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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:112 件
凶悪犯罪に立ち向かう特化部隊、最前線の特別隊員は何故かJS!ダミー魔法書でおびき寄せた悪魔を無理矢理召喚させるハイテクランドセルを背負った魔術をもたない魔法少女が活躍するコメディ多めのお話です
最終更新:2014-08-06 14:56:56
7770文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
誰かが綴った、現在の魔法書についての考察。時の大魔法使いは、かの偉大なる魔法書と供に、一文の言葉を遺した。
最終更新:2014-03-09 22:00:00
1535文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
何者かに狙われライブラ国へ逃げ込んできた少女は、手足と髪が紫色に染まり、言葉も服も違う異国の者だった。 唯一言葉を理解できた女王立図書館《王立図書館》に勤める公務員・ココアは、少女と意思疎通を図る日々だったが……? 『ガーネットという本はこの図書館のどこにあるの?』
―― 時折見せる彼女の不穏な動きを、図書館の仲間たちとともに追っていく。
最終更新:2014-02-04 02:11:25
31353文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
魔法大国で剣の腕なら国一番の騎士(笑)、ソル。勇者召喚に立ち会えるというので「勇者様の旅に同行しながら日記に付けておいて後で売れば大金持ちじゃね?」と若干邪な気持ちで日記帳を購入。その日記帳が思考をそのまま書いてしまう自動書記の魔法書だったため公にできない思考がダダ漏れな日記帳を売るのはもちろん捨てることも出来なくなってしまった。かくして絶対に誰にも見せられない日記帳がここに出来上がった。
日記風小説で基本ギャグです。
最終更新:2014-01-08 01:03:22
6412文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:44pt
私は叶山彩萌、ぴちぴちの小学四年生なのです。高学年の仲間入りを果たしたちょっと内気でクールな大人のレディ。そんな私は図書室が好きなのです、放課後私は面白い本を見付けたのです。そうしたらびっくりするほど頭の赤い人が現れたのです。きっと宇宙人に違いありません。使い魔? 魔王? そんなふぁんたじー彩萌は信じません、だって彩萌はもう高学年なんです。 挿絵コンセプトは彩萌ちゃんとかのらくがき。完結。
アヤメちゃんの魔法日記の後編はこちら→http://ncode.syosetu
.com/n0457bt/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-08 17:00:00
349214文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:379pt 評価ポイント:115pt
偶然か必然か異世界に転生した男、その名は山田登。しかし彼は元々「細かいことは気にしない」精神で29年間生きていた人間だったために特に葛藤することもなく、至極あっさり矢とか魔法とかドラゴンとかが飛び交う異世界になじんだ。彼の容姿がそれ程珍しくなかったことも一役買っていたのだろう。そんな彼にも好奇心というのはあるもので、異世界津々浦々を冒険者として旅して回っている。勿論冒険者なんて職業には危険がつきものなので、彼の信条は「命をだいじに無理せず逃亡」。今日もなんら使命も持たずにえっ
ちらおっちらしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-10 10:08:47
3930文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
――近未来。魔法と科学は共存するようになった。
そして、魔法使いと呼ばれる者達の教育に各国が力を注ぎ始める。
日本でも、それは変わらなかった。
国策として高等学校に魔法学科を取り入れ、育成に力を注ぐ。
そんな中、一人の青年が魔法学科で生活していた。
だが、彼には魔法の才がまったくなかった。
最終更新:2013-03-01 00:00:00
31550文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
かつて世界中に名を馳せた大魔法使いの柳瀬川真人(やなせがわまさひと)は、仕事に疲れてすべてを投げ出し今では故郷の関東地方の片田舎で魔法書籍専門の古本屋を営んでいた。そんな長閑な余生だったのだが、元使い魔、現女子高生の同居人みやびの提案で、お悩み相談所を開設することに。持ち寄られるお悩みはなぜかどれも一筋縄ではいかないものばかり。そんな悩みを抱える依頼人一人ひとりに、真人は小さな魔法をかけて解決へ導いていく。「魔法がなくても、少し背中を押してあげれば大丈夫。」元大魔法使いとは思
えない発言ばかりの柳瀬川真人と使い魔みやびの、どこにでもありそうな、でもちょっとだけ非日常な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-27 17:14:28
65648文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:8pt
王都の図書館には、人智の及ばない力を持った書籍が存在するという。植物どころか食虫植物が勝手に繁殖したり、焔が出てきたり、不思議な生物が現れたり。
それらの不可思議な力を持った書籍を総称して人は魔法書と呼んだ。
これはそんな魔法書を管理する番人達による、あっちへこっちへと魔法書に振り回される日々と、彼女の願いと彼の覚悟と小さな恋の話。
最終更新:2013-01-18 02:28:37
14820文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:159pt 評価ポイント:97pt
剣と魔法がある世界が舞台。魔法書店の店主の下で暮らすラスア。ある日、学校の帰りに怪しげな男たちに追いかけられる女の子を保護した。連れて帰ってびっくりなのは、その子の正体が王女様。ついでに命を狙われていて、その護衛を保護者が頼まれたらしい。それはいいけど、自分はのけ者にされるの可能性高いよね、とずれた感想を持ったラスアは、王女様の護衛に加えてもらえるのでしょうか。
最終更新:2012-03-13 22:41:28
113287文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:975pt 評価ポイント:461pt
青色の目、服に身を包んだルルド・ヴィヴァーチェ。通称ルルは魔法書を買うために城下町へとやって来た。だが、そこには誰も居らず、代わりに本だけが沢山散らばっていた。誰か居ないのかと一歩踏み出したルルは何か分厚く、硬い物を踏んだ。足元を見やるとそこには白い石を嵌め込んだ黒い一冊の本。そこから何か異様なオーラを感じ取ったルルはそれを手に取り、まじまじと観察した。その時、突然どこか遠くからの爆発音。驚きで立ち竦んでいると、背後から床の悲鳴。「渡せ」と酷く冷たく、それでいて高い声は部屋中
に響きそして耳へと届けられた。そこには床にまで届くくらいの金髪の幼い少女が居た。太陽が嫌う肌が曝け出された腕や足は血だらけで、コントラストが綺麗だと場に合わないことを思う。「今すぐに渡せ」少女のすらりとした手がこちらへ向けられ、再度命令を下す。ルルはその透き通る声に魅了されるかのように本をゆっくりと渡す。その時、小さく書かれた文字がちらりと見えた。「」何気なくその言葉を口にした瞬間、眩い光が弾けて目の前を覆った。 「契約、してしまった」 少女の呆然とした声をも呑み込んで―――――― 少女と偶然にも契約を結んでしまったルルと、何かを秘めている少女との冒険が今ここに始まる―――――!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 22:28:15
1978文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
幼い頃からいじめられてきた高校2年生の主人公:日輪 煌聖【にわ こうせい】は、一部記憶を失った白き烏一族のヒロイン:メアリー=クローゼと共に、魔法がはびこる世界と、学園生活の間に起こる惡の魔法書〈グリモワール〉をめぐる戦いに巻き込まれ、物語が始まってゆく……
最終更新:2011-10-09 09:01:13
1971文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:112 件