人間の力を飛躍的に上昇させ、異能力を与える霊薬”エリクサー”。それによって生まれた超人、”エリクシアン”の力で、大帝国ゲルビアはアルモニア大陸の半分以上を手中に納めた。
ある田舎町の商家の娘、ミラル・ペリドットはゲルビア帝国からの刺客に
追われることになる。ゲルビア帝国の目的は、強大な魔力を持った秘宝……”賢者の石”。その手がかりを持っていたペリドット家は、ゲルビアからの刺客による襲撃を受けてしまったのだ。
父がミラルに託した言葉は、ラウラ・クレインに会え、とだけ。
ゲルビアから必死に逃げるミラルは、ペルディーンの森の洞窟で眠るエリクシアンの少年、チリーと出会う。
三十年前の因縁に決着をつけようとする少年、チリー。
真実を追い求める少女、ミラル。
二人の出会いは大きな運命のうねりとなり、やがて再び赤き石の伝説となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 17:50:06
346679文字
会話率:38%
中高一貫性である、私立ライラック学園に通う三人の異世界物語。
学園の問題児と呼ばれる、自由気侭な飛来龍。
学園の生徒会長を務める、文武両道な寿々奈明日香。
学園から特待生として扱われる、天空海闊な黒崎信。
三者三様ながら、中等部から不思
議と気が合って凡そ六年の付き合い。
そんな才気にも溢れる彼等は、突如として全く知らない異世界へと召喚される。
「此処が異世界とかどうでも良いんだよ、俺は気に入らねぇ奴を吹っ飛ばせるならそれでいい」
「私はこんな異世界になど屈しない。例え卑怯と呼ばれようと、必ず取り戻して見せる!」
「感謝する異世界。此処ならば、当方の全身全霊を尽くすに相応しい」
意図せず別たれ、立場を違え、それでも異世界と向き合い、其々が飛躍を遂げる。
それでも彼等の絆は消えない。
されど異世界の理は、理不尽に彼等を強いる。
これは選択の物語。
三人の選択次第であらゆるIFを呼ぶ、枝分れ式。
その内の僅か一つを紡ぐ、異世界転移モノである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 23:18:09
206482文字
会話率:39%
ある日、一都六県は関東平野とは呼べないほどの地殻変動を起こし、超立体的構造物、ダンジョンと化した。それから200年が経過する。ダンジョンから湧出する粒子、エリクシルと適合することで日本人は飛躍的進化を遂げた。適合者はまるでゲームのようなスク
リーンを立体的に起動し、能力値をパラメータ化して視覚的情報として得る。脳にまで達した者はスキルという能力を会得し、ダンジョン攻略に臨む。今や新時代に突入した日本では《冒険者》こそ人気な職業と認識されていた。
群馬ダンジョン近く、軽井沢の郊外に住む少年《折畳京一》は新たな日本の首都、西京都の政府の狗にならないために適合者であることを隠していたが、群馬ダンジョンから脱走したモンスターに昼飯を踏み潰されたことにブチ切れて、逆にモンスターの背骨を折り畳んで瞬殺したことで《スキル持ち》の適合者であることを自ら暴露してしまう。
養父に背を押されダンジョンに挑み、まだ誰も到達したことのない《東京》を目指すことになった初日、《配信者》である《五反マリア》を、《皆殺し姫》の異名を持つ《零鏡花》とともに助けたことで、京一の運命はまた大きく動き出す。
果たして少年少女たちはダンジョン最奥に到達できるのか。
最奥にある《東京》は、なにが待ち構えているのか───!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 07:10:00
571102文字
会話率:45%
遥か昔の物語。一万六千五百年前頃。
銀河の中心部の各恒星系惑星の文明が勃興し、星間交流が始まった。その交流の歴史の中で、時には争いがおこり、星間戦争に発展したり、時には平和裏に交流が行われたりした。その頃に、ワープ理論が確立され、惑星間
の交流が更に進み、各惑星間での文明のレベルと規模が平均化して、異星人の間で緩やかな連帯が形成された。
それから千年後に、各惑星の言語の音声波長が生物に与える影響を分析したところ。そこに基本的な原理(カタカムナ理論を参考にする。)があることが発見され、それを研究した結果、ヒューマン型星間翻訳機が開発され、文明の発展とテクノロジーの伝播が飛躍的に進んだ。
その影響ををうけて、銀河中心部を主にする恒星系の各惑星や衛星により構成される、銀河連邦星団が成立した。
銀河連邦は各惑星の代表者が一議席を有し、すべての惑星の議員により、その統治は合議制をもって決する。その統治を司るために、その元に元老院が成立し、それから、さらに千年後。元老院の元には、銀河闘士団と銀河騎士団が、ゆるやかに成立していた。
銀河連邦の各惑星に伝わる各種の武術は、主に二派にわかれており、体術に重きをおきリング型の二対の光線把を使う銀河闘士と、剣捌きに重きをおき光線剣を使う銀河騎士とが存在しており、元老院の統治の元、それぞれ闘士団と騎士団を成立させていた。
かれら銀河二派は、銀河の平和と繁栄を旨とし、惑星間の交渉、紛争の調停、未交渉惑星の訪問などに当たり、銀河連邦による銀河系の統治は、その影響力を高め、その勢力の範囲は、銀河系辺境の地にまで拡大しつつあった。
この頃の闘士と騎士達は、物理的に外に働くジンウの力を制限し、知覚や意思伝達に働きかけるジンツウを重要視していた。強すぎるジンウの力は闇につながるという、古来からの伝承が二派共に伝わっていたからだ。
その頃、幾筋かある銀河の恒星流の一つに大規模な次元断層が存在していることが明らかになり、元老院の依頼により次元断層の調査に向かう騎士ガンデンと若き従者キンタが、人型星間翻訳機PE57Qと、星間航行船修理特化型情報処理ロボットYWC2を伴い、星間航行船ブルーノーズ号を駆り、辺境の恒星系に向かところから物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 18:20:26
106079文字
会話率:4%
人生において、もっとも充実し、思い出として残るであろう時間。その時間の名前こそ『青春』だ。部活も励むもよし、友達と遊ぶもよし、原点に返り勉強に専念するのもいいだろう。
しかしーーー彼女がいるならね。
『青春』それは人生で一番貴重な時間。
それが苦い思い出となるか、楽しい思い出となるか、それは今、この時をもって決まる。非モテ男子たちよ、彼女を求めて飛躍せよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 12:24:46
6827文字
会話率:47%
数百余年に渡って、世界のバイオテクノロジーの発展に貢献してきたRASと呼ばれる国際生物科学研究機関。人々はその恩恵にあずかる一方、進み過ぎたバイオテクノロジーの違法な流用による”生体兵器”という存在に悩まされていた。RASは驚異的な力を持
つ”生体兵器”に対して、各国の政府を利用して合法的に”遺伝子強化兵“と呼ばれる人型の生体兵器を作成し、これに対抗していた。その最中、RASの中で世代交代が行われ、新たな長官が選出される。それとともに、バイオテクノロジーは飛躍的な快挙を上げていくが、その陰で、ある計画が次第に体を為し、動き出していく。
---よくわからない表現、誤字脱字等あると思いますが、ご容赦ください。暇つぶしに読んで下さると嬉しいです。---
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 22:15:35
262954文字
会話率:62%
魔物のような真紅の目を持ち、悪魔を使役とする少女アグニは、村を滅ぼそうとしていた。
ところがまさにその日、村の外から「魔術の先生」を名乗る女魔術、エチカらが訪ねて来る。
彼女は選択を迫る。この村で腐るか、魔術師を志すことに挑戦するか。
アグニは彼女の手を取り、名をルビーと改めて、初めて村の外の世界を知る。
学園に編入したルビーは「知る」喜びに夢中になるが、そんな充実した日々はルビーの使役の悪魔が問題を起こしたことによって崩壊してしまう。
そうして学園都市エルシオンを追放されたルビーは、エチカの友人のとある魔術師へ預けられることになったのだった。
エルシオンの魔術師たちが口々に噂する、その得体の知れない魔術師のもとへと。
【要約】
学園を追放された問題児の魔術師見習いが、とある魔術師に弟子入りして各地で活躍し返り咲くお話。
・序章(10話まで)はいちにち2回更新、1章からはいちにち置き更新。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 22:44:47
1010083文字
会話率:40%
2030年代の日本。量子物理学の飛躍的進歩により、並行現実の観測が可能になりつつある時代。若き科学者アスカ・ヴィヴィディアは、世界的に注目を集める研究者として活躍していた。
しかし、彼女の目には常識では説明できない現象が映り始める。雲が彼
女の量子方程式と同じ形を描き、実験データが異常なまでに美しいパターンを示す。その観測は、やがて現実そのものを揺るがすものとなる。メンターの高松教授は彼女の特異な能力を示唆し、同僚の水野ハルキは懐疑の目を向けるが、アスカは科学者としての理性を貫きながらも、幻想の領域へと足を踏み入れていく。
彼女の「観測」は、単なる記録ではなく、現実そのものを形作る行為だったのか――。
論理と直感、科学と幻想の狭間で、アスカは自身の役割と世界の真実を探し求める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 18:28:35
7181文字
会話率:54%
平凡な大学生・蒼也は、なろう小説を愛する男だった。異世界転生、最強スキル、ハーレム、魔王討伐……テンプレ展開を夢見ていた彼は、ある日、不慮の事故で命を落とす。そして気づけば、異世界の草原に立っていた。
「……マジで転生した!?」
目の前
に広がるファンタジー世界。しかも、脳内にはゲームのような【システム】が表示されている。
【転生者特典】により、成長速度は飛躍的にアップ!
村で出会った魔法学院の見習い・リリア、孤高の剣士・セレナ、癒しの聖女・フィオナ……頼れる仲間と共に、彼は冒険へと踏み出す!
次々と発現するチートスキル、圧倒的な戦闘力、そして世界を揺るがす宿命――
やがて彼は、予言に語られる**「異世界の英雄」**として、王国の希望となる。
「お約束だけど、これが最高に熱い展開だろ?」
「なろう好き」が異世界に転生したら? その答えがここにある!
王道とテンプレのすべてを詰め込んだ、最強の異世界冒険譚、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 18:36:26
8082文字
会話率:33%
人類は22世紀に突入し、科学技術が飛躍的な発展を遂げた。しかし、突如として発生した未知の細胞、『Z-細胞(BB)』が、人類の運命を大きく変えることになる。BBは人間の細胞に侵入し、遺伝子変異を引き起こした。その影響で大半の人類は命を落とし、
わずかに生き残った者たちもまた、いつ変異するかわからない不安と共に生き続けていた。
BBによって変異した者のうち、ごく一部は「黒化(ダーク・インストール)」と呼ばれる現象を起こし、超人的な力を手にする。しかしその代償として、記憶と人間性を失い、破壊の限りを尽くす化け物へと変貌してしまう。一方で、完全に知性を喪失した「劣化」個体も多発し、文明の崩壊を加速させた。
それから千年。
人類の大都市は崩壊し、荒廃した廃墟となり、世界は「終末期」と呼ばれる時代へ突入する。生き残った人々は「影」に侵食されない僻地へと逃れ、小さな集落を作り、細々とした生活を続けていた。
そんな世界の片隅、辺境の町・ルカに住む少年、クロノア・クロリスは、BBに汚染されながらも変異を免れていた。しかし、彼の幼馴染であるロゼ・スカーレットは、変異の兆候を見せ始めていた。
ある日、変異を遅らせる薬草「スズラン」を探しに山へ向かったクロリスと親友のポポルは、帰還した町で凄惨な光景を目にする。家々は炎に包まれ、住民たちは逃げ惑い、破壊の中心には変わり果てたロゼがいた。
彼女は完全な「影」と化し、かつての記憶を失い、仲間だった人々を手にかけていた。クロリスとポポルは必死に彼女を呼び戻そうとするが、その声はもはや届かない。ロゼは一瞬の躊躇を見せるも、やがて完全に「心」を喪い、2人へと牙を剥く。
彼女の攻撃により、クロリスは瀕死の重傷を負う。命の灯火が消えかけたその瞬間——彼の中で「変異」が起こった。
しかし、その変異は通常のものとは異なっていた。クロリスはBBを浄化する特殊な能力を宿した、『第3世代(ザ・サードバースデー)』と呼ばれる新たな存在へと進化したのだった。
これは、BBという“星の癌”に抗う最後の希望となった少年の物語である。
そして、彼と共に生きる者たちが、荒廃した世界で「生存」という名の戦いに身を投じていく——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 23:21:54
6593文字
会話率:16%
『MC-モンスターズ・シティ-』と呼ばれる、基礎生物学研究所 -NIBB(National Institute for Basic Biology)- の研究所に於いて、研究員の1人であった朝日奈ヨシカは、第6ビオトープの所長に任命される
ことになった。
NIBBでは、深海で見つかった未知の生物、「グランスライム」の細胞を使った人工生物を研究しており、生物の可能性、及び“人類の細胞の強化”について、科学的な実験が長年に渡って実施されていた。
グランスライムが見つかった小笠原海溝は排他的経済水域(EEZ)に属していたため、この海域の管轄権を持っていた日本は、グランスライムの研究を始めた最初の国であった。
アメリカ、及び諸外国の協力のもと、グランスライムの細胞生物学は急速な発展を遂げ、あらゆる新生物の開発、また、人類の成長に向けた科学的な論文の発表が次々と起こった。
22世紀に向けた、新人類時代(ニューエイジ)の始まりである。
グランスライムの細胞は“万能細胞”と呼ばれ、あらゆる物質に対して互換性のある多能性を持っていただけでなく、細胞そのものの分子間力を上げる「ゲージ(細胞レベル)」と呼ばれる化学的性質が、グランスライムそのものの生体において発見されることになった。
グランスライムを使って生み出された細胞レベルの高い生物は『アンチ・エイジング』と呼ばれ、生物そのものが持つ寿命や身体能力が飛躍的に向上した「種」に分類されていた。
近年、『新人類』と呼ばれる新たな進化形態を生み出そうと各国で研究が続けられていたが、一向に成果が得られることはなかった。
グランスライムの細胞を利用した新しい薬の開発(創薬)や再生医療への応用は急速な成長を遂げていたものの、「人間」という種の生物学的な進化に向けた明確な発展だけは、いまだ日の目を見ることはなかった。
そんな中、人間の細胞を培養し、グランスライムそのものと結合させることを目的とした新たな実験が、NIBBの第0ビオトープ(小笠原海溝の深海)にて開始されたが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 12:40:42
651文字
会話率:0%
この世界では魔獣が亡くなる際、その身に宿していた魔力は魔石となってこの地に残る。
魔獣は魔石を喰らい、更なる魔力を得る。
永い年月を生き、強大な力を得た魔獣は、″終末の獣”と呼ばれ、長きにわたり人類はその存在を恐れていた。
約150年前、
終末の赤き龍が人類により討ち取られた。
人類は大きな犠牲を払ったが、果てないほどの魔石を手にしたことで、その後の魔導技術は飛躍的に向上した。
魔導具を生み出し、魔法を駆使し、人類は大いなる文明を築いた。
その一方で、魔獣の数は著しく減少していった。
現在も魔石を手に入れるため、数多の魔獣が討伐対象となっている。
中央の国から北の新興国の経由地となる宿場町で、診療所を営むアリアは、傷ついた一匹の魔獣と出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 19:53:47
27527文字
会話率:42%
健康推進時代にあっては、生こそ最大の幸福であり、死は最大の悲劇である。万能細胞によるあらゆる生体組織の再生が容易に叶う技術が確立したことで、平均寿命は飛躍的に伸びた。
しかしながら、生を望まぬ者もいる。
そういった人間にとって、死ぬまで抜
け出せない、そして生きられるように整えられるこの世は監獄である。
*
本作には自殺を仄めかす描写がございますが、自殺を推奨する意図のものではありません。
以前ネットプリントを利用し紙媒体で配布した短編小説の再録になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 11:49:26
6675文字
会話率:26%
少年時代、夏の日に青白い光を目撃した水泳部のサトシ、田村、有馬の三人。その不思議な光は、彼らの人生に奇妙な影響を与える。田村と有馬は突然水泳の実力が飛躍し、全国大会で目覚ましい結果を残す。一方、サトシは東海道新幹線の特別試乗会に当選し、未来
の日本の発展を目の当たりにする。奇跡のような出来事が三人の記憶に刻まれたまま月日は流れ、61年後、再会した三人は居酒屋で当時を懐かしみながら語り合う。「平凡な人生を送れたこと自体が奇跡」と振り返り、友情の絆を再確認する彼ら。少年の頃の青白い光は、彼らにどのような影響を与えたのか。奇跡と共に生きた三人の人生を描く物語。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-02-08 19:45:13
3185文字
会話率:35%
かつて「ルーメン」と呼ばれる古代エネルギーが発見され、人類は飛躍的な発展を遂げた。しかし、ある暴走事故によって世界は崩壊し、豊かさの象徴だったルーメンは、死と汚染の代名詞となった。
幼いハルはその暴走事故で両親を失い、わずかな希望として父
の遺品であるZIPPOを握りしめながら生き延びる。成長した彼は、ルーメンの謎を追い、巨大生物が跋扈する汚染地帯「禁足地」へ足を踏み入れる。だが、彼を待っていたのは、ルーメンを巡る陰謀と、自らの運命を覆す驚愕の真実だった。
人類の罪が生んだ光の力。その再生と破壊の狭間で、ハルは何を選ぶのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 20:00:00
8019文字
会話率:31%
「お前、俺が見えてんだろ?」
技術の飛躍的進歩により、全てのネットワークが電脳空間(サイバースペース)によって一元管理されるようになった世界。
人々は例外なく、生まれてすぐに個体認識用のマイクロチップを埋め込まれる。それはサイ
バースペースへのアクセス権限でもあるが、もう一つ、重要な役割を担っていた――。
小説を書くのが好きな高校生、豊利紬(とよりつむぎ)はこの時代には珍しく手書きでノートに物語を綴っていた。しかし、ある日うっかりそのノートをなくしてしまう。
ノートを拾った人物は、寄りにもよってひそかに物語の登場人物としてモデルにしていた青年、加冶人志(かじひとし)だった。
――彼は、政府によって秘匿された存在のはずだった。
見えるはずのないものが見える目を持つ高校生の紬と『重力操作』の異能を持つ秘匿存在の人志。
二人の出会いが遠い昔の“約束”を巻き込んで、物語を紡ぎ始める。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 19:00:00
257497文字
会話率:43%
新しい星を迎え、さらなる飛躍を願い新年のご挨拶を申し上げます
最終更新:2025-01-05 16:44:15
992文字
会話率:4%
【第8回ネット小説大賞】コミックシナリオ賞 受賞! ※2020/06/02
(2020年10月28日より「マンガBANG!」にてコミック連載開始!)
黒峰徹(くろみねとおる)は、病により若くして息を引き取る。そして、気が付くとハマっていた
MMORPG『ディスガルド戦記』の世界に生まれ変わっていた。
転生した徹は、死霊使いの素質を持つ事を知る。その素質とは、死者の魂と交流可能という物。徹は迷わずネクロマンサーへのクラスチェンジを目指す事になる。
また、徹は持っていたゲーム知識を存分に役立てる。生産系の知識を使って資金調達。高レベルの装備入手。必要となる素材の場所も、全て徹の頭の中にあった。
しかし、その結果として、徹は権力者に目を付けられる。徹の意思とは関係無く、帝国との争いに巻き込まれて行く事となる……。
この物語は、試練を乗り越え、死霊の軍勢を作り、徹が死霊王へと至る内容となっている。
【章構成】
第一章 ケトル村の日々編(アレク五~六歳。アレクの成長物語)
第二章 ケトル村からの旅立ち編(アレク十四歳。ケトル村からの旅立ち)
第三章 クラン結成編(クラン結成とメンバー育成)
第四章 クラン飛躍編(アレク十五歳。販路拡大と知名度向上)
第五章 ネクロマンサー編(ネクロマンサー転職とユニークスキルの判明)
第六章 アトランティス諸島編(バカンスとユニーク装備取得イベント)
第七章 ヴォルクス活性編(クラン事務局のお手伝いと街の発展)
第八章 上級職転職編(クランメンバーの上級職転職)
第九章 ヴァーム砦防衛戦編(アレク十六歳。カーズ帝国との攻城戦)
第十章 クラン対抗戦編(王都クランとの交流戦)
第十一章 レクイエム編(領主交代とアレクの出自)
第十二章 宮廷魔術師編(アレクの宮廷入りと王都発展)
第十三章 世界樹防衛戦編(カーズ帝国進軍と世界樹防衛)
第十四章 ヴォルクス帰還編(アレクの結婚とヴォルクスへの帰還)
第十五章 和平交渉編(戦争回避に向けた活動)
第十六章 カーズ帝国攻城戦(戦争とその結末)
第十七章 ヴォルクス防衛戦(使徒襲来)
最終章 王都攻城戦編(決戦とその結末)
番外編1 それぞれのその後(全六話)
番外編2 英雄アンナの流儀 ~神を殺した軌跡~(全十一話)
番外編3 ミーアという少女(全六話)
オマケ 裏設定集
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 23:30:00
1100415文字
会話率:36%
私たちが住む日本とは違う異世界日本での出来事。
幕末の時代。
旧幕府軍はかつて戦国の世に活躍をした忍たちを使い新政府軍の幹部を暗殺しようと画策。
だがそれは失敗に終わり、多くの忍が反乱分子として処刑をされた...
時は経ち、大正。
異国がもたらした機械革命により飛躍的に成長をした日本は帝国を名乗り大国への戦争に臨む
2つの大きな異国との戦争を終え第日本帝国はさらなる繁栄をしていた。
主人公のあやねはかつて逃げ延びていた家族を政府に殺され、復讐のために己の忍の術と機械を使い、暗殺業務を生業にしていた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 16:23:49
48940文字
会話率:46%
女尊男卑―――男尊女卑の対。
男性差別とも呼ばれるそれは、簡単に言えば女の天国、男の地獄。
普通の生活を送っていた中学三年生、英崎達也の前に突如現れたのは【スカウト】を名乗る謎の男。
進路を迷っていた達也に男が提示したのは【私立天成高校】
への推薦。
その条件は、学校に蔓延る女尊男卑をブッ壊すこと。
現在の学校では男子は女子の奴隷として扱われ、それを学校側は容認している。
むしろ学校がそれを推奨していた。
男女比は三:七。女子生徒は敷地内で銃刀法が適応されない。
それ以前に、女子生徒の多くが魔法や超能力等の規格外の能力を保有していて戦力差は歴然。因みに戦闘能力が低い生徒も知略で攻めてくる状況。
そこで【スカウト】が目を付けたのが、現代最強の剣術家である達也だった。
人間を超越している【スカウト】に成長を超えた飛躍の力【修練習得(レベルアップ)】を与えられた達也は人外の者たちが奴隷を虐げる地獄へと足を踏み入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 10:53:09
7504文字
会話率:35%
ここは広大な宇宙の中にいくつかある惑星の中の一つ地球
その地球に住む人類が初めて宇宙へと飛び立ってから数百年後の話
地球では他の星から来た人間の様な生命体との交流が行われていた、地球人と異星人の違いは殆ど無く、ハッキリ違う所は瞳の色くら
いだ、この瞳の色は星毎に特徴があり、水星は青、金星は金、火星は赤、木星は緑、といった感じだ、因みに地球人の瞳は国や土地柄に関係無く、全員黒である
数は非常に少ないが異星の者同士の結婚もある、その場合は、母親の瞳の色になる、しかし両親のどちらかが地球人ならば必ず黒以外になる
異星から来た彼らは地球の環境などに興味があった、また地球人も他の星の環境などに興味があった事から互いに情報を交換し、資源のやり取りなども行われていた、
交流が始まるキッカケは人類が金星や火星などに飛んだ時、不測の事態が起き、現地の者に助けられたからだと言う、最初はお互いに言葉も通じなかったが、現地の者達の驚異的な学習能力のお陰で、今では地球に訪れる異星人は、地球の共通語を話せるまでに至っていた
その交流の過程で彼らがいたそれぞれの星は未知の生命体、ドラーベ(彼ら命名)に度々侵略行動を受けている事を知らされた、彼らいわく対話が通じず初めて襲来してからの数年はやられる一方だった、彼らはそのドラーベに対抗する為、対ドラーベ人型兵器、通称【アハッド】を造り戦っていた事を伝えた
その交流から数十年、彼らの協力によって宇宙へのより高度な飛行技術、医療や科学、アハッドや対ドラーベ戦艦、【カッド】の開発、すでに存在していた軍を解体し、カッドやアハッドを操れる優秀な人材を各地から集めて作られた地球連合軍、【フォースデルタ】の発足など、あらゆる面で地球の技術は飛躍的に発展していった
交流を始めた一方で異星から来た彼らをよく思わない者達は一定数存在し、地球から排除しようとする者達もいる
それが反異種族連合軍、通称【アフィア】
主に多くの地球人が集まった者達で結成されたそれは、ここ数十年で規模を広げ今ではフォースデルタに次いで地球を二分に分ける程力を持った存在に、あくまで自分達は地球の為に行っていると正当化し、異星から来た彼らの技術を盗みアハッドまで造り出していた
そして…物語は現在へ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 20:00:00
587931文字
会話率:72%