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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:137 件
一潟錠(ひとがたじょう)は会社の帰り、とある骨董屋に入り、目に入った赤い和服を着た日本人形を購入した。
しかし、この人形はただの人形ではない。なんと、呪いの人形である。この人形を買って以来、不思議なことばかり起こる。
そんな人形を購入してしまった、錠の運命やいかに!?(嘘は言っていない)
最終更新:2018-06-06 22:37:57
2655文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:紺こんたろー
ローファンタジー
連載
N9484DL
前半:色々な噂を持つオカルト骨董屋、『極牢亭』に訪れる人々と、その店主・極牢コウの交流を描く短編集。
後半:世界の危機を察知した能力者たちによる、様々な思惑が錯綜した異能バトル。
最低でも週に1話を目処に、100話を目指して頑張ります。
サブタイトル前の文字で、目指した内容のジャンルがわかるようになっています。
霊→オカルト関連(主に恐怖表現が控えめなもの)
怖→ホラー
戦→バトル
和→日常やキャラクターの心情描写
ジャンル分けがされていない『~~編』でくくられたも
のは、ストーリー重視の連続したシナリオとなっています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 23:29:47
1436239文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
作:takinoon
現実世界[恋愛]
連載
N6406DA
主人公の赤巳弥札はモテないのが悩みで骨董が趣味の女子高生。怪しい店主からタロットカードを貰う。翌朝目が覚めると22人の精霊がいた。
【和洋折衷】主人公の祭林祝子は祭日を擬人化させる力を持っている。精霊具象化ファンタジー
最終更新:2018-03-29 19:16:13
5684文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
第二次世界大戦が終わり、日本皇国と北日本共和国の両国はそれぞれの形で経済成長を遂げ、時間は流れ、かつての大戦を知る者も数えるほどに減った。資本主義経済下にある日本皇国に暮らし、骨董屋「何でも買います。」にて生計を営む若者、古川空土は、この資本主義社会の国において、それなりに自由な生活をしていた。
しかし、店名を「何でも買います。」にしていたばっかりに、そして、少しだけ、ほんのちょっとだけ煩悩が働いてしまったために、ある日突然訪れた血痕のついた軍服を着たトラブルをかかえてい
そうな少女、御影アメを買い取らなければいけないはめになってしまう。「自由を知らない」少女に空土は自由という概念を教えることができるのであろうか? 自由とは何か? 自由とはすっぽんぽんなのか?
日本皇国と北日本共和国という二つの国で成り立っている日本において生活する二人と、その二人に関わる人たちの物語。
※完結しました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 19:14:43
105764文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:8pt
ある街に骨董屋があった。その店には主人の他に娘と、その結婚相手となった弟子がいた。やがて主人の耳に、弟子が娘と共に主人から離れ、独立しようと画策しているという噂が入った。その噂は事実ではなかったが、良好であった師弟関係は、これを機に徐々に綻びを見せる様になった。
最終更新:2017-07-09 12:00:00
1096文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世には森羅万象、全てのモノに魂が宿るといわれている。
骨董屋「ちとせ」を営む主人公が擬人化されたあらゆるものと日々の生活を過ごすほのぼのストーリー
最終更新:2017-07-08 01:22:41
2760文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔王、勇者、魔女、天使、神、そして骨董屋。
骨董品をめぐり、それぞれの想いが交差する。
魔王リフォと骨董屋フィロが織りなす、ほのぼの冒険ファンタジー。
最終更新:2017-06-10 12:00:00
20970文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
イタリアの水の都ヴェネツィアが舞台。骨董屋で少年が父から買ってもらった小箱には、『話の種』という、小話をしゃべる不思議な種が入っていて……。
少年たちの一期一会の出会いと別れを描いた、ちょっぴり切なく、忘れかけていた過去が懐かしくよみがえるお話です。
私のブログからの転載です。
最終更新:2017-05-11 20:02:48
3177文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:61pt 評価ポイント:53pt
藤村美弥子は、天神の裏通りにある、アンティークの絵葉書を売る、不思議な骨董屋で働き始める。
昔恋人に出した、長門峡の絵葉書を探し求める青年。手彩色の絵葉書のモデルになった女性の身元を訊ねる初老の婦人。そして、正月に起きた、資産家の一家を惨殺した犯人の正体を追求する老刑事。過去と現在が交錯する絵葉書の館を訪れる人々とは?
最終更新:2017-04-04 13:06:48
15597文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
指輪のようにわっかになった国に生まれた、指輪を売る少年と指輪を買う骨董屋のおばあさんの切ないお話。
自サイトと、重複投稿。
最終更新:2017-02-11 21:23:07
3819文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:平中なごん
ローファンタジー
完結済
N8068DS
☆ファンタジーやアーサー王モノ書きたい人必見!
読むと、アーサー王伝説に詳しくなれる小説!
(※一応小説ですが、ほぼ概説書としてお使いくださいw)
「アーサー王伝説」を巡るリアル・ファンタジな現代ミステリ&冒険小説。
〝転送された異世界〟ではなく、この現実世界のすぐとなりにある、剣と魔法に彩られた〝実在する異世界〟のお話です。魔法の武器は出てくるけど、現実にあり得なくはない物語。
少々長くて悠長ですが、読むと世界最大の伝説群と呼ばれる「アーサー王伝説」についてほぼほぼ網羅
して理解できます。「アーサー王のモデル」や「エクスカリバーの正体」もわかっちゃう。あと、英国の歴史や地理、名物なんかにも少々詳しくなれたり?
そして、自分でも気づかなかったのですが……不思議なことに、今の英国(ひいては欧米の国々)が抱える社会状況を予言するかのように書いていたりもする……。
※少し前に書いたものなので、IT技術、ポンドの為替レート等、古めかしかったらご勘弁。
〈あらすじ〉
魔力を持つと伝承される武器〝魔術武器(マジック・ウェポン)〟を専門に狙う盗賊・石上刃神(いそのかみじんしん)は、訪れたロンドンの骨董屋でアーサー王の剣〝エクスカリバー〟の本物が発見されたとの情報を得る。翌日の夜、さっそくそのエクスカリバーが展示されている旧トゥルブ家博物館へ忍び込む刃神だったが、同じくアーサー王の宝を狙う女盗賊・怪盗マリアンヌとバッタリ鉢合わせし、さらには謎の騎士の一団までも乱入して来て、他のお宝ともどもエクスカリバーは奪われてしまう。
当然、横取りされた獲物の奪還を試みる刃神とマリアンヌだが、エクスカリバーの現所有者アダムスに雇われた詐欺師のアルフレッド、マリアンヌを追うICPO兼ユネスコの特別捜査官マクシミリアンもそこへ加わり、〝アーサー王伝説〟に彩られたお宝大争奪戦の幕が今まさに切って落とされる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-30 23:09:15
408494文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:10pt
平穏な生活をこよなく愛する高校一年生・新屋暁彦(にいやあきひこ)は、ある日、知り合いの骨董屋で起きた厄介そうな騒動にまんまと巻き込まれてしまう。そんな彼らの窮地を救おうと人垣を割ってあらわれた清楚な女子高生(推定)は、ある驚くべき特技を持っていた――。
『職人の聖地』と呼ばれる地方都市で、予期せぬ出会いにより望まぬスキルを開花させられた少年が、旧家名家の少女たちとともに謎を解く。
これは、獅子と少女と遥かなるアンティークの物語。
※あらすじに不備のあ
る可能性が多少ございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 01:31:25
289408文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:1369pt 評価ポイント:531pt
ある日両親に呼び出され、鑑継葵(みつぎあおい)は久方ぶりに実家に帰省し、そこで一通の置手紙を見つける。そこに書かれていたのは、両親が旅に出ることと、後は任せたというなんとも理不尽なものだった。約束していたよりも二年も早く家業を継ぐことになった葵は、渋々会社を退職し、家業である『鑑継骨董屋』を引き継ぐことになる。しかしその実態は、異世界から落ちてくる【落としもの】を元の世界に返却する仕事だった。「父さん、人が落ちてくるなんて聞いてない……!」突如現れた落としものの青年リオンと共
に、現代と異世界を行き来しながら、異世界から迷い込んだアーティファクトを返却していく、異世界転移ものです。始めはシリアスですが、基本はほのぼのの予定。ゆったりとした展開になります。
*不定期更新です。 *アルファポリスでも連載中です。 *一話につき大体2000文字です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 14:41:29
74145文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:10pt
作:紅蛇#閃華骨董屋
ハイファンタジー
連載
N1601DP
とある魔法使いが旅の途中で書いていく見聞録。そこに綴られるファンタジー世界での妖精との冒険記録です。
最終更新:2016-10-20 23:07:50
1831文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
金髪碧眼に白い肌の姉アリス、亜麻色に茶色の目、黄色い肌のテオ。
姉は生来の鑑定眼を生かして古物商となり、弟は薬の知識を生かして薬屋として王都から少し離れた小さな村に骨董屋兼薬の店を構えている。
だが、二人にはだれにも言えない秘密があった。
アリスは、弟の顔を見たことがない。
そして、テオも姉の顔を見たことがなかった。
カクヨムで先行公開したものを加筆修正したものです。
20160926 第一章完結につき、いったん完結とします
最終更新:2016-09-26 12:00:00
56343文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:466pt 評価ポイント:94pt
主人公、川中瑞季が小さな骨董屋で買ったギター。
まさか呪われていたなんて、呪いを解く鍵は何なのか?解くことは出来るのか?果たして………
最終更新:2016-07-15 19:27:21
6812文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:33pt
闇の骨董屋『黒い森の魔女』に迷い込んだ”僕”。
最終更新:2016-06-15 02:24:43
1428文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
その年の三月に秋嶺大学を卒業した望月陸人は、四月になった今でも自分が所属していた部活『文化研究部』へと足しげく通っていた。そんな穏やかな日常を送っていた陸人だが、ある日を境に後輩である麻宮静流とともに様々な事件へと巻き込まれていく。
明らかになる静流の秘密、絡まり合う事象——
陸人がたどり着く真実とは……
最終更新:2016-06-12 09:53:13
37382文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
この世の者ではないモノ、人はそれを妖怪や化け物と呼んだ。
そんな妖怪や化け物に困らされた時、この街のどこかにあると噂される骨董屋に頼めば助けてもらえるという、その骨董屋の名前は「伏木骨董店」通称は「不思議屋」
そんな「不思議屋」の女店主、伏木七瀬とひょんなことでその下で働くことになった逢沢幽樹が繰り広げるアヤカシ物語。
毎週金曜+本業が休みの日更新予定
最終更新:2016-04-24 18:13:17
39112文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
――東京の下町、静かに佇む骨董屋『ろまん』
その一室に置かれた不思議な扉。それは異界へと開かれ、未知への探究心にあふれる二人を繋ぐ架け橋。魔法に触れ、科学を知り、冒険したり観光したり、そんなほのぼのわくわくちょっぴりハラハラな物語。
最終更新:2016-03-16 19:00:00
75717文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:27pt
荻窪の住宅街の片隅で骨董屋《手乗屋》を営んでいる、女主人、古瀬あすかの日常を描いた作品です。ほのぼのとした雰囲気でお送りします。一話完結の連作短編のような方式ですので、お気軽にどうぞ。
※なお、気まぐれな、超不定期更新の予定です……
最終更新:2016-02-29 17:00:00
20956文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:35pt
作:TRAVELER(大郷翼)
ホラー
連載
N4875DD
死神屋。
それは「こういう風に死にたい」という「死の要望」を叶える職業。
店主にして店員はたった1人————三途川(みとがわ)渡(わたる)。
まるで骨董屋のような佇まいの古びた母屋でこの職を営んでいる。
「この世には、高い金を払ってでも死にたいという人間がごまんと居るのです」
そう語る彼の目には一体何が映るのか?
一体何を求めるのか?
これは『死』と『金』と『不可思議』をテーマに描かれる欲望の物語。
最終更新:2016-02-20 00:14:56
345文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
短編で載せていたタロット絵師シリーズを連載化しました。
ツェフェリたちの絆を描いたほのぼの話をどうぞお楽しみください。
連載終了致しました。
お読みになる方々の前途にタロットの祝福があらんことを。
最終更新:2016-02-07 13:00:00
35706文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:22pt
帝都・東京銀座の片隅にある旧びたビル、通称廃ビル。その三階には、扉を引き開けた時にのみ真の姿を見せる摩訶不思議な店『骨董屋・がらん堂』があった…… ◆ 大正時代の帝都を舞台に、決して折れない男達が知力と暴力を尽くして手の届く範囲の『道』を正す。法からは守られないダークヒーローの物語、第二弾(本作からお読みいただいても分かる内容を心掛けています)更新報告・登場人物イラストなどはtwitterにて(@koishi_625)
最終更新:2016-01-27 22:54:14
61550文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:44pt
現実に空想が流れ込んで、混じりあってから数十年の世界。偶然見つけた貼り紙に導かれて、若き骨董屋になった少女の物語の続き、粉雪が舞い散るときの話。(上下編)
最終更新:2016-01-02 09:00:00
3627文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
【2016年1月より新シリーズ『骨董屋あらため 胡蝶之夢』連載開始】
その把手を押すと、暖かな店内に迎え入れられる。しかし引いてしまうと―― 「引いてしまったらば、僕の客だな」
『見えちゃならんものが見える』者のみが辿り着けるという骨董屋・がらん堂。ただひたすらに雑然としたその部屋の主・蛇川(へびかわ)は、黒い革手袋をはめた手を組み合わせ、今日も来訪者を待っていた…… ◆ 大正の帝都東京を舞台に、決して折れない男達が知力と暴力を尽くして手の届く範囲の『道』を正す。法からは
守られない、ダークヒーローの物語。更新報告・登場人物イラストなどはtwitterにて(@koishi_625)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-12 13:49:54
277569文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:1044pt 評価ポイント:204pt
古びた骨董屋の若店主ー朝比奈薫。
ほとんど客なんてこない骨董屋であるが、そんな彼には裏の顔が。
なんでも願いを叶える。しかしその代価は業。
最終更新:2015-12-11 23:17:19
29432文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
不思議な骨董屋で、栞を貰った少年[春夏冬緋色(アキナシヒイロ)]本ばかり読んでいる緋色が手にした栞は、ただの栞ではなかった。
夢を通して本の世界に入る力を持った栞、本の世界は夢か現か、緋色はどう、本の住人とかかわり合うのか?
最終更新:2015-11-20 13:41:27
4924文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:キャラメルコーン侍
ノンジャンル
連載
N8071CY
剣と魔法が幅を利かせる世界で、主人公レイジ君があれやこれやする話。
キーワード:
最終更新:2015-11-08 18:00:01
2280文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学2年生の渡瀬詩音(わたせ しおん)はヨーロッパに留学中、ある骨董屋で厳重に箱にしまわれていた、古びた手記と数枚の破れた写真を見つける。
帰国後、手記と写真を持ち帰った詩音は、手記を書いた女性ノエリア・アルシスの不思議な絵の世界の体験談を知るのだった。
※pixivにも同時投稿させていただきます。
最終更新:2015-08-03 07:22:14
5746文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
さえない男の佐藤は、骨董屋で悪魔を呼べる置物を手に入れ・・・(ショートショート、初投稿です)
最終更新:2015-07-03 23:00:00
2837文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
作:105(tenfive)
ノンジャンル
連載
N5006CQ
骨董屋の若旦那レヴァンと、骨董屋に棲みつく鴉の話。
最終更新:2015-05-20 19:11:38
8378文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:BUTAPENN
ノンジャンル
短編
N4648CR
祖父の営む京都の骨董屋で店番をしていた高校生のたえは、ある日古い鏡の中に、映るはずのない映像を見る。
自サイトにて十年前に発表したものですが、そのまま転載します。
先日亡くなった私の父の、戦時中の上海での思い出話がヒントになっています。
最終更新:2015-05-20 08:08:14
11066文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:138pt
現実に空想が流れ込んで、混じりあってから数十年の世界。偶然見つけた貼り紙に導かれて、若き骨董屋になった少女の物語。
最終更新:2015-05-09 16:35:05
3202文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
夏休みが始まった初日誰もが旅行や遊び等で浮かれている中で、その日の昼頃大好きな祖父から頼み事をお願いされた。その頼みを孫は快く引き受け、知り合いの骨董屋に荷物を取りに行くのだった。
実はその荷物は祖父から可愛い孫への贈り物だった。その箱を開けてみると中には球体型のクリスタルが入っていて。
それは世界の卵・・・育てた主の理想の世界、こんな世界観、こんな物語等主が満足した時世界の卵は現実に新しい世界が生まれるのだ。
最終更新:2014-12-21 17:01:21
7968文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
黒曜の瞳黒く長い髪黒曜石の簪の麗人はこの骨董屋の店主です
そしてロッキングチェアの制服の女の子は私八尋
私がみた景色は
最終更新:2014-12-19 23:48:42
5161文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
掛け軸のお願いから、あやかし商店街へ二度目の訪問をする真司。二度目の訪問では、初めて妖と接触したり、菖蒲の店に住むお雪に質問攻めされたり・・・。
これは、妖が見える真司と骨董屋を営む菖蒲のほっこりとした不思議なお話。※本作『掛け軸のお願い』その後の話です。
最終更新:2014-12-13 02:18:37
6622文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:16pt
※改稿版は集録の方にあります。
大阪府堺市に存在する1つの渡り橋――あかしや橋。その橋は、学生の間である噂が流れていた。
『子の正刻に橋を渡ると、橋の文字は"あやかし橋"に変わり、その先は、妖怪の町へと続く』
その噂を聞いた宮前真司は、家で起こった困り事・願い事を叶えてもらうために橋を渡ることを決意し、菖蒲という謎の着物美人と出会う。(※第一幕あらすじ)
そして、そこから真司の縁は様々な異界の者達と繋がり始めるのだった。
人ではないモノが見える少年と付喪神の骨董屋を
営む着物美人との妖怪が絡んだ日常ドラマ。
古今東西様々な妖怪が登場し、笑いあり・涙あり・思わずクスッと笑ってしまうようなほのぼの妖怪綺譚です。
【登場人物】
■菖蒲――あやかし商店街で付喪神が憑いている骨董屋を営む女主人。その正体は謎。
■宮前真司――妖怪が見える目を持つ男子中学生。
菖蒲に出会う前までは、自分の目と人間以外のあちらのモノが嫌いで前髪で目を隠していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-07 20:55:13
11066文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:32pt
寂れた商店街の一角から始まる、田上久郎の冒険譚。
最終更新:2014-11-26 16:56:24
714文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
暗く細い路地の奥にある、小さな骨董屋。そこに集まるのは、どこまでも不幸でどこまでも幸福な、人と異形。 傍から見たら救いがないけど、本人たちだけは幸せなメリーバッドエンドが書きたかった代物。一話完結、短編連作です。
最終更新:2014-08-28 21:30:11
78100文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:143pt 評価ポイント:45pt
都会といえば都会。でも都心からは離れた町。平凡でどこにでもありそうな商店街。そんな街に骨董屋という質屋券駄菓子屋のそのまんまの店がある。そこで、ある事件をきっかけにバイトをするになった木村大治(きむら だいじ)。骨董屋の店主、清明アノベ(きよあき あのべ)と共に怪異の関わる事件を解決していく。
最終更新:2014-08-09 04:07:17
8042文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公の風間松二郎の定食屋を営む実家、風間食堂の近所には、津雲屋という名の骨董屋がある。津雲屋の店主・篁と、従業員の男・佐吉。時代錯誤な雰囲気漂うこの二人には、松二郎しか知らない秘密があった。ーーーーーーー短編です。
最終更新:2014-05-01 00:11:46
11048文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
とある骨董屋に訪れる客は、癖のあるものばかり。
人間だけでもやっかいなのに、と肩を竦める店主のもとには次はなにが来るやら――。
幼馴染み二人組が織り成す、ドタバタ?ほのぼの?和風妖怪ファンタジー
最終更新:2014-01-17 12:00:00
8481文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
骨董屋「一閑人」を開いた僕のところに、集まる「物」とその「物の思い」と「人の思い」を描く物語です。
最終更新:2014-01-04 18:54:49
100321文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:42pt
骨董屋「聖堂」の小話です。少女と死神と店主とで話しているだけのお話です
最終更新:2013-12-23 00:37:55
5492文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
はるばる都に上った少年ヨハンは念願かなって店を開く。彼自慢の店はワンオフの魔導機器を売る。師匠から皆伝された自慢の逸品ぞろい。しかし時代は蒸気機関全盛の世、店に来る客はごくわずか。そしてまれに訪れる客は骨董屋と勘違いをしていく。ヨハンは無事に店をつぶすことなく日々を過ごしていけるのだろうか……。 追記:不定期連載です。気長にお待ちいただけると幸いです。
最終更新:2013-12-19 01:19:31
2068文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
骨董屋の店主と猫のお話。地味です。空気感、雰囲気を楽しむように読んでいただければ・・・。
「着物の似合う男子」が出てきて「ちょっとミステリアス」な雰囲気を目指しています。
最終更新:2013-10-05 13:51:50
4089文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
骨董屋「聖堂」の短編です。
店主がなにやら女と会話をしています。
最終更新:2013-07-14 15:27:47
4720文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昨日まで空き地だったところに突然できた謎の骨董屋に入った俺ーー古泉友紀は、商品の1つのペンダントに興味をもった。
独特の雰囲気を持ち、何かを語りかけてくるような気のするそれを俺はその場で購入してしまった。
このときは、あんなことになるとは知らずに・・・・・・
最終更新:2013-07-07 21:00:00
93993文字
会話率:40%
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総合ポイント:156pt 評価ポイント:48pt
■ファンタジックホラー■とある真夜中、骨董屋を横切った主人公は、何故かそこに立ち寄ってしまう……。
最終更新:2013-06-29 00:00:12
2647文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:37pt
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