(副題:真実の愛ゲシュタルト崩壊)
メルクリア王国の“悲劇の王子”こと第四王子レオスは幼い頃に神のお告げを授かった。それから聖女を、真実の愛を探し求めて、何人もの女性と恋仲となり別れを繰り返す。
全ては国のため、民のために・・・果たして本
当にそうなのか?
幼い頃婚約者であったアンシィ侯爵令嬢が、聖女として覚醒したことから事態は大きく動き出す。
前半レオス、後半女性陣がメインとなります。
作中、性暴力を連想させる描写があります。苦手な方は読むのをお控えください。
毎日2〜3編更新予定。感想欄は完結後解放します。
完結まで頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 00:00:00
36160文字
会話率:38%
自身の才能に人生を振り回されている美術部の鏡野くんと、何不自由なく人生を過ごして来た野球部の蓮沼くん。そんな二人が惹かれあい、お互いに依存したり執着していく話です。
カクヨムでも「鏡に咲いた蓮」と言うタイトルで載せてます!
【二人の
プロフィール】
鏡野景汰(かがみのけいた)
・高校二年生
・身長体重 162cm 48kg
・髪型 前髪重めのゆるふわ天然パーマ
・好きな食べ物 りんご
・嫌いな食べ物 魚介全般と野菜
共感覚と言う知覚を持っており、文字や音に触れると色を連想する感性が備わっている。その共感覚の発露で絵を描いているが、未だに自身の満足するものは描けていない。
日々そんな渇きを感じている中で蓮沼優と出会い、彼が見せる自分への執着に困惑しながらも、初めて自身が創った作品ではなく自分自身を見てくれる蓮沼との関係を深めていく。
鏡野景汰の才能によって暗く彩られた世界に咲いた一輪の光。それが蓮沼優である。
◇
蓮沼優(はすぬますぐる)
・高校二年生
・身長体重 180cm 65kg
・髪型 ツーブロック
・好きな食べ物 なんでも好きだが特に豚肉
・嫌いな食べ物 無し
野球が好きで部内でも次期エースと期待される、才能や友人にも恵まれ何不自由なく順風満帆な生活を送っていたが、日々の生活に退屈を感じるようになっていた。
だが鏡野景汰が絵を描いている姿を偶然見た瞬間から、鏡野の作品を創る事に没頭する異質な雰囲気に衝撃を受け、彼の絵を描く姿を見るために部を掛け持ちし美術部へ通っている。
蓮沼優の順風で退屈な世界を塗り潰す圧倒的な色彩。それが鏡野景汰である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 06:30:43
10066文字
会話率:43%
秩序と聞いて何を連想するか──それは整然とした行列である。
あらゆる列は乱される事なく整然としていなければならない。
秩序の国、日本では列を乱すもの、横入りするものは速やかに殺される運命にある。
そんな日本で生きる、一人のサラリーマンのなん
てことない日常のワンシーン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 15:53:40
4206文字
会話率:24%
タイトルの通り、その時々に書きたいと思ったことを書いていきます。
読んでいただければ、嬉しいです。
最終更新:2025-06-06 11:23:05
33690文字
会話率:7%
これは人間の思考パターンである『連想』を排する努力をしながら描いた物語です。まともな小説を読みたい方は読まれないことをおすすめします。
最終更新:2025-06-05 20:47:53
5377文字
会話率:28%
とある小説投稿サイトで開催されたコンテストに参加した主人公がある意味めっためたのぎったぎたのぼっこぼこにされてしまうお話。
もうちょい詳しく言うと人間っておっかないにゃぁってことです。
あくまでもフィクションなので特定のサイトを連
想した人はとりあえず現実と空想は別だということを理解されることをお薦めします。
狐「 でなきゃ、きっとそのサイトでの活動で疲れてるんだよ」
え、そうなの?
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-01 00:18:32
1217文字
会話率:0%
大人になる前のある感受性のばぐった頭で日々連想ゲームを繰り広げる女の自己完結自問自答物語。
日々の箸休めのような、別腹で可笑しな言葉の数々を是非、煮込まれすぎる前にご賞味あれ。
最終更新:2025-05-29 20:20:09
10062文字
会話率:2%
友達になりたい人と仲良くなりたい。人と楽しく喋りたい! そう思う人に読んで欲しいです。
キーワード:
最終更新:2025-05-21 15:04:21
1364文字
会話率:0%
6月14日、今日この日に27歳になりました!
来年の同じ日、私が28歳になるまでに毎日短編の投稿を続けて小説家を名乗れるようになるまで書き続けます。
短編のお題は三つの単語をランダムに選んで連想した話を書く事を主にやっています!楽しん
で頂けたら幸いです折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-14 21:00:00
570597文字
会話率:24%
三つの単語から話を連想して書いたものです!今回のお題は『ボタン』『壁』『タイル』でした!
最終更新:2024-01-01 15:00:50
3225文字
会話率:52%
とある歌から連想させて書いた作品です。
短から中編を想定しています。
お付き合いください。
最終更新:2025-05-14 00:30:23
1006文字
会話率:18%
春、田舎から都会へ上京してきた大学生・飯山 和茶(いいやま かずさ)が入居したアパート<デッド・ハイツ>。名前は和茶が苦手とする怖いものを連想させるが、リフォームをしたということで綺麗なアパートだった。しかし、和茶には気になっていることがあ
った。和茶の部屋の家賃は異様に安かったのだ。まさか、事故物件というやつか?不安になった和茶だが、もう1つの空き部屋の家賃も安かったはず。そして、和茶は若き大家の嶺想寺(りょうそうじ)を愛想が良く、ただの親切な、良心的な大家だと思いたかった。和茶は、不安を抱きつつも、大学からも近い<デッド・ハイツ>への入居を決めて、今に至るというわけだ。が、しかし、和茶の不安は地獄への入り口だった。地獄を卒業してきた住人たち、時々、生きている人間のお話。超のつく怖がり大学生は天然のお化け屋敷でやっていけるのか?和茶の、背筋が凍る新生活が始まる。
◯現代ファンタジーなのか、よく分からないコメディー的な作品です。書きたいことを書けるだけ書いたら、こうなりました。登場人物は生きてたり死んでたりします。展開がめちゃくちゃです。ゆるっと読んで頂けたら嬉しいです。著者は嶺想寺と、とあるキャラの絡みがお気に入りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 23:20:58
21637文字
会話率:48%
今日は昭和の日ですね。
自分なりに昭和をなんとなく思い浮かべてみました。
最終更新:2025-04-29 00:00:00
1541文字
会話率:0%
『明るい復讐計画』より商人ディオたちのスピンオフ。
大型犬を連想させるディオに、お目付役?なシド、基本無表情なトリスと、女の子に間違われるフラン、ディオたちに拾われたアルド。
そんな彼らの物語。
書き溜めている最中になるので3話までの
投稿後、しばらく更新は止まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 23:00:00
235590文字
会話率:42%
只、只、頭に浮かんだ情景を言葉の儘書いた数え歌でございます。
予言、宗教の類いではございません。
災害を連想する表現がございますので御承知の上でご覧頂けたら幸いです。
最終更新:2025-04-08 19:35:23
214文字
会話率:0%
アンティークなデスクの向こう、革製のロッキングチェアに収まっている小柄な女の子。に見える成人女性。その『記録的な』低身長と童顔は、『如何にも人生経験豊富なご老体が座っていそうな椅子』に似つかわしく無い筈なのに、今日もやけに様になっている。
きっとバレンシアオレンジを彷彿とさせるようなハッキリとしたオレンジ色の革と、彼女のパーソナルカラー(所謂スプリングカラーとかイエベ春と言われるようなタイプ)が調和しているのだろう。
ブラブラと足を放り出して、完全に椅子に抱き込まれている様な彼女には、似合うかどうかはさておき、実用性の意味であの椅子は不釣り合いなのだが、本人曰く、『地に足つかないのが楽しい』らしい。
僕も『彼女が楽しいなら何より』と思っている。
軽いパーマの掛かったロングヘアーは栗色で、恐らく亜麻色という言葉を連想する人もいるのだろう。
つまり阿僧祇那由多は今日も可愛いということだ。
阿僧祇那由多は霊能者のようなもので、僕は彼女の助手のようなものである。彼女は独特な視点で物事を見、様々な事について疑問を抱き、それを僕に語ってくれる。ブレインストーミングにも通ずる点があるそういう話し合いは、僕に取っては彼女と関われる至福の時間でもあるのだが、これは彼女は知らないだろうし、気づかれないようにしないとね。
今日も彼女との談義が始まる。それはいつも、『ツッコミどころ』から始まるのだ。
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※本連載は外部サイト「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 04:08:23
17725文字
会話率:62%
例えば、俺が人を殺した事があるとして、だ。動機は何だと思う?
ありもしない殺人事件を連想し、彼は話し出した。
最終更新:2025-03-29 20:21:43
816文字
会話率:47%
豪商の令嬢として王家に嫁入りした王子妃・クララ。幼少から奔放な性格で知られていたが、果たしてその新生活はうまくいくのか……。
これがなんとかうまくいった。2年も続いた。2年で終わった。
どこの男女にもある口喧嘩が原因である。
かねてよ
り自由な人柄のクララは、2年にもわたる縛られた生活に嫌気が差していたのもあり、ついに踏み切った行動に出る。
「そういえば、最近王城って使ってなかったよね」
これは、その一言からこの先の悪夢を連想できる優秀な使用人と
無茶が過ぎるお嬢様と
ここにきて愛が重い王子などによる
長い熾烈な籠城戦である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 20:01:13
3489文字
会話率:48%
春が近づく日々のワクワクを書いた詩です。
春を連想する言葉を散りばめるのが楽しかったです。
最終更新:2025-03-16 00:11:24
210文字
会話率:0%
遡ること2024年。
体内のエネルギーから炎、風、電気などを生成する前代未聞の技術が確立された。
かつて科学者が精を尽くした錬金術から連想し、その方法は“錬力術“と名付けられた。
その後錬力術によりスポーツ、電力、学問...様々なものは驚く
べき進化を遂げた。
しかし、それは人類繁栄と共に滅亡への第一歩でもあった。
※この作品はhttps://www.pixiv.net/dashboard/works
にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 00:52:44
464893文字
会話率:63%
癒し系OLの篠宮茜は小動物を連想させる控えめな女性だ。しかし、なにかのタイミングで暴走モードのスイッチが入ると性欲おばけになってしまうのだった。
キーワード:
最終更新:2025-02-07 07:02:10
7406文字
会話率:12%