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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:72 件
響木千夜(ひびきせんや)は考古学者を目指す高校生。ある日バイト先の骨董店の店主からいわくつきの魔法のランプを譲り受ける。
異世界との境界を越えるランプのチカラにより魔力を得た千夜は精霊である美少女セラや使い魔のミニドラゴンルルを連れて異世界の王になるべく最高位錬金術士を目指すことになってしまう。
だが魔法のランプの持ち主は他にも複数人存在しており彼らと競い合うことに……。
(この作品はカクヨム、アルファポリスにも投稿しております)
最終更新:2016-04-07 17:35:37
100372文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:19pt
ちょっとした森の中にある骨董店『らんぷ亭』。
そこには不思議な骨董品を取り扱う少女がいた。
<3話完結の短編集です>
最終更新:2016-04-06 19:45:55
7772文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
宮下骨董店に飾られている一体の少女人形。花柳と名付けられたその人形と、彼女のことを愛した多くの人たちの物語。
この小説は自サイトに載せていたものを大幅に修正したものです。特に最初の<幕間>までは、お芝居の脚本にもしたものです。2つの幕間を挟む、大きく3つの話でできています。
最終更新:2016-01-15 18:00:00
89031文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
アッチェラード(17)は、父が行方不明になったので、若くして骨董店の店主となった。平穏な毎日だったが、剣士(17)が客としてやってきて”友達”になり生活が変化する。そんな中、魔法使い(12??)が王城からやって来て、王命により一緒に旅に出ることになってしまう。
「なぜ私が?」実はアッチェラードの非凡な能力が見込まれている。旅には旅の仲間にも明かせない目的があるらしく、アッチェラードには自身も記憶にない過去がある。それぞれの事情が絡み合う中、黒魔女の館の秘密が彼らを待ち受ける。
(恋愛要素が多いです)(主人公が内向的です)(伏線が多いです)(ありがちな感じでパーティー組んで旅に出る話と思いきや、まじめで重い面もあり、恋愛の煩悶あり、あまりライトではありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-12 00:38:25
124397文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:193pt 評価ポイント:75pt
こことは異なった世界――石畳の懐古の情に溢れた裏路地をすっと抜けたその先に、ひっそりと構える骨董店。そこで働く〝御堂〟と付喪神の〝暁〟が織り成す異世界アンティークファンタジー。
凡そ一年の時を経て、装い新たに再び連載開始。
最終更新:2015-06-30 02:11:40
8659文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
何故あの時、あそこまでの執着を見せたのか…。
多分俺は一生思い出せないと思う。
だが、あの日あの時俺と店、もしくはアイツとは縁があり繋がりがあり、関わらなければならない、何かしらの必要性が有ったということは、代えようもない事実である。と、確信している。
そうでなければ、やってられない…。
最終更新:2015-02-23 23:02:07
18657文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
持ち主を探す不思議な道具たちと、それらに招かれた様々な人達。
『生み出されたからには、使われるべき』そんな想いの下に道具を扱う骨董店。
出会い、別れ、壊し、生み出し、伝え、受け取る。
どこまでも道具を想い、そのために存在する店と、そこへ招かれた人たちの短編連作。
性質上、時間軸が錯綜することがあります。
最終更新:2014-11-27 16:21:03
866文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:シーラカンス3号
ノンジャンル
短編
N0207CD
骨董店の店主・青年宇尾貝(うおかい)の元に届いた一枚の封筒。彼は迷うことなく、それを開くが…。
フォロワー様のレジンアクセサリーをもとに書いてみました。そして本編に入る前の実験作でもあります。
最終更新:2014-05-28 01:16:16
4330文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
骨董屋「一閑人」を開いた僕のところに、集まる「物」とその「物の思い」と「人の思い」を描く物語です。
最終更新:2014-01-04 18:54:49
100321文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:42pt
骨董屋の店主と猫のお話。地味です。空気感、雰囲気を楽しむように読んでいただければ・・・。
「着物の似合う男子」が出てきて「ちょっとミステリアス」な雰囲気を目指しています。
最終更新:2013-10-05 13:51:50
4089文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
デジタル技術が進み、拡張現実(AR)がより日常的になった未来。
過去に大きな傷を持つ少女ルルは、友人の作ったアプリ「エルシィ」に導かれ、不思議な骨董店に迷い込む。彼女が遭遇した事件をきっかけに、システマティックに機能していたはずの世界の歯車は、少しずつズレ始める。様々な視点から展開し、それぞれの思惑と秘密が入り乱れる物語をお楽しみください。
最終更新:2013-08-25 16:21:00
25516文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
作:黒猫参謀@役職によって階級変化
ノンジャンル
連載
N4097BI
骨董店――《伽藍堂》を営む伯父の佐伯宿禰と、語り部であり甥の佐伯悠の2人は、普通の人には見れず、感じる事の出来ない、《ナニカ》を認識出来る、一風変わった感性の持ち主。
そんな2人が織り成す、不思議でちょっとだけホラーな日常を畫く短篇集――それが《伽藍堂》。
《伽藍堂》には、誰が何の為に創作したのか解らない《曰く付き》の品物が集まります。
決して語られる事のない《曰く》の《原因》――けれども、確かにそこにある《ナニカ》……今日もまた、新たな《曰く付き》の品物が集まりま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-03 02:18:38
25007文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
怪談のネタとしか思えないようなシロモノをどこからともなく手に入れては、その由来と真贋を調べるのが趣味という、見た目だけは美女と言っていいが、口は悪いし中身は奇人変人という「残念な美女」の秋月千尋と、とある厄介ごとに巻き込まれたところを千尋に拾われてそのまま丁稚になった天城数馬。
そんなふたりがいる骨董店『和洋折衷』は店先に並ぶ千尋が集めた「怪談ネタ」の品々のせいでご近所からはお化け屋敷呼ばわりされていた。
最終更新:2013-06-01 00:23:13
7825文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
骨董品には『記憶』が宿るという。
失われた『記憶』を求め、
今日も桜と来夢が大活躍…するはずのファンタジー。
最終更新:2013-03-27 19:42:52
1579文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
時は現代。とある街の片隅で古びた骨董店がある。とうてい儲かっているようには見えないのに何故か経営している不思議な店。噂ではこの店は、妖怪退治なんて事をしているとかなんとか。 店主である狭間とその店員である山野、朱莉の三人が行なう怪しい依頼。いったいどんな依頼があるのかは見てのお楽しみ。 ※残酷な描写は念のためです ※前に電撃へ送って一次も通らなかったものを思い出して発掘したものです。 ※文字数大体11万字の全三話。誤字脱字修正しつつ最低一日一回更新していきます。 ※ジャン
ル的には現代ファンタジーなんですかね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-24 00:00:00
122615文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
母が死んだのは、もう十三年も前のことだ。母の誕生日、果ては名前も顏も忘れて久しいのに、命日だけははつきりと覺(おぼ)えてゐる。
其(そ)れは何故なのか。
屹(きつ)度(と)あれの所爲(せい)だ。
故人は死んでも四十九日の間はまだ現世に留まると云ふのを知り乍(なが)らも、どうしてか無性に女が抱き度くなつて──買つたのだ、女を。
母の寢室でだ。
其れがどうしやうもなく後ろめたくて、けれどどうしやうもなく亢(こう)奮(ふん)したので、私は今でも母が亡くなつてからの四十九日間の出來
事はしつかりはつきりと覺えて、頭からこびり附いて離れずにゐるのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-19 20:46:14
7512文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
環紗で月が妖しく、そして美しく輝く夜には注意する事だ。哀れな首がまた一つ狩られ、血飛沫で衛星は赤く染まるのだから―――。
隣人の兄弟を連れ、そう囁かれる街へとショッピングにやって来たウィル。休暇中の弟達とも合流し、仲間の住み込む骨董店へ向かう。
だが、和気藹々と休日を楽しむ彼等の元へ飛び込んだのは、首狩り魔の新たなる被害者の一報。そして宇宙を揺るがしかねない、不死を齎す宝石の極秘情報だった。
最終更新:2012-03-06 17:00:00
67173文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
人外の骨董店店主、香月ニア。幼女の姿をした生人形、レディ。青年の姿をした道化、キッド。
そんな曲者だらけの店で働く事になった苦学生、運野時人とその妹、運野刹那。
果たして2人は、世界は何処に向かうのだろう。
注意
性描写や暴力描写は当たり前に入って来る恐れがありますので
苦手な方はお引取り下さい。
また、話によっては救いが一切無いものも御座います。
最終更新:2010-07-06 16:23:09
4272文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、突然降りだした雨に私は雨宿りするためにある一軒のお店に入った。そこは、不思議な不思議な骨董店でした。
はじめて書く短編です。五分間小説の参加作品でもあります。下手な文章ですが、どうぞお読みください。
最終更新:2010-05-05 01:36:53
2430文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
商店街のあるひとつの骨董店。その店が見える者はアリスとして迎えられる。願望を叶える不思議な骨董品。人間嫌いの白髪の少年オーナー。そんなオーナーに使える二人の青年。そして誘われるアリスたちの物語。アリスとウサギの出会いが、新たな悲哀を生む。アリスもの大好きです!興味ある方、どうぞクリックしてください!コメント感想お待ちしております。ちゃんと返事もさせていただきます!読んでくださるだけでも感激です!
最終更新:2009-09-05 17:12:19
1909文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺の名前は西川辰彦。大学に入ったばかりの俺は、適当に授業を受けつつサークルに顔を出すという、まったりとした日々を過ごしていた。そんなある日、突然父親から一通の手紙が届く。------それは平穏な日常の終わりを告げる、悪夢のような手紙だった。
最終更新:2008-12-14 00:03:25
14178文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
幽霊を見ることのできるユウタは、学校の帰り道に小さなお店を見つける。
最終更新:2007-08-01 00:25:42
3218文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
検索結果:72 件