-黒月- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

色々煮詰まった結果がこれだよ(汗)

超能力、異能とはなんだろう。 人々から畏れられている存在だろうか。 選ばれた人間しか持つことのできない、羨まれるものだろうか。 異端者として忌み嫌われ、蔑まれるものだろうか。 いや、そのどれにも当てはまらない天上の存在だろうか。 この小説は、学園の中をテーマにして超能力の真髄に触れていく物語である。 ...なんて、お堅い内容じゃなくてっ!! 主人公の平野拓海が宝玉中学校で先輩や同学年、後輩に出会いながら異能の力と向き合い、成長していく物語です。どこもかしこもヒロイン候補で、著者自身もまだ決め切れていません。 この作品は「http://mosomo.blogspot.jp/」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

アーノイス＝ロロハルロント＝ポーター。 世界で唯一人、フェルと呼ばれる災厄を払う『門』を開く『鍵乙女』。まるでそれは、夜空に浮かぶ白月のような、希望の光。 彼女は二年前、愛する者を失い、涙と叫びと共にその心を閉ざした。 そう。世界が安寧を取り戻すと共に、一人の女性が喪失を手にした日から二年の月日が流れた。 人は、失われた平和を取り戻した安堵だけでは飽き足らず、次なる幸福へ貪欲に手を伸ばす。それは趣を異にする者との衝突を呼び、新たな血と死を呼び寄せていた。 失わせたが為に、自分を閉ざし続ける者。 失うが故に、何もかもを厭わない者。 失ったが故に、ただ目の前のものへ手を差し伸べ続ける者。 失ったが為に、新たな未来を描く者。 月の無い夜空では、世界を照らすに及ばない。涙も慟哭も、闇に紛れて消えてしまうから。 ※前作「白月に涙叫を」 続編になりますが、本作品からお読み頂いても問題ないよう気をつけているつもりです。折りたたむ>>続きをよむ

魔族と呼ばれる存在に1度滅びかけた世界。二人の少女、陽元希と黒月咲の出会いは、再び世界を巻き込み残酷な運命が始まろうとしていた。欠けた記憶と欠けた自身。これは過酷な運命に翻弄されながらも、抗おうとする二人の少女の物語…

少女が自分の問題(願い)をどうにかしたい物語

　1000年前の地球を襲った未曽有の大災害”崩界（ほうかい）” 　その後、人類は”オーパーツ”という新資源、”アニマ”というエネルギーを手にし瞬く間に復興を遂げた。同時に謎の生物”狭間獣（レギオン）”の出現が相次ぎ人類は”オーパーツ”を扱う”アカデミー”を創立。そこに雇われた”狭間獣狩り（アライアンス）”黒月蓮人は世界を駆け回りあるものを探していた。 　己の大切なあるものを。

黒月真夜は魔法の名家【黒月家】に産まれる。しかし魔法の才能がなかった彼は家を追い出されてしまう。それから彼は強さに執着していき強さを求め日本を出て修行の旅に出る。その世界は彼の想像を遥かに超える厳しいものだった。数年経ち強くなって日本に帰国した彼は平和ボケした日本に物足りなさを覚え同じ思想を持つ者たちと共に犯罪組織【月光ファミリー】を結成し月光真夜と名を変える。そして任務で学園に入学する事になったのだが、その学園には以前自分を弱者と蔑んだ幼馴染や双子の弟がいた。

おとぎの世界の中で起きた争い。 守られる立場から、戦う道を選んだヒロイン達。 操機を操り、取り戻せ。 大切な絆を－

英雄になる夢を持った男の子。 大きくなり、挫折を知り、夢を捨てる、そんな誰しもが通る道を通っていた男の子が、捨てた夢を拾い上げ、夢を叶える為、走る。 あの日の誓いを守るために。

この小説は、作者四人によるリレー方式で書き上げたものです。 ・第一話　起　作者-Natsu- ・第二話　承　作者ウサギ様 ・第三話　転　作者狼零 黒月 ・第四話　結　作者ちや 小学生の歩（あゆみ）はまだ恋を知らない。今はかぐや姫の話に夢中で、かぐや姫の事ばかり考えている。そんなある日、苦手だった涼介とかぐや姫の本の事で話すようになり・・・。

とある、女の人のお話。コロンシリーズ。オニバス企画。

いじめを受けていた少女、白井咲良は、ある日の放課後不思議な雰囲気の少女に出会う。黒月千夜子というその少女に咲良はいつしか惹かれていた。二人の関係は薄暗い闇の中で、静かに優しく築かれていく。

無気力系二回目勇者が書きたかった。後悔はしていない。

なざ、悪役令嬢があんな結果になったのか。そのきっかけとなった話である。

とある町の片隅、町の隠れ家的喫茶店にその男はいた。名は黒野、喫茶店『喫茶ゼニシア』のマスターである。彼の前に現れたのは別世界からやってきた黒髪の少女。 彼は様々な世界を渡り歩き、戦う。彼と彼女は様々な人と出会い、共に戦い、何を得るのか。なぜ主人公ばっかりモテるのか 　異世界の少女と喫茶店主が出会う時、新たな物語が紡がれる

20XX年、人類には二つの脅威が存在していた。 一つは、巨大生物『禁忌獣』。かつて、一つの島を滅ぼした正体不明の怪物である。 もう一つは、テロリスト集団『ファントム』。世界中であらゆる犯罪を犯していると言われている。 そんな世界で、中二病患者の少年・黒月浩輝は巨大人型兵器『ウィルシオン』に乗って戦う事となる。『ウィルシオン』に乗る条件、それはとある『菌』を持っている事なのだが…………。

ビルの立ち並ぶ東京にひっそりと存在するカフェ。ーＢＡＲＧＲＡＮー 最後のお客様は貴方です。 これは他サイトと重複した作品ですがご了承ください。

色々あって国から追放された令嬢の、その後のお話。

私は隣の席の蘇芳くんに嫌われている。 理由は分からないけれど、彼はことあるごとに私に「嫌いだ」と言ってくるのだ。だから私も、蘇芳くんのことは大嫌いだ。 互いを嫌い会合っている（？）少年少女の短いおはなし。 ※過去に部活動で書いて無料配布したことのあるお話です

普通の女子高生、七星兎月。 ある日、チンピラのおじさんに襲われるが――

一人から独りぼっちに、お姫様から殺人姫になった少女のお話。

　エルフの霊薬師ディルクは、友人ロンドの紹介で、人間の街エシグイの領主分家、サンドロ家に招かれる。 　その屋敷の隠された部屋で出会った、盲目の少女、フランソワーズ。 「お嬢様の目を、治して欲しい」 　全盲の主に仕える侍女アレイディアから告げられた、不可能な依頼。 　 　そして来る惨劇に、ディルクは誓う。 　少女へ、光を取り戻すと。 『黒月に涙哭を』第52～56部サイドストーリー

国立東京魔導騎士育成高等学校、そこは人類の害敵、黒月の雫を討伐するための軍人を育成する国家機関。能力のある者は強制的に入学が決められる場所でもあった。 椎堂蒼司もまた、強制で入学した一人。熱意はさほどなく、反抗心もさほどなく。 しかし、人類の置かれている状況を目の当たりにし、徐々に蒼司の意識は変わっていく。 戦う意思が刃となる。少年少女の学園ファンタジー。

突如身体に龍の特性が現れる病、龍化病。孤独な青年に降りかかった悪夢は青年から何を奪い、何を与えたのか。人としての自分、人外としての自分。狭間で揺れる青年の心はどこへ向かうのだろうか。 否応無しに戦いに巻き込まれていく少年少女、彼らの心はどうなってしまうのか。この世界と同じように歪んでしまうのか。青年が彼らにもたらすものとは

彼氏のいない女の子に好きな子ができちゃうお話

※昔書いたものをとりあえず投稿 不思議な出来事が起きて欲しい……、そんな希望を持って日夜出歩く男子こと中村甲。 日課のように薄暗い道を歩き、やっぱ何も起きないかとぼやいているとふと街頭が一瞬消えた、何事かと期待に満ちたりた表情で振り向くと巨大な蜘蛛のような生き物がそこにはいて……。

とある不幸な双子が居た。この先自分の未来を見通すための視覚を失った兄と、己の考え全てを皆に伝えるための声を失った弟。二人は過酷な環境の中、共に励まし合いはや18年。 一人の少女と巡り会い… 全く違うセカイへと誘われ、弟はそこで残酷な選択肢を与えられる。それは18年、片時も離れることのなかった兄との別れと、生きるか死ぬかの選択だった。

「才ノ鬼」と呼ばれ暗殺界では知らない者はいない暗殺の名家。その家の跡取りである鬼才 彩はある日依頼された任務を遂行することになる。その内容は超巨大財閥の水無瀬グループの兄弟誰かを暗殺すること。 そのため、彩は水無瀬がいる家に同居することになってしまう。その兄弟たちは彩にとってはとても因縁深いものがあり…？ 失敗したら、死という運命に彩はどう立ち向かっていくのか？ しかも、一緒に過ごすことにより芽生える愛に彩はどうなってしまうのかーー

我が家には神様がいる。ただし、自称だ。気づけば完璧に我が家に溶け込んだ自称神様との日常。もはや現代のスタイルにすら溶け込んだお前はなんだよ。これは自称神様との他愛ない日常のお話。

転生者は両親に捨てられて親戚にはたらい回しされ学校ではイジメに誰も助けてはくれなかった そんな中ある日転生者は声を聞く 「異世界に行ってみないか⁇」と 転生者は異世界で何を見て何を思う 異世界で転生者は最強の身体と最強の能力を持ち優しき心をもっていた

これは例えばの話だ。なんていうか俺の妄想話だ。誰だってもしもこんなことになればいいのにとかってよく思うだろう？暇なときとかによく考えたりしないか。そう、これはただの「もしも」の話。仮定の話……だ。

我が家には不思議な住人がいる。座敷わらしだ。これは気がつけば家の中でよく目の前に現れるようになった座敷わらしと俺とのたわいもない日常の話だ。……まぁ、俺の知る日常とはかけ離れてる気がするが。

俺は死んで幽霊になった。誰も気付かれることのない世界に俺は一人たたずむ。

アニオタで引っ込み思案な少女といつも笑顔で誰とでも仲良くできる少年の小さな恋の物語。 初恋ってどんな気持ちなの？ 好きって何？ 恋ってこんなに苦しいの？ そんな想いの詰まった小説です

僕は、知らない。しらないから言う。 僕は、言葉を知らない。 だから、僕は、君に… 前回、書いた小説のリメイク版です。前回とは、話が異なり、はっきり言って、別物だと思って読んでください。

厨！　この小説はもともと別のＳＳ投稿サイトに載せたものを改悪して載せておりマフｗｗ要はリサイクルです 　この世には人知を超えた存在が確かに存在する。知られることもなく、知ったとしても忘れてしまうのだが。 　その存在を監視、統治、時に駆逐する集団が、歴史の裏側で蠢いている。「人外統率機関・ＵＭ」。そこに集まるは異能の力を持つ、人でありながら人でない存在達、「陰陽師」。 これはある人外と限りなく人外に近い人間との血なまぐさいハートフルボッコストーリーである

前回の作品の改変版です。 こちらの方は、改変版の後、短編ものが続きます。 一本、一本、話が完結しています。

※処女作です ─────────────────────────────────────── １年に一度の某月某日、満月の夜に世界を治める6人の界王と呼ばれる存在が今後のなりゆきについて会議を開くという……。 主人公の黒月サラは界王に成りたての少女である 「今年も満月が綺麗ね」 毎年のごとく遅刻してくる他の界王に軽く憤りを感じながら、空にある丸い宝石を見上げる 漆黒の目と漆黒の髪 宵闇に溶けてしまいそうなのに、月の光のせいでキラキラと輝いていた ─────────────────────── 主人公好きの魔女と主人公が色々な世界を回ります シリアス多め、ところによりグロとGLが入ります 拙い文章ですがアドバイスなど貰えると幸いです 折りたたむ>>続きをよむ

青年クレイスともう一人の女性。彼らは一体どのような人生を歩んだのか。 クレイスとはどのような人物なのか。その詳細は徐々に明かされる。 （なかなか書きづらいので変なストーリーになってるかもしれませんが許してください）

他のサイトにも掲載しております。 地球とは遠く離れた惑星の、 一人の姫と一人の青年のハナシ。

短編集。何を思い、何を願い、希望はあるのか。 最後に思うのは一体なんなのか。 短編集悲劇物語

放課後の図書室で、見知らぬ男子生徒に唇を奪われ、ファーストキスが

治安の悪い地区にある中学校。通称クロキタ。 不良に憧れる体の弱い病弱な男と、親友のそこそこの不良と、 何年かに、たまに出る、大悪党とかの物語。

五年前に事故で両親を亡くし、父親の友人である奥村家に引き取られた篠崎　龍美。自然が手付かずで残っている田舎街の生活にもなれてきた、高校二年生の夏休み前日。下校途中に自らを怪しいお兄さんとなのる黒月という男と出会う。突然「君は竜神の血を引いている」と言われ、怪しげな呪文を唱えられた直後、牛の化け物に襲われてしまう。それを救った奇妙な二人組み。二人から三日で世界を滅ぼす力があると言われ、さらに化け物やら不思議な力を持った人間たちの集団やらが自分を狙っているという。 突然最強の力を持ってしまったが、知識ゼロのど素人。 龍美はこのなんの準備もなく迷い込んでしまった世界で生き抜いていくため、厳しい修行の日々に入る。折りたたむ>>続きをよむ

のんびりを好む少女、一之瀬　千代と学校内でも一番モテ男、八重原　俊の、のんびりとした学園恋愛物語。 初めて話した二人。けれど、千代は俊の事が嫌いで（大嫌いといってもいい）、俊は、千代の事に好意を抱いている。 そんな二人が歩み進む物語。

『花』をモデルに、主人公達の『恋』のお話です。一人につき短編で書いていきたいと思っております。もしかしたら、少し長めのお話が出てくるかもしれません。ここには、他の作品に出てきている作者個人のお気に入り『魔女』もでてきます。はたして『魔女』は、どのお話になるかは、読んでみて下さい。

神の血を引く少女、桜天女。貴族であった少年。 二人は出会い、愛し合い。 けれど、結末は、虚しく儚く散り逝くものだった。 江戸あたりの時代風景を御想像してください

ある晴れた日に、主人公は、約束の場所へと向かうが、途中、交通事故にあう。 目が覚めた時は、自分が誰なのか、名前も年齢もなにも、思い出せなかった。主人公の前に現れる4人の男たち。 主人公は、一体誰に思いを告げようとしていたのでしょうか？

この作品は、『ひなたぼっこ』の前世の物語です。 この作品だけでも、楽しめますので読んでみて下さい。 ～人の気配もない、山奥深くに佇む一本の大きな千年桜。そこには、命をやどし、人の姿に近い桜の精がいた。そこに、一人の青年が現れる。青年は、毎日のように桜精のところに姿を現し、桜精がくっるなといっても、青年は、来るのだった。ここから、始まる桜精と人との恋物語～

少女と少年の物語。いや、眠り姫と嘘つき王子の物語。 これは、少女が望んだ偽りの物語。 喜劇であり、悲劇であり、幻想物語。