・・・考えなくていい事は考えない!
頭の中を整理して、心を静かに、自分を正す!
思考の解放。
ゆる~く、まったりと、真っ白に、、、。m(__)m
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最終更新:2025-07-17 12:01:06
740文字
会話率:4%
・・・雨の日の少女。
最終更新:2025-07-05 03:00:00
1832文字
会話率:41%
雨の日が増えたね? なんか雨降る龍がいるのか?(笑)
キーワード:
最終更新:2023-06-30 19:33:24
970文字
会話率:8%
ある日、謎の光で世界は包まれ地球上の人間の半分以上が能力を得た。
そんな中能力に恵まれなかった柊咲(ひいらぎさき)は、ある日雨の日、道で倒れてる一人の吸血鬼と会う。その吸血鬼は私に聞いた、
「私と契約しないか?」と。
その後気を失っていた咲
は目が覚めると能力者となっていた。
突如能力者となった咲に、様々な災難が訪れる。そしてこれから彼女は様々な戦いに巻き込まれていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 11:42:03
124353文字
会話率:73%
幼少期、鉄砲水現象〈フラッシュフラッド〉によって父と兄の命を目の前で奪われてしまった少女、滝川リュウコ。
そして、中学生当時、彼女とクラスメイトであり、元科学部の部活仲間であった主人公、名和マコト。
白衣を纏ったダウナー系理系女子な元科学部
部長のリュウコと副部長であったマコトの二人は、台風接近による大雨となった中学3年の9月の中頃の帰り道で、日本書紀にも登場する水の悪神『ミズチ』と行き会ってしまう……。
それはかつて、幼少期の滝川リュウコの目の前で、父と兄を死の世界へと連れ去った『フラッシュフラッド』と同じ、泥水が凝り固まった蛇か龍のような姿をした化け物、『ミズチ』と、どうやら同じ存在であるらしく──
主人公、名和マコトによる実話怪談風の回顧録として綴られる、彼らが行き会ってしまった『ミズチ』との体験談……。その予想外の結末をぜひお楽しみください。
夏ホラー2025企画のための書下ろし中編です!
ブクマ、評価、感想等、ぜひともよろしくお願いいたします!
※無断転載等、著作権侵害行為は厳禁です。見つけた場合は通報し、しかるべき方法で対処いたします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 08:00:00
46256文字
会話率:21%
ナツは33歳、東京で暮らす会社員。久しぶりに帰省した雨の日、「10年前のあの日」へと思いを馳せる。
実家の部屋で見つけた1枚の写真には、かつて親友だった雪と笑い合う自分の姿があった。
10年前、大学を卒業したナツは大阪で働き始め、趣味の「
創作小説サイト」でアイドルグループSpringをテーマにした物語を書いていた。
そのサイトを通じて出会ったのが、後に親友となる雪。彼女とナツは、お互いを「水月」「葉月」と呼び、創作の世界で心を通わせていく。
やがて二人は現実でも出会い、雪がアイドルグループ「Autumn」の研究生として努力していることを知る。ナツは表舞台ではなく、編集者という夢を密かに抱いていた。
夢、現実、すれ違い、そして10年。
「その日」も、雨だった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 07:41:07
64055文字
会話率:40%
ターニングポイント。
人にはそれぞれ人生の岐路というものがある。
柳颯太の場合、あの雨の日の陸橋の下で見つけた子猫と偶然のその場に居合わせた少女だった。
最終更新:2025-07-17 07:10:00
34908文字
会話率:62%
ブラック企業で社畜として働く一人の社畜。
彼は、諦めていた。
こんな状況に置かれているのならもう助けを求めることなく頑張ってしまおうと。
そう、現実をまっすぐに見て己の状況を痛感していた。
しかし、それはあるひとつの出来事によって終わり
を迎える。
彼は、一人の少女を拾った。
その出来事から自分の価値観や全てが変わることになる。
これは、1000〜2000文字で綴られるとある社畜さんと拾われた少女の、心温まる物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 21:30:00
1880文字
会話率:14%
大手コスメ企業「ルクシア」の社長・**氷室結衣(35歳)は、美貌・実力・経営手腕すべてを兼ね備えた若き女社長。
社内外から“氷の女帝”と称され、恋愛とは無縁の日々を送っていた――
そんな彼女が恋に落ちたのは、入社したばかりの18歳の新入社
員・瀬川陽翔(せがわ はると)**だった。
きっかけは、数年前の雨の日。
ひとりの高校生がコンビニで手を貸してくれた、たった一瞬の出来事。
再会は“運命”だった。
そして交際期間ゼロのまま――結衣は突如、陽翔に告げる。
「私と、結婚してみる気ある?」
戸惑いながらも、陽翔はその申し出を受け入れ、
ふたりは“誰にも言えない”秘密の夫婦となる。
■
社内では上司と部下。
自宅では夫と妻。
「バレたら即スキャンダル」の極秘婚を守るため、結衣が定めた“夫婦ルール”は以下の通り:
•出社時は距離30センチ以上
•アイコンタクト禁止
•社内恋愛否定派を装う
•寝る前の60秒キスは絶対義務
•週1のカードゲーム・花札対決は欠かさず
やがて社内には噂が立ち、外部の記者たちまでもが動き始める。
それでもふたりは「誰にも知られない恋」を守り抜こうとする。
■
「秘密の結婚」は孤独なのか?
「歳の差婚」は異端なのか?
それでも結衣は思う。
――たとえ誰にも知られなくても、この結婚は“世界で一番幸せ”だと胸を張れる、と。
ふたりが選んだのは、過去ではなく、“これから”を一緒に積み重ねていく覚悟の形だった。
交際0日から始まった、嘘のない愛と、誰にも見せない“本物の夫婦の物語”。
ネトコン13
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 21:30:00
49776文字
会話率:23%
―青春×呪い×学園モノ― 私の未来のため、気になるあいつを絶対落とす!
晴れ鏡というおまじないに巻き込まれた、完璧ヒロイン宿木琴乃。うっかり“雨の日”に試してしまったせいで、鏡に映ったのはヒキニート化した自分と、救済の鍵――地味系モブ男子
・武藤清彦だった。
告白は撃沈。好意ゼロ。反応ゼロ。なのに、未来の幸せはこの男にかかってる!?
努力で人生を磨いてきた琴乃は決意する――「ならば、好きにさせるまで!」
執念とプライドを爆走させて仕掛ける、ギャップだらけのラブコメが今始まる!
「最悪な未来に勝つために、あんたに堕ちてもらうから!」
「晴れ鏡じゃなくても、輝くのは私の意思!」
一軍女子による本気告白が、今始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 21:25:25
12017文字
会話率:45%
現代日本。
人々から忘れられた神々は、その力を失い、消滅の危機に瀕していた。
ごく普通の高校生・天野宗佑には、そんな神々の悲痛な「声」が聞こえる、秘密の才能があった。
ある雨の日、ゴミ捨て場に打ち捨てられた一本の子供用の傘。そのか細い声に
耳を傾け、『雨宿りのからかさ様』と名前を与えた瞬間、彼の日常は一変する。
――それは、忘れられた神と契約し、その力を引き出す『神契者』としての覚醒。
人の負の感情に呑まれ、怪神と化した「荒神」。
力を求め、弱い神を狩る非情な「神狩り」。
そして、神々を管理し、支配しようとする巨大組織「神祇庁」。
次々と襲い来る脅威の中、宗佑はガラクタ同然の神々と共に、過酷な戦いへと身を投じていく。
これは、誰にも見向きもされなかった優しい少年が、忘れられた八百万の神々を率い、最強の軍団を作り上げるまでの物語。
「――君の名前を、僕が呼ぶよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 20:31:45
51406文字
会話率:23%
雨の日に拾い者をした。傘を揺らすほどの雨粒。拾われた少年と、拾った女性。その関係は歪み切ったものだった。誰にも理解されない傷の形。他者を喰らい、自身を長引かせる。これが彼らの日常であった。
「異世界からのやり直し」続編となります。
是非、
前作ともご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 20:00:00
69833文字
会話率:46%
ヨハン、六十四歳。王都の東門を守る、ただの門番。
与えられたスキルは【見送る者】。人々が「世界一のゴミスキルだ」と笑う、ただ旅人を見送るだけの力 。
五十年、雨の日も風の日も、俺はこの門に立ち続けた 。
そして定年を明日に控えた日、俺の
スキルは初めてレベルが上がった 。
得られた能力は『旅人の靴紐が、少しだけ解けにくくなる』という、あまりに些細な奇跡 。
だが、俺は知ってしまったのかもしれない。
心からの祈りを込めて「いってらっしゃい」と声をかけること。その積み重ねが持つ、本当の意味を。
これは、真面目に定年まで勤め上げただけの老門番が、その生涯を賭した祈りによって、彼自身も知らぬ間に、この国を救うことになる物語。
世界を救った力は、今日もまた、誰かの旅路が少しだけ幸運であるようにと、静かに、ささやかな奇跡を起こし続ける 。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 20:00:00
32463文字
会話率:25%
雨の日から始まる、雨音(あまね)の
雨から波紋のように広がる日常です。
最終更新:2025-07-16 16:01:41
62285文字
会話率:40%
「雨の日の晴」の、雨音以外の人物が見た景色、日常を書きます。
最終更新:2025-07-11 18:21:14
2976文字
会話率:44%
――恋をした蛙の話を、あなたは信じますか?
ある雨の日、少女・雨音(あまね)は、小さな蛙を助けた。
「蛙さん、大丈夫? 気をつけるんだよ。小さいんだからねっ」
そのやさしい声、あたたかい手のひら、濡れた瞳の奥にある心。
蛙はそのす
べてに、恋をした。
けれど自分は、ただの蛙――。
どうしても、もう一度会いたくて。
どうしても、人として触れたくて。
彼は**“魔女”に願いを託し、人の姿を得る。**
だが、それは決して幸福な奇跡ではなかった。
これは、恋に焦がれ、恋に苦しみ、
それでも誰かを想い続けた一匹の蛙の恋煩いの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 13:00:00
5294文字
会話率:18%
雨の日に井戸を覗いてはいけない
最終更新:2025-07-16 11:19:59
3995文字
会話率:27%
雨の日に出会った青年と、静かに秘密を抱える彼女。
潮風の海辺や観覧車で過ごす時間は、かけがえのないものへと変わっていく。
日常の中で紡がれる、淡く優しい恋の物語。
最終更新:2025-07-16 05:50:00
14108文字
会話率:28%
大学生の勝田刀真のアパートにはいつものように居座る女子高生の雨月鏡花の姿があった。
雨の日に出会ってから刀真は鏡花の在り方から『お嬢様』と呼んで、鏡花は刀真を『お兄さんと』呼び合っている。
鏡花はクールな美少女で、毎朝すれ違う人に挨拶を
するといった礼儀正しさも持ち合わせているが、刀真の部屋でお菓子を食べる時だけは、幼く可愛らしくなる。刀真もまたその姿が見たくていつもお菓子をあげていた。
家出した鏡花とそれを保護した刀真。そんな始まりからお菓子が二人を繋ぎ合わせて刀真と鏡花が日常を過ごしていく中、ゆっくりと関係を作っていきいつしか距離が接近すると、互いの抱えている似た心の傷を見せるようになっていく……。
※不定期投稿です。カクヨムでも更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 22:42:23
10270文字
会話率:57%
皆さま初めまして。ご存じの方はお久しぶりです。私は今回の語り部をさせて頂く服部というものである。内容的には概ね創作されたもので実話怪談ではないのでご容赦を。
今回は水ということで一つお話をさせて頂きたいと思う。
この話は友人から聞いた雨の
日の出来事のお話です。さて、君は話の裏に気付けるでしょうか。それではどうぞお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 20:50:23
1366文字
会話率:8%
高校生の三橋雨音は地味で目立たず、人に心を開かないひねくれた少女。ある日彼女は趣味の読書を通じてクラスの人気者である水月と友人関係になる。
水月は異世界転生物のライトノベルが好きだった。
しかし彼女はある雨の日に突然事故死してしまった。失意
の中、独りぼっちに戻った雨音が見たのは、雨の日の水たまりの中に浮かぶ彼女の姿だった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 18:35:33
8262文字
会話率:34%
侯爵令嬢のロゼッタは婚約者のカミル王太子から聖女が現れたことを理由に突然婚約破棄を言い渡される。そのショックで階段から落ちたロゼッタは前世の記憶を思い出す。その前世によるとロゼッタはゲーム『星と海の輝き』に登場する悪役令嬢だった。そしていず
れは魔王と通じ処刑されてしまう。己の運命に絶望したロゼッタは、衝動的に家を飛び出し偶然入った喫茶ビクトリアで働くことに。
前世の記憶を活かしてパンケーキを焼いていたロゼッタはある雨の日に一人の黒ずくめの大男を助ける。なんと彼はゲームではラスボスで、通称『魔王』と呼ばれるローレンツ帝国の皇帝テオドールだった。
ロゼッタのパンケーキを食べたテオドールはなぜか急にポロポロと泣き出してしまい……。
パンケーキを焼く悪役令嬢と怖いけどわんこな魔王のほのぼの?恋物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 19:13:13
59807文字
会話率:46%
【お断り】これは歌集です。詩ではありません。ジャンルに無かったので詩の分類に当てたのです。
冒頭の総歌(この歌集を総合的に、代表して表すという意味で私が命名した)に謳ったように、人は風であるべきでないかと、そう思いつつ、また念じつつ、この
歌集の題名としてすえました。ある聖人の言葉に「よどんだ空気を一掃するかのように、野に谷に、一陣の風が吹き抜けて行く」というものがあります。私の好きな文句で、従ってこのような趣旨のもとに総歌を一首ひねった次第です。しかし不徳の身のいたりで清新な風であるべきものを、どうかするとおおむね鬱屈し、よどんだ空気になってしまいがちです。それでもいつかは爽やかな風となって、人に清新な思いを持っていただきたく、またそう生きたいものと念じながら、以下に種々の和歌を綴ってまいります。この同じサイトに「人生詩集」と題して、こちらは詩の数々を人生の年代順に記しておりますので、こちらの方もどうぞお目通しのほどをよろしくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 17:05:52
11620文字
会話率:2%
「お前、甘いな」
それは性格の話ではなく味の話。
雨の日に出会った少女が妖を斬り、少年の傷口から血を吸った感想である。番傘に仕込んだ刀、突然の転校、どこか感情の希薄な少女、そして鬼を斬るのが目的だと言う少女と共に行動するうちに少年の心は
徐々に惹かれていく。
一緒に過ごすうちに少女の生い立ちを知り、彼女が迎えるべき運命の選択を迫られることになる。
古来より日本に存在する妖怪や幽霊などの存在を斬る少女と平凡であったはずの少年が雨の中出会い始まる物語。
〇人物紹介
少年……藍鞣 壮介(あいなめ そうすけ)
少女……神坂 柊依(かみさか ひより)
この二人を中心にして進むいわゆるボーイミーツガールもの。現在日本を舞台に潜む妖を斬るホラーアクション。
三年前に書き溜めていたものを手直ししながら投稿していますので、投稿間隔は長くなると思いますがなるべく週一で投稿できるようには努力します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 12:12:29
28689文字
会話率:47%