-高校生- 小説家になろう　更新情報検索

潰れかけの探偵事務所の二人の探偵がこの世の悪に立ち向かう

薫は彼氏いない歴十七年。ほとんど恋愛なんて投げていた薫だったけど、夏休みにオーストラリアにホームステイに行くことに！！そこで起こるさまざまな出来事、そして出会いー。。ありえないようで実はホントの、真夏の（いや真冬の？）元気になれる恋愛小説。

甘いキャンディに結ばれる恋っていうのも、良いもんだね。実はおね〜さんと、もっと前に会ってるんだ。イチゴキャンディの続編。もう一つのキャンディーの話。

日本で突然始まったある計画とそれを受け入れた世界で生活する人々の話。

地味な主人公山風風鈴。そんな子が好きになったのはバンダナをつけた男虎鉄大河。ある日風鈴は虎鉄に声をかけられ・・・?

女子フィギュアスケートシングルのオリンピック出場最有力候補の虹原天音と晴れて恋仲になった高崎優一は、初デートに行くことにする。注このお話は「銀盤の想い」の続編にあたります。「銀盤の想い」を先に読んでいただいた方が、物語を理解しやすいかと思います。

死のうと思った悠雅の前に現れた少女。その少女は、悠雅の命を助けてくれた。

花火大会当日。父親から『昔通っていた学校の屋上から見た花火は絶景』と言う話を聞き、友人の仁音（ひとね）と一緒に自分達も花火を持ち、木造の校舎へ入る。だが、そこで二人を待ち構えて居たのは――

僕が目を覚ますと、天井以外が変わって見えた。僕は浮いていた。

クリスマスプレゼントを買いに僕等はデパートにやって来た。そこで僕等は…。

短編というよりは、掌編なしょうせつです。

ある青年が体験した、幸せなお話。

切なさを追求した姉弟物語の短編集。お題をタイトルとし、切なくも美しい悲恋物語を目指しています。

女子高生のあみはある日異世界に迷い込む。ちょいえっちなファンタジー小説。誤字脱字は後日一斉に修正します。

愛してる愛してるねぇ聞いてる？

淡き花片に導かれ、少女は不思議な場所に迷い込む……

真面目になれない少年の青臭い葛藤。

生まれたときから不幸の子と言われて育ってきた甲本由利亜(ユリア)。親や皆に愛されようと努力をするが、いつも不幸が舞い降りてきて、皆と距離が離れていった。そんなとき、家のある事件で転校をすることになった甲本家。そこでの出会いで由利亜は絶望し、…喜びをしる。

愛から始まり輪で終わる。好きだからこそ身を引いた、私の恋のいろは歌……

放課後の教室で彼女は、あの子の物を泣きながら切り刻んでいた

高校生の真嗣（シンジ）は母の指輪で何を受け継いだのか。それはただ一人の妹にも伝わったのか。【ちょっとした思いつきを自分の思い出話で水増しした】ので冗漫になった。ご勘弁願いたい。

今回のヒロインは人造人間(リビング・デッド)小夜子

幼い頃から空想好きだった高校生、新住勇。今では立派な妄想少年へと成長していた。その日も得意の妄想力をフルに働かせる。しかしその妄想が現実との境界を浸食し始める。果たしてそれはただの妄想か、それとも異界への扉なのか？

左利きの弘美は、自分の好きな広斗が左利きであることに気付く。嬉しく思う弘美だったが、左利きであることを気付かれた広斗は急に不機嫌になってしまい……。

鈍感なマイペース女と、いろんな意味で面倒臭い男との、一年間の格闘の日々である。

あたしは想像する。世界が壊れていく様を。

普通の高校生の天道暁。しかし、普通じゃない現実が彼を待っていた。

１７歳。初めて訪れた恋にためらいながらも、一生懸命受け止めていきます。しかし、どんなにゆるやかな坂でも、一度進みはじめたら、どんどん加速していくもの。高校生の桃香の、とっても純粋な恋のお話です。

これは詩です。初めて詩を書いたので読みにくいかと思いますが、今の私の気持ちを綴りました。どうぞ読んでみて下さい。

魔法学園があり、落ちこぼれの少年が学園の謎に立ち向かっていく物語。

影の中で暮らす黒猫「影猫」。そしてそんな奇妙な生き物に出くわした、受験を控えた高校生に優しい女子中学生、はたまた吸血鬼に聖職者。そんな短編オムニバス。

１６歳の年の差。自分のことを話さない恋人との物語。

猫に好かれる男と、そこに転がり込む猫みたいな女の子の微妙な生活。

なぜ、君に出会ったんだろう？君は僕は出会う運命だったのかな？

動物と話すことができる不思議な力を持った高校生、そんな主人公は動物に大人気。普通の高校生活を送りたいと願う主人公、学校にあふれかえる動物。はたして主人公は普通の高校生活を送れるのか・・・・いや、無理でしょ・・・。

死に引き裂かれた二人は、転生を重ね、一万年と二千年後、再び出会う。こういった感じの電波を受信したので、ためしに形にしてみました。でも連載しないと完結しないお話です。実際に今回は、プロローグと第一話という感じです。

全てが薄っぺらな世界。そんな世界を見つめてあたしが最後に選んだものは‥‥？

雨の日の図書室。一人の少年に出会う。

大好きな先輩に、どう告白するか悩む富男。そこにどこぞのテレビ番組で見覚えのある姿をした人たちが、富男に告白の仕方を教えに来た。果たして富男は男らしく告白できるのか！？

ねぇ、レイ。アンタはウチに会ったせいでいじめられてしまったね。。。本当にごめんなさい。。。

寒さを堪えながらの授業中、一人の少年に出会う。

私が生まれてからずっと一緒に育ってきた、イチゴ。けど、そのイチゴも年になって死んでしまった……。それから、私の人生は急激に変わることとなる。今までにない、たくさんの動物とふれあいながら、生きていく一人の女の子のお話し―――

失恋してしまった少女の物語。だれにでも一度は経験のある失恋。そんな経験を少女はどう感じ、そして、どう思ったのか。そんな切なく、甘い物語。

片眼鏡の少女。姉貴。僕。いった旅行先、竜宮島で事件に巻き込まれる。そして、そこでもう絶滅したと思っていた『名探偵』を、『名探偵の仕事ぶり』を、この目で目撃することになる。

本の虫シリーズです。カレンダーをめくり、近藤君を思い出す私。友達のよっちゃんののろけ話を聞いて、保健室へ逃げ込んだ・・・。

高校最後の夏、主人公の麗は地元を離れ遠い田舎に帰ることに。夏休みの間田舎の祖母の家で暮らすことになったのだが、そこには無愛想な男がいた。今まで何事にも無関心だった麗だが、何故かこの男だけは気になる…。１８歳の遅い初恋が始まった。

友達関係が乱れていく主人公のお話を描きました。作者で有る彩乃の実話を描きました。主人公は途中まで彩乃と同じ経験をしています。

学校の帰り道に刺され気を失った主人公が巻き込まれる奇妙な世界

男前で乱暴な高校一年の女子、奈央。問題起こしては違う学校へ、また問題を起こしては違う学校への繰り返し。あまりにもひょんなことで男子校に入れられてしまう。そこである少年に恋に落ちてしまう奈央だが…この恋どうなる？！

本の虫シリーズ３回目です。梅雨が嫌いな私。だけど今年の梅雨には近藤君がいる・・・