薄ら寒くて薄っぺらい。中身が無いのを誤魔化すために外堀を埋めるから余計にすっからかんになる。がんじがらめでがらんどうな、ちょっとした小話。
最終更新:2013-12-17 20:42:27
1915文字
会話率:19%
あー、あらすじ? あー……、あ。
最終更新:2012-04-20 00:53:37
1762文字
会話率:8%
本当は明日、発売のCDを今日買えた喜び。
人生初のフライング・ゲットと言うことです。
ちなみに、お財布はすっからかんです。
でも心は満たされています。大満足です。
最終更新:2011-11-30 00:00:00
506文字
会話率:0%
苦悩、旅立ち、現実との直面、そして絶望…
言葉にすると重いテーマ
しかし、中身はすっからかん
そんな暇つぶしにもならない物語
最終更新:2010-11-23 04:00:16
1394文字
会話率:9%
八重は、自分の中にある『関心』を全部捨てた。
そして毎日空を見て、何とも思うこと無しに過ごし始める。
『隣の席の人』の巨大な天使の美しい寝顔や、
『後ろの席の人』の流れ星のような言葉が、
すっからかんだった八重の『関心』という世界に色を与え
始めた。
脱力系青いお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-07 16:15:10
2388文字
会話率:17%