-骨董屋- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:137 件
不思議な骨董屋「聖堂」のお話です。古い町屋の並ぶ石畳の路地に存在する、魂の宿る品を扱う聖堂。そこに最近悪戯っ子のナオがよく現れて店や店主に悪戯を繰り返しているのですが、その子供と店主と、のほほんとした死神アンリとのほのぼのとそして少しだけ悲しいお話です。
最終更新:2013-06-21 10:25:10
29932文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
そこは望む者にのみ戸口を開く骨董屋。
なんでも買取り、何でも売ってくれる店。
支払われるのは「あなたの望むもの」。
さて、本日のお客様は・・・。
最終更新:2013-04-08 03:38:17
5927文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:half bloom
ノンジャンル
短編
N8219BN
骨董屋で起きた不思議な出来事のお話
最終更新:2013-02-26 11:50:49
1416文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある男が骨董屋を訪れ、そこで一本の妖刀を見つける。そこから店主による妖刀の顛末を聞くのだが――? 作成日 2012/12/07
pixiv,TINAMI同上。
最終更新:2013-02-22 20:44:45
9305文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
12月に入って1週間。大学二年生の主人公は学校に行かず、六畳一間のボロアパートで日々を浪費していた。そんな彼が普通の人間と違うのは「死にたがり」であること、そして「触れたモノを動かす・治す超能力」を使えること。彼は行きつけの骨董屋で異質な人形と出会う。その人形が普通の人形と異なるのは「人間そっくり」で「触れた人間を殺す呪い」を施されている点だった。彼は喜び勇んで、死を運ぶ人形との同居生活を始める。なんの因果か大御所都市伝説までやってきて、話の影にアンドロイドも見え隠れ。メガロ
マニアって関係あるのか、一体なにを捻じ曲げるのか。そして、オカルトなのに怖くないのは大丈夫か。小規模に、なんでもあり気に進んでいく、「死にたがり超能力者」と彼を取り巻く人々の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-04 07:46:26
256107文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:87pt 評価ポイント:41pt
聖堂の小話です。
今回は店主がお散歩中に騒動に巻き込まれます。
最終更新:2012-08-26 17:29:58
7005文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖堂の小話です。店主とアンリが酒を酌み交わしているシーンです。今回の店主は少々悪ノリしてます。これもお酒のせいでしょうか、本気なのかは私でも分かりません…。
最終更新:2012-07-12 21:17:05
5911文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖堂の小話です。
いつかは書きたいと思っている、店主とアンリのそれぞれの過去の話を少し絡めてみました。
最終更新:2012-07-09 14:45:25
3160文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖堂の小話です。今回はいつも以上に短いですが、お付き合い頂ければ幸いです。…夏といえば、これ。かなと思います。
最終更新:2012-07-08 21:38:09
1544文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖堂の小話です。今の季節しか書けないかなと思ってアップしました。
***途中、店主がアンリに思わせぶりなことを言ってますが、「死神は退屈を持て余す」と言うお話を読んでいただけたらその真意が分かると思います。が、R指定のBLです。ご注意くださいませ。***
最終更新:2012-07-01 20:49:15
3534文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖堂の小話です。
今回は店主にちょっと恥ずかしい思いをしてもらいました。
最終更新:2012-06-24 22:20:52
2620文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖堂シリーズの中の、「死神の愛を。」に出てきたアンリが主人公。
この人の過去の話ですが、時代背景的なものはあやふやなので。あまり突っ込んで考えないでいただければ嬉しいですw
ちょこっと聖堂も店主も出てきます。
最終更新:2012-06-18 10:38:16
16790文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖堂12作目です。本当に何も考えずに書いてしまいました。
ノエルは大きくなっても、きっと聖堂に遊びに来るのではないかと。
そして、相談事は、シエルや凛子ではなくて店主にするんじゃないかぁなんて思ったらこんな話が出来上がりましたw
最終更新:2012-06-12 16:42:37
2034文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖堂11作目となります。
今回は、一作目のシエルと凛子が出てきます。
一作目からおよそ10年経った設定で、店主と顔なじみの死神が出てきます。それほど長い話にはならないですが、連載という形を取らせていただきました。お暇なときにでも読んでいただければ幸いです。
何だかんだと、結局いつもの、私の連載する文章量になるかもです。すみません(--;)
最終更新:2012-06-11 15:53:13
32665文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖堂10作目です。
なんとなく、飴を食べる店主が可愛いと思いました。
最終更新:2012-06-02 22:08:22
2460文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖堂も九作目です。今回は、全くオチもなくダラダラとしています。
いえ、普段からオチはないのですが…。読んで頂ければ幸せです。
最終更新:2012-05-31 20:45:01
2862文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖堂八作目です。
不思議な骨董屋さん、「聖堂(ひじりどう)」のお話です。
今回は子供を相手にする店主です。
きっと店主はあまり子供が好きではないと思うのですが…どうでしょう?
最終更新:2012-05-30 20:07:55
4507文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖堂の七作目です。
不思議な骨董屋さん、「聖堂(ひじりどう)」の元にやってきた石のお話です。
今回の店主はほんの少し「黒店主」です。
最終更新:2012-05-30 00:42:12
1986文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖堂六作目です。
妖精のシエルが、凜子に出会う前のお話です。
聖堂(ひじりどう)の小話ですが、読んで頂けたら幸いです。
不思議な店主は外国にも行けるようです。聖堂の裏口がいろんな所につながっているのでしょうか。何とかドアみたいに…。
最終更新:2012-05-29 22:29:40
1125文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖堂五作目です。
聖堂(ひじりどう)という、不思議な骨董屋さんの不思議な店主の話。
今回は店主を訪ねて、古い知り合いがお店にやってきました。
最終更新:2012-05-28 20:35:06
3849文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖堂の四作目です。
このお話は、前に書いた「友人、恋人、下僕、お好きにどうぞ。」というお話に出てくる骨董屋の店主の過去のお話です。
基本的に過去のお話なので、前作を読まなくてもいいよって内容になってます。
舞台は古い日本をイメージしてます。山間の集落の長の娘と、流れてきた祈祷師のお話です。
和風ファンタジーで、恋愛要素も少し(?)あります。
これを読んで興味を持たれた方がいて、暇で暇で仕方ないと言う時があれば、「友人、恋人、下僕、お好きにどうぞ。」も読んで頂けると嬉しいです
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-23 16:44:19
29864文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は、とある骨董屋で奇妙なお面を手に入れた。それから僕の周りでは奇妙な事が起こり始めた。
最終更新:2012-05-23 00:24:22
4673文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
聖堂の三作目です。
名前もわからない不思議なお店の不思議な彼の愚痴を書いてみました。
最終更新:2012-05-15 00:37:20
2461文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖堂の二作目です。
「友人、恋人、下僕、お好きにどうぞ。」の短い小話になります。
妖精だったシエルが人間になって、凜子と恋人同士になって暮らす中のお話で、二人のその後を考えてみたら出来上がりました。
きっとシエルはいつまでたっても凜子を呼び捨てにできないような気がします。
最終更新:2012-05-13 17:40:42
2214文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖堂の一作目です。
一人の女の子が聖堂の店主と出会い、そこで売れの残っていた指輪と出会います。
指輪の中に住む妖精と、凜子の不思議なお話。
最終更新:2012-05-09 18:00:00
25797文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ウェイの街の西区八番通りには不可思議な品物を扱う店がある。
睡月湖亭と呼ばれるその骨董屋の主人氷翠は、自分を尋ねてきた商人の娘の命を気まぐれに救った。
しかし、少女セアンは相手の行動が理解できなかった。
その夜、氷翠のいる睡月湖亭へ直談判に向かったのだが……
最終更新:2011-10-05 20:08:38
31455文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
骨董屋で見つけた、壁掛け鏡に、秘密があった
鏡にとじこまれたあなたどうします?
最終更新:2011-08-17 01:20:54
1014文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作者:raki
ある骨董屋で、俺は古いテレビゲームのソフトを購入した。
*ブログ・他サイトでも掲載します。
最終更新:2011-07-19 18:45:12
2031文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:54pt
骨董屋「一閑人」を開いた僕のところに、着物姿の女性が現れ、店頭に飾られた一枚足りない伊万里の皿を約束の期日までにそろえてほしい、と依頼する。僕はしかたなくその皿を探し始めるが……という物語。
最終更新:2011-05-06 23:16:48
1385文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
時計といいますとまぁ私も常に腕時計をしておりましてこれがないとどうにも落ち着かないといいますかソワソワしてしまいましてちょっとした外出でもつけずにはいられません。時間に縛られているのではと思われがちですかそもそも人は生まれたときから時間を背負って生きているのではないでしょうか。
あなたの時計は、今何時ですか?
最終更新:2011-01-26 00:00:28
5222文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
神がアダムを作ったときと同じ土を求め旅をする主人公は、ある骨董屋で不思議な娘と出会うが……主人公はアダムの土を見つけられたのか。
最終更新:2010-09-11 09:04:24
972文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
貴方に、“曰く付き”の話をしてあげましょう。子供の好奇心が生み出したとある出来事。まるで一つの生み出されたお伽噺のような非日常な出来事。信じるも信じないも貴方次第。これは嘘でも真でも、“曰く付き”の話。誰が何と言おうと“曰く付き”。
最終更新:2010-05-24 22:53:00
2765文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
骨董屋で買った箱が幸せを思い出させてくれるはーとふるすとーりー
キーワード:
最終更新:2010-03-12 16:24:54
506文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
不思議な雰囲気漂う骨董屋、人形のように美しい少女、そこで売られているのは思い出の欠片、そして対価はその魂…。
最終更新:2009-11-04 13:53:07
9680文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
俺の名前は西川辰彦。大学に入ったばかりの俺は、適当に授業を受けつつサークルに顔を出すという、まったりとした日々を過ごしていた。そんなある日、突然父親から一通の手紙が届く。------それは平穏な日常の終わりを告げる、悪夢のような手紙だった。
最終更新:2008-12-14 00:03:25
14178文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
青山百人町の道具屋、原口屋徹五郎は口煩い上、ケチな性分で奉公人達から嫌われていた。店で面白くないことが重なり、近くの骨董屋の女主人、万里江と共に料理屋へ行く。そこで彼女の哀れな身の上話を聞き一緒に怨みを晴らそうと、深川六間堀のご隠居、鐡蔵を訪ねるが・・・・
最終更新:2008-08-26 15:01:01
21512文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:17pt
骨董屋から買った鄙びた花器が見せてくれた不思議な『佳いもの』とは・・・。
最終更新:2008-02-20 23:04:04
1101文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
検索結果:137 件