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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:351 件
わりとヒドイ駄菓子屋さんは、それ相応に…。
最終更新:2021-02-27 20:00:00
5619文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:76pt
「俺はゲームと駄菓子とバラエティ番組が好きなどこにでもいる小学生、ただ何となく始めた少年野球。暑いし辛いし、しんどいし。辞めるのもダサいから続けてるけど…」
野球少年になりきれず、少年野球を補欠で終えた彼は、地元の市立中学に進学。
「試合に出たい」小さな夢が諦めきれない彼は、野球部に入部する。上下関係に悩まされながらも、日々の厳しい練習を耐えていた彼だが、ある日、大きな転機がおとずれる。
平成末期の野球少年を書いた、ハートフル熱血ギャグシリアススポーツドラマティック学園小説
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 20:00:00
20952文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
安らぎを求め、地元へ帰ってきた女性のお話。
最終更新:2021-02-01 17:26:19
7531文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文房具屋さんは駄菓子屋さんみたいで、懐かしいよねって話です。
最終更新:2021-01-30 15:25:41
784文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:74pt
作:kiliongriever
ハイファンタジー
連載
N4102GS
閑静な住宅街の傍らにあった米穀店の主人が異世界に行っても同じ様にお店を開く話
見たこともない様なお菓子は異世界で受け入れられるのか。
更にお菓子になんだか変な効果までついてしまっていて?
色々なトラブルがあっても主人は穏やかに御店を営むが周りは騒がしくなる一方
こんな形で始まる異世界スローライフ
駄菓子やお菓子、料理の描写が多めになります。
最終更新:2021-01-20 14:40:52
7784文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:26pt
祓い家の美子、駄菓子屋に行く。
最終更新:2021-01-19 15:34:46
3248文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:天國じゃんたろう
ハイファンタジー
連載
N6390EW
自らを【精製】し、《運命》を掴み取った【グレム】は、剣闘士となるが、7年の過酷な戦いを経て、水色の猫耳少年【ルケト】と再会する。
冒険者は、新大陸で生まれ、自由の名の下に人生を謳歌する。【ダンジョン】【モンスター】【剣と魔法】【友情と愛情】【夢と希望のファンタジー】……神秘の宝石。《巨大な遺跡》《石の回廊》《翡翠の墓》《崩れた塔》……人は何を感じ、何を求める。
南海の船旅。青い空、美しい海、白い雲、大海原。《お子様》の《ルケトくん》は、《強靭なる大男》【グレム】を助ける
ため、商船に潜入し、奮闘する。【冒険者】としての常識を全く持たない《相棒》に、期待と困惑をふくらませ《心豊か》に成長してゆく。
数多の冒険者が凌ぎを削り、未来を紡ぐ一つの巨大大陸《新大陸》を舞台に、【ケットシー】の【ルケト】と《冒険初心者》の【グレム】が様々な《仲間たち》と出逢い、苦難を乗り越える。
人間ドラマ、戦いとロマン、夕暮れ夕闇染まる世界ノスタルジー、駄菓子に食事にビールにつまみ、3時のおやつに昼寝に散歩、笑って泣いてまた笑い、狂想と祝福の調べ。
ハムハムハムハムハムハムハム……
波瀾万丈!合縁奇縁!冒険活劇!運命のスペクタクル!
いにしえの禁断魔法【古代石魔法】による《大いなる星の舟》は、1億5千万の流星を奏で、進化しつづける!グレムとルケトの冒険は永遠のキラメキを輝かせ、今、力強く舞い上がる!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 08:08:53
896501文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:38pt
悪い事ばっかりするお兄さん、不思議な駄菓子屋さんの絵本を盗んで読みました。
そして家に帰った時、なんとその駄菓子屋さんが目の前にあったのです。
※犯罪描写が多いためR15にしています
最終更新:2021-01-13 07:28:40
3882文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
子どもの頃には友達だった女の子、そんな女の子が女の子らしくなっていくにつれて疎外感のようなものを感じていた僕。ある時、昔なじみの駄菓子屋でその女の子に子どもの頃の面影を垣間見て・・・。
最終更新:2021-01-12 16:14:32
7203文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
童話というものがよくわからない。
子供と言えば・・・て物をテキトーに詰め込んでおけばそこはかとなく童話っぽくなるんじゃないか?
子供と言えば・・・
キチンとアンケートしました。
そろばん
公文
駄菓子
さすがに
『巨人、大鵬、たまごやき』と言う意見はアレンジしました。
巨人→私はアンチ巨人の中日ファンなんで、巨人という単語は使いませんでした。
断腸の想いで読売の本拠地球場の名前を出しています。
大鵬→今の子供誰も知らない・・・っつーか、私でも知らんわ!・・・→白鵬
最終更新:2020-12-20 15:30:17
864文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
作:kolokoji
ローファンタジー
連載
N3613FR
どこでにもあるような、街角の駄菓子屋さん。一昔前の日常的に、ありふれた風景がひょんなことから、奇妙な出来事が・・・・果たして、この後、どうなる事やら・・・・
最終更新:2020-11-06 23:15:15
69497文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:6pt
主人公・咲は絵をかくのが大好きだった。
とある事情で、東京でともに暮らしていた両親を失い、田舎で駄菓子屋を営む祖母のもとへと引っ越すことになる。
失った記憶、よみがえる夏…
一人一人の深い過去と感情こもった青春ストーリー。
最終更新:2020-10-19 20:50:15
19372文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:84pt
「ここでラムネを飲むと、あの夏の日々を思い出す」
小学生六年生の陽太(ようた)は夏を満喫し、今日も駄菓子屋〈葉月商店〉でラムネを飲んでいた。
夏休みが終わる前に、陽太は同級生の日奈子(ひなこ)を納涼花火大会に誘う。
彼女への淡い恋心を抱きながら。
最終更新:2020-10-18 17:42:55
6422文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
明と夏目。彼女達は、古びた駄菓子屋で出会う。…
最終更新:2020-10-17 04:36:32
2637文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
かつて異世界から召喚された勇者は、魔王と相討ちした。その勇者は100年後の世界に魔王として転生する。そこら辺にいる村人程度の力で…
今度は魔王として世界を救う使命を果たすことが出来るのだろうか…
最終更新:2020-10-04 06:10:32
30746文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
中学2年生の紀藤鶴子は、父親が新築した家に移転してから、裏山で誰かを呼ぶ奇妙な声が聞こえる様になる。
そんな時「怪談買います。」と貼り紙された駄菓子屋に出会い、鶴子は自らに起こった不思議な話を買い取って貰う様になるのだった…。
最終更新:2020-09-27 07:03:54
14703文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
昔ながらの駄菓子屋
主人公は都会のブラック企業で働き自殺寸前まで追い込まれてるくらい精神が追い詰められていた。
それを心配した妹が地元に帰ってくるようにいう
久しぶりの地元で主人公は祖父の代からやっている駄菓子屋を継ぐことに
そこで出会う小学生たち、
その母親たち、学校の先生、やら
人の優しさに触れて徐々に冷め切った心を溶かしていく
最終更新:2020-09-18 18:00:00
11658文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
平凡な少年ノリはある日、一緒にお化け屋敷に行こうと言う幼なじみの誘いを断ってしまう。
――そこから穏やかだったノリの日常は崩れていく。
誰も居ないマネキンだらけの贋造の街。そんな不可思議で、人外の化物が暗躍する街に、たった一人放り出されたノリは絶望の中、キューと名乗る尻尾の生えた少女と出会い行動を共にしていく。
毎日夜に投稿しています。
評価、感想批評諸々お待ちしてます。励みになります。
一話一話が短め(新聞の連載小説と同程度)なので駄菓子感覚でお楽しみいただけ
ればと思います。
Twitterやってます。
https://twitter.com/S5Umt
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 23:16:53
122943文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:32pt
主人公の若林は探偵に憧れて『家村探偵事務所』に就職したが、その町は駄菓子ばかり食べているうさんくさい雇い主の探偵家村や、無駄に色っぽい八百屋の生瀬さんや魚の目が見れない魚屋の勝雄さん、明らかに極道ものにしか見えない駄菓子屋の三村屋さんなど、個性的なものばかりで、彼の憧れる探偵らしい事件解決の日々が訪れることはない。
そんな若林が今おっている事件は、町中から猫が行方不明になっていると言うものだった。調査の中で、なぜか猫が寄ってくる不思議な少女森崎メアリと出会う。
同時に、
家村探偵事務所には猫に襲われたと言う包帯だらけの男が現れる。
猫に好かれる少女、猫に襲われた男、そして町からいなくなった猫。
その謎を追いかけ、愉快な人間たちと町を生きていくミステリーコメディ――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 15:46:51
103855文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
路地裏にある不思議な駄菓子屋。
一見、普通の普通の駄菓子屋だが果たしてその正体とは・・・
最終更新:2020-07-23 22:41:42
2307文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
駄菓子屋のバイトをする高校生の「俺」は、駄菓子屋店主であり自称・神様の「佐多」が営んでいる副業の手伝いで島根から大阪へ連れてこらえた。が、一仕事終えた佐多はもうひとつの用を思い出し、「俺」を大阪の地下街へ置き去りにして去ってしまう。途方に暮れた「俺」はたまたま入った喫茶店の窓から見えた1人の女に違和感を覚え、その理由を確認するために彼女を尾行する。
「俺」が追いかけた先に彼女が入ったのは、白い壁の店だった。
躊躇したものの「俺」は店へと足を踏み入れた。
店はカレー屋で、何も頼
まない訳にいかないとおもった「俺」はカレーを食べる。
不思議な味のカレーを食べ、再び彼女を追う「俺」。雨の音が外から響く階段で「俺」は彼女に話しかけた。そこへ佐多が現れる。女は佐多が探していた「用件の女」だったのだ。
佐多は彼女から「副業の報酬」を受け取りに来たのだ。
女は姿を変え、雨は速度を落とし、世界が色を失う。
佐多は彼女から「彼女の持っているもの」を報酬として奪い取る。奪い取られたものを「今の彼女」が知ることはない。
報酬を受け取った佐多は雨をよけるように「俺」を引き連れて、再び地下街の奥へと戻るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 00:00:00
12232文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:54pt
作:フランスパン
ヒューマンドラマ
短編
N7414GG
幼少期、大好きになった絵本に描かれた杏ジャムに憧れて、駄菓子のみつあんずのとりこになった主人公。まだお金の概念も未熟な頃から食べ続け、変わらないみつあんずと年齢相応に成長していく日常のお話。しばらく食べなくなっていたが、あるときアプリコットを見つけて買ってみる。しかし、もとは同じあんずのはずなのに、みつあんずの味が思い出せなくなっていることに気が付く。その味を思い出そうと再びみつあんずを食べるとその甘さに幸せを感じていた幼い日々を思い出し、再び心満たされるという小説。
最終更新:2020-05-30 12:00:00
3350文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
季節/ルート限定チロルチョコの感想です。
最終更新:2020-05-28 16:39:22
6437文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
いつも通り近所の小学校の友達「牛山」と鬼ごっこをしていた俊。遊んだ帰り道に立ち寄った行きつけの駄菓子屋に入り、いつもと違う違和感に駆られる。それから15年の月日が経ち、牛山と俊は久しぶりに再会し二人で飲みに行く。楽しく飲んでいた二人だが、ふとしたことから駄菓子屋の話になり、俊はそこで衝撃の事実を知る。謎に包まれている駄菓子屋の真相を確かめるべく、二人の故郷「大虎町」に向かう。
最終更新:2020-05-24 10:12:42
1123文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お菓子メーカーの会社に就職が決まった風野涼がお盆休みに実家の田舎に帰って来た。
実家への帰り道シャッターの閉まった一軒屋があった。
そこは昔子供の頃によく友達と集まっていた今ではあまり見なくなった駄菓子屋だった。
最終更新:2020-04-29 18:53:14
351文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Shima
ハイファンタジー
連載
N8342EW
逢坂 久太郎――若くして死んでしまった彼は徳が足りないからという理由で天国にも地獄にも行けない。
ならば、異世界転移して徳を稼いで来いと、死神に首輪を付けられ送り出されるも、大した能力もなく徳を稼ぐのに四苦八苦。頼りになるのは駄菓子のみ? 一日一善を目標に今日も彼はテキトーに時には必死に生きてます。
最終更新:2020-04-25 00:00:00
72843文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:15pt
作:睡眠が足りない人
現実世界[恋愛]
連載
N0971GE
学校が終わり今日もまた学校一の美女先輩と駄菓子屋に行きダラダラとつまらない話をするだけの日々。そんな生活もずっとは続かず、やがてその関係は変化していく。
後輩くんと一緒にいたい先輩と、それに気づかない朴念仁系後輩くんのまったりした話です。
※不定期更新です。最初は出来るだけ高頻度で上げます。
最終更新:2020-04-24 15:00:00
8036文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
定番チロルチョコの感想です。
スーパー/コンビニで一年間を通して確実に手に入るチロルチョコです。
最終更新:2020-04-15 21:34:57
1421文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
友達のいない少年、『陸』が夏の暑いある日、よく行く駄菓子屋で美しい少女、『彩』と出会い、友達になる。陸は彩と、楽しい時を過ごすが、実は彼女にはある秘密が……
一人の少年と薄幸の美少女の、ひと夏の恋の物語。
最終更新:2020-04-12 10:30:53
14792文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
昔から僕が子供の頃からある、近所にある“駄菓子屋さん”
そこのおばあちゃんは、とっても優しいおばあちゃんなんだ!
ある駄菓子屋のおばあちゃんは女スパイ!
最終更新:2020-04-11 03:00:00
1674文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
駄菓子のチョコバット。
ヒットもホームランも、なかなか出ない。
これは一つ、調査、考察しよう。
責任は、こいつにある!
一息ついてチョコバットを食べながらでも、読んでもらえれば嬉しいです。
最終更新:2020-04-08 16:00:00
1233文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
どこか、昭和の匂いが残る路地の隅にある駄菓子屋さん。そこにはある秘密があった。
昭和の20年代から生きてきたおじいちゃんとおばあちゃんのお話を、中学生二人が聞く。
最終更新:2020-03-26 20:02:57
10267文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
あなたの嫉妬は何色?
最終更新:2020-03-03 21:25:41
3110文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
喫茶店、Cafe Shelly。
ここで出される魔法のコーヒー、シェリー・ブレンド。
このコーヒーを飲んだ人は、今自分が欲しいと思っているものの味がする。
このコーヒーを飲むことにより、人生の転機が訪れる人がたくさんいる。
今日のお客様は商工会で孤軍奮闘する秋山。
周りの職員とは違い、地域のためにという志を持って動いているが、なかなか認めてもらえない。
そんなときに駄菓子屋で出会ったコーチの羽賀に連れられ、カフェ・シェリーへと足を運ぶ。
そこで秋山が気づき、行動し始めたこと
とは?
そして商工会は、この地域はどう変わっていくのか?
この作品はAmeba Blog(https://ameblo.jp/cafe-shelly/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 17:47:30
14947文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
チョコちゃんの大好きな人、
たくみくんは野球少年。
いつも駄菓子屋の入り口から、
こっそり応援しています。
そんなある日、
たくみくんが、いつものように駄菓子屋にやってくると…。
最終更新:2020-02-14 22:05:55
1242文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:藤冨 幹臣/六畳間主義者
純文学
短編
N2096GA
これは、僕が大学三年生…21歳の頃に体験した青春の話です。
当時僕は…それはそれはやんちゃな男で、髪を金に染めたり、 やけに高いピアスを着けたりして。もちろん、廃墟とかにも行ったんです。
うん、岩手だから見分森とかも行ったね。展望台近くのあの休憩スペースみたいな所に『いえす、ふぉーりんらぶ』って書いて馬鹿みたいに笑ったりしたんだ。
今思えばあのときはいろんな意味でどうかしてたんだと思う。
んで、問題の日は友人二人(A・B)と行った“Mさんの家”。
Mさんの家
は、ボロボロで今にも崩壊しそうな妙な貫禄を孕んでいた。Bが「九龍城砦のようだ」という感想を持ったのも無理からぬ話だろうね。
しかし、廃墟とかじゃないんだ。ちゃんとMさんが住んでいる。
Mさんは僕たちがタンクトップの鼻垂れクソガキだった頃の駄菓子屋のおばさんの娘さんででライオンのパーカーを来ていたから僕ら近所のクソガキ共は『ライオン姉さん』って呼んでた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 23:58:15
1324文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、砺波市出町区で小学生が下校中にピエロの男に連れ去られそうになった。
事件を感じた探偵の明石裕次郎は仕事の帰りにいつもの駄菓子屋と図書館へ行く途中、2人の女子小学生が明石と一緒に事件の話をしていた、駄菓子屋の三越は、「本当にピエロが小学生が連れ去られるのかしら?。」と言っていた。
ところが、次の日に第2の事件が起きた、明石はこの殺人ピエロの正体を追う事で事件の推理をする。
最終更新:2019-12-25 21:17:55
6368文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暑い夏の日。
中学三年生の少年が立ち寄った駄菓子屋で、アイスをかじるクラスメイトの女の子と不思議な世界を行き来するお話し。
洞窟でスライムに追いかけ回され。
草原の先の湖で巨大亀を怒らせたり。
森の中の洋館で幽霊とゾンビに出会い。
古城では狼と吸血鬼。
そして帰れなくなった少女を探す旅。
最後は、無事に見付けてハッピーエンド。
ただ……。
バッドエンドの蛇足有り。
(これは、削るかも知れない……)
最終更新:2019-12-07 05:34:33
131487文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:27pt
小さい頃行ってた駄菓子屋のお話。
キーワード:
最終更新:2019-11-08 23:32:55
545文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
「日本人で、まだ誰一人、世界ヘビー級チャンピオンになったことがないんだよ」減量中の身長2mのプロボクサーは、夢である、世界ヘビー級チャンピオンを諦めかけていた時に、昔に聞いた言葉を思い出す。
最終更新:2019-10-19 20:48:59
5583文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢咲町の駄菓子屋の前にある筒形の赤いポストは、限られた人と話すことのできる不思議なポスト。
名前はポーくんです。
最近は、美味しい手紙が食べられなくて、いつもおなかをすかせています。
そんなあるとき、真夜中になると決まって、おいしい手紙が食べられるようになったポーくん。
でも、そこには意外な理由がありました。
最終更新:2019-10-11 22:03:34
9622文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:123pt 評価ポイント:95pt
ある晴れた空の下に、おんぼろで今にも屋根が崩れ落ちそうな、小さな駄菓子屋がありました――
幼い子どもの「ぼく」が、けんじゅうのおもちゃに憧れる話をかきました。
最終更新:2019-10-01 20:07:50
6035文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
昭和の時代の駄菓子屋さんでの出来事。
かけ算も習っていない時の小学2年、
彼が求めていたものとは?
最終更新:2019-09-13 18:22:35
6283文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
大人に憧れていた子供の頃、大人になっても無くならない童心……人は、何かを探して生きている。
最終更新:2019-09-10 12:08:09
1455文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
今際の人にだけ見える駄菓子屋と、迷い込んだ高校生の話。
以前はpixivに掲載していました(削除済み)
キーワード:
最終更新:2019-09-10 11:07:40
31899文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
今際の人にだけ見える駄菓子屋と、迷い込んだ高校生の話。
以前はpixivに掲載していました(削除済み)
最終更新:2019-09-10 09:17:05
9867文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
田舎町の小学校に通う女の子だった「私」は、十歳の誕生日に、母親から現金(一万円)と料理本をプレゼントされた。そのプレゼントに母からのこんなメモが添えられていた。「これからはあなたが家の料理を作るように」
この母の仕打ちにうんざりした私は、家を飛び出て近所の駄菓子屋へ向かった。母へのあてつけに、もらった一万円を駄菓子に散財してしまおうと思ったのだ。
私は駄菓子屋へ入り、店主のおばあさんに一万円を渡して、「これで買えるありったけのお菓子、売ってくれませんか」と言った。するとお
ばあさんは一通りの事情を私から聞き、同情してくれたらしく、「お菓子の代わりにいいものをやる」と言い出す。
おばあさんがくれたのは、電車の青色の切符と、赤色の切符、一枚ずつだった。おばあさんは、「会いたい人に会いにいける切符だ」と私に言う。それをもらった私は、おばあさんに言われるがまま、最寄の駅へ行き、その切符を使って電車に乗った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 17:20:37
35708文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
夏休み最終日。
駄菓子屋で買ったアイスキャンデー。終わっていない宿題。暑さと湿気で汗をかいた君。帰りのことも考えないでする遠出。
どこまで僕は君と夏を過ごすことができるのだろうか。
最終更新:2019-08-25 17:36:41
881文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
手違いで異世界に召喚された女子高生の主人公と、そのおばあちゃん(80歳、駄菓子屋経営)がダンジョン経営をのんびり頑張るお話。未完。
最終更新:2019-07-31 19:54:00
999文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ヒダカ カケル
ヒューマンドラマ
完結済
N0753DK
山間の隠れ里、神居村。
ただ一人の身寄りを亡くした高校生、七支杏矢はそこへ一人、移り住む事になる。
携帯電話は圏外、石を蹴れば畑に落ちる田舎の村。
駄菓子屋には懐かしいものが並んで、古めかしい銭湯が湯を沸かし、電車の時刻表はほとんど真っ白。
だが、そこは――――もう誰も信じなくなった都市伝説までも息づくおかしな村。
そして住人は慣れっこで、首なしライダーも口裂け女も罠を張って返り討ち。
不思議な存在感を放つ同級生の少女、咲耶怜に導かれるまま郷愁の毎日を送る杏矢は――――いつ
しかこの村を、“思い出して”いく。
ノスタルジックな日々につづる、里山の伝奇青春劇。
2018/12/21、冬編スタート折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 20:00:00
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