あっぷああっぷあーあわあわ
合作です。ここには偶数番しかありません。
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bibidebabide (N4180GA) 師走
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最終更新:2020-05-17 16:28:06
17181文字
会話率:15%
私、青木莉沙は教育実習先で見覚えのある顔をみつけ驚愕した。
なんで陽ちゃんがここに?!
アイドルオタクが実習先でうっかり推しを見つけてしまいあわあわしながら絡めとられるお話です。
最終更新:2019-11-20 01:44:58
1226文字
会話率:47%
とある軍事用のロボットが、行きつけのお店の女の子を買い取って、一緒に暮らし始めたらお互い初恋しちゃったりしてあわあわするお話。ほのぼの純度は高めに設定。
シリーズ「カラクイズムたちの世界」の2作目。
このシリーズはどの話からも読んでもお楽
しみいただけます。
この作品はPixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-21 22:52:34
28291文字
会話率:28%
たやたなあゆあわあわたなたなやあなたか
最終更新:2019-08-19 10:59:23
281文字
会話率:0%
あわわわわ
あわあわわわわ
あわわわわ
キーワード:
最終更新:2018-10-01 22:38:20
869文字
会話率:0%
テクノロジーが程ほどに発展した未来世界。福岡県北九州市に住む九条院 拓斗(くじょういん たくと)は真面目で文武両道な優等生。しかし、彼は刃物に異常な魅力を感じており、それで人を殺したいという暴力衝動を必死で抑えながら日常を保っている。
そし
て、同じく破滅的な思想や衝動を抱く若者たちの集い「ローグス」に所属し、己の衝動と疎外感をごまかしていた。
だが、その衝動を抑えきれなくなり対人トラブルを引き起こしそうになった拓斗は、咄嗟にその場から逃げ出す。
そして失意に打ちのめされ彷徨っていると、弓 愛紗(ゆみ あいさ)という名の少女と出会う。
彼女は拓斗を一目見るなり、彼の心理状態や暴力衝動を的確に言い当てていく。心を覗かれたように感じた拓斗は、思わず怒鳴りつけてしまう。
愛紗は一瞬たじろぐも「あなたも同じだね」と言い残し、その場から去る。
数日後、些細なきっかけからチンピラに絡まれる拓斗。
暴力を受けた彼は思わず衝動に身を任せ、隠しナイフで応戦しようとする。
しかしその時、「やめておいた方がいい」と声をかけられる。声の主は愛紗だった。
彼女はチンピラの性格や内面を抉る言葉を次々と紡ぎ、彼らの心を挫くことで拓斗を助ける。
その後、愛紗に誘われて喫茶店に入る二人。
どうして僕を助けたのか?と拓斗は聞く。
愛紗は拓斗に語る。私もあなたと同じ、社会に適応できない爪弾きものだと。
原案:サブ&玉屋ボールショップ
挿絵:あわあわ
アドバイザー:インスタントクリエイター&俺雑
執筆:玉屋ボールショップ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 04:41:00
22388文字
会話率:26%
【短編】いつの間にか異世界転生していた少女が、花の和名を知っていたばかりに、昔、世界征服を企んだ緑の魔女と同じ魔法が使えると発覚してしまうお話。導入部分のみです。あわあわする主人公とお父さんと、幼馴染しか出てきません。
最終更新:2017-04-15 21:00:41
2473文字
会話率:60%
あわあわして、泡で手を洗う。
最終更新:2016-12-14 12:00:00
328文字
会話率:0%
休日の朝、目覚めたとき、恋人が側にいる。
つかみたいけど、つかめない。
つかまれたいけど、つかまりたくない。
あわあわとした、休日の風景。
最終更新:2014-07-21 19:08:39
1764文字
会話率:4%
宿屋の主人として毎日、貯金残高と戦って過ごしていたソメイ。
寂れた宿屋の主人も悪くないと思いながら、将来はだらだら怠けたいと願いつつ過ごしていた。
そんなある日腐れ縁のディーアが連れてきたのは伝説と同じ救世主だった!?
あわあわと頼りない女
の子(救世主)をなんとかしてくれと無茶難題を押し付けられたソメイの平和は?そして救世主は世界を救えるのか?
これは面倒な事が嫌いな怠け者の奮闘するお話。そうなるはず、多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-18 08:00:00
2722文字
会話率:48%
期待の大型人参 美甘きらら☆(ミカモキララスター)の大人気処女作、それがこの 右はじ隣のうどんくん。
ラブリィチャーミーのきらら☆を気にしつつも読書にはげむ!
そんなキモオダンディ、うどん・たかなしクン!
彼は一体なんなのか!
そしてきゃ
わわきらら☆たんはどうなっちゃうの~!(ゝ。∂)あわあわ
ほら~らぶこめ☆略してほらぶこめ!
って、えぇ!なんでホラーなのぉぉ?!
誰にも止めることのできないロマンティック小説。
どうぞお召し上がりやがれ下さいませ!
目玉焼きにはケチャップがいちばん。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-13 15:42:48
558文字
会話率:0%
彼女はいつも笑顔で強くて僕は彼女の明るい笑顔が大好きだった。
その日も僕たちは手を繋ぎながら学校を帰った。腕には包帯がしてあった、なんでも体育でただ怪我をしただけと彼女はあわあわと焦ったように思えた。
いつものように手紙書いたから帰ってから
開けてねと、いつものように言った。
ため息ひとつ布団で横になり、手紙を開いた僕は文章全てに目を通す前に思わず駆け出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-27 22:38:50
2007文字
会話率:39%