投稿なので、至らぬ点もあるかと存じますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-22 23:32:23
121298文字
会話率:55%
余命を宣告された幼なじみ二人の会話。
悲壮感はあまりないです。とか言ってたまにぶっこみます。
およそ一話1000文字以下の、ほぼ会話文主体の短編連作です。
最終更新:2015-03-29 05:24:19
11779文字
会話率:68%
このお話は、作者のおそろしく適当な短編集となっております。どっかの古典のオマージュ、二次創作、異世界転生えとせとら。ジャンル?なにそれ?状態でありますため、地雷多目の方は、迷わずスクロールをお進め下さい。 まあなんかそういうことです。
※本文のテンションすら定まってません。でも頑張ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-12 16:28:49
1512文字
会話率:46%